【進撃の巨人】始祖ユミルが接触したものの正体を探る!【有機生物の起源】

 

ナガト

どうも!ナガトです。

進撃の巨人122話が公開されましたね!タイトルは「二千年前の君から」で伏線・謎が回収されまくりでした。

今回は122話でもっとも注目を集めるであろう「始祖ユミルと接触した物体」についての考察です。

まずは雑談です。読み飛ばしてもらってもオッケーです。

【進撃の巨人】122話のあらすじ・内容振り返り&感想や伏線回収の確認!

2019.10.09

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雑談

 

 

“(海へたどり着いたエレン、ミカサ、アルミンの)3人に言えるのは、達成感のような嬉しさよりも、「子供のままじゃいられない」ということでしょうか”
“ただ、子供時代が「終わった」とも言えないのが難しいところなのですが……”
(2017 キャラクター名鑑)

 

エレンを見ているとそういう感じもするのですが、ミカサやアルミンもそうなんですね。

「子供のままじゃいられない」という気持ちは、「三人仲良くやっていく」ことがそろそろ難しくなってきたということなのでしょうか。

三人のなかで徐々に考え方の違いが出てきたことを、それぞれが感じているのかもしれませんね。

しかもエレンはエレンで遠くを見ていますし、かなり背負っていますし…。

 

 

ここから本題です!

 

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少女ユミルが接触したものとは一体!?

「進撃の巨人」122話「二千年前の君から」より/諌山創

122話最大の注目ポイントはズバリこれじゃないかと思います。

 

有機生物の起源か?

「進撃の巨人」122話「二千年前の君から」より/諌山創

ユミルに接触した物体は何なのでしょうか?不気味な姿形をしていますね(`・ω・´)

 

これについて考えている人たちのなかでこんな意見があります↓

 

 

 

 

古代生物ハルキゲニアに似ているということで少し話題になっているようです!

「進撃の巨人」88話「進撃の巨人」より/諌山創

1つ目のツイートにあるように、クルーガーの発言にあった「有機生物の起源」というのは古代生物を指している可能性はありますよね。

 

「有機生物の起源=古代生物」という文字通りの意味合いで作者は描いていたのかもしれません。

 

ちなみに、ハルキゲニアについてWikipediaで検索してみたところ

Hallucigenia はラテン語:hallucinatio 「夢みごこち、夢想」からの造語で、その後半を省略した上で、「〜を生むもの」といった意味の接尾辞(英語: -gen; フランス語: -gène)をおそらく添えたもの。

Wikipediaより

といった説明がされています。

 

「遺伝子」を意味する”gene”の”gen”もおそらくは「~を生むもの」という意味の接尾辞”gen”と関係しているでしょう。

 

脊髄の形に似ている

「進撃の巨人」51話「リヴァイ班」より/諌山創

ハルキゲニアとは別にもう一つ気になることがあります。

脳から脊髄にかけての見た目に似ている気がする

ということです。

 

脊髄というべきかわかりませんが、背骨から何本もの神経が別れて出ている様子が、122話の物体に似ているんですよね。

「進撃の巨人」78話「光臨」より/諌山創

作中では何度か脳と脊髄の描写が登場していますが、それと木の中にあった物体には関係があるように思えます。

「進撃の巨人」51話「リヴァイ班」より/諌山創

でも確かに脳と脊髄と同じ大きさの「縦1m横10cm」の何かがそこにはある…おそらく同化して姿形がわからなくても確かに…

「進撃の巨人」51話より

そもそも巨人のうなじあたりに人間本体の脳から脊髄にかけての部分が(もしくはその名残りが)あることを考えると、巨人の力のもとになったあの物体は人間の脳から脊髄に影響を与えていると考えられそうです。

 

一本の巨大樹

 

本題とはちょっと脱線するかもですが、例の物体が木の中にあったということなのであの巨大樹について考えてみます。

「進撃の巨人」122話「二千年前の君から」より/諌山創

あの物体はユミルが森で見つけた巨人な木の中に存在していました。

 

この木ですが、周りに生えている樹木とは少し違って見えませんか?

 

周囲にあるのが細長くまっすぐに伸びているのに対して、この木は全体としてはまっすぐ伸びていますが、所どころうねっていますね。また、枝も頂上部分にだけ生えているように見えますよ。

 

一見すると比較的樹齢の高い樹木に思えます。

 

これらの特徴が何を表しているのか具体的にはわかりませんが、「神聖な木」として描かれているのかなとは思いました。

 

日本でも樹齢数千年の木を「神の宿る木」として認識する文化はありますよね。

 

それと同じで、進撃の巨人の物語のなかでも、この木は「神聖な何かが宿る木」としての意味を持っている可能性はありそうですよね。

 

これを「傷ついた少女を助けるために現れた神」という具合にかなり神話チックに読み替えてみると、飲み込みやすいかなとは思います。

【進撃の巨人】始祖ユミル・道の少女とは何なのか?【まとめ】

2019.11.06

 

選ばれし神の子

「進撃の巨人」86話「あの日」より/諌山創

グリシャが「選ばれし神の子」と言っていましたが、この言葉をそっくりユミルに当てはめると「神に選ばれし少女ユミル」のような解釈はできる気がします。

 

しかし、これはあくまで解釈の話であの物体とはあまり関係ないんですよね…。

 

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話は本当なのか、嘘なのか?

 

ユミルが接触した物体について書いてきましたが、あの話は本当なのか?ということがふと気になりました。

 

つまり

ユミルが追放される

森の奥で穴の開いた巨大な樹木を発見する

中に入ったのち穴に落下する

穴の中にあったよくわからない「何か」と接触する

巨人誕生

という一連の出来事が真実か嘘かということです。

 

「ユミル追放」と「巨人誕生」の部分は本当だとは思いますが、それ以外の部分はわかりません。

「進撃の巨人」122話「二千年前の君から」より/諌山創

ただ、一連の物語がエレンがユミルに触れたことでユミル自身の過去の記憶がエレンに流れたものだとするなら、あるいはすべて事実なのかもしれませんよ。エレンだけが事実を知っている状態ですね。

【進撃の巨人】始祖ユミル・道の少女とは何なのか?【まとめ】

2019.11.06

 

ちなみに、ナガトはすべて事実として描かれていると考える派です。

 

まとめ

 

そろそろ終わりにします。

 

少女ユミルが接触した謎の物体について考えてきましたが、正体は何だと思いますか?

 

ここばかり考えていても仕方がないかもしれませんが、これまで作中で語られてこなかった秘話なだけあって、やはりナガトは気になりますね。

 

 

進撃122話読了です。

122話では始祖ユミルの過去が描かれるのを期待していたけれど、まさか本当にユミル・フリッツ秘話が描かれるとは思いませんでした。

これまでのストーリーの中で、もっとも神話らしさを感じる話の一つだったなと感じました。

エレンの行動が繋がった、そんな感覚。

 

神話要素はかなり強かったですよね!神秘的で興味深く感じました(*’▽’)

 

122話をもとに様々な考察が生まれそうな予感です。みなさんの意見も聞かせてください。

 

というわけで記事は以上ですm(__)m

【進撃の巨人】122話のあらすじ・内容振り返り&感想や伏線回収の確認!

2019.10.09

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8 件のコメント

    • 知りませんでした。調べてみたところ、ユダヤ教にまつわることなんですね。「ユダヤ」というだけで進撃との関係を疑ってしまいます。

  • あの木を見て思ったのはバオバブの木です。逆さまの木、悪魔の木と呼ばれてるみたいです。それとユミルの民の「道」の形です。「道」はクルーガーの説明通りなら過去現在関係なく繋がっています。そして少女ユミルが接触した神経みたいなものを見て、ライナーがかつて意識を神経毛に移した場面を思い浮かべました。あの木は偶然あそこに立っていて偶然ユミルに接触したのか疑問に思うのです。もしやあの木は今後のすべてのユミルの民の意識の集合体ではないかなと。それがあの時ユミルを救ったとか。そしてあの神経の持ち主はエレンではないかなぁって妄想です。

    • >もしやあの木は今後のすべてのユミルの民の意識の集合体ではないかなと
      >そしてあの神経の持ち主はエレンではないかなぁって妄想です

      めちゃめちゃおもしろい考察ありがとうございます!
      ここら辺は記事にしていきます(*’▽’)

  • 北欧神話・巨人神話等々を御存知の方々がいると思いますが、
    神話上において、アース神族とヴァン神族は争っていましたよね。
    その争いに各巨人族達も参加し、敗戦しています。
    (それが始祖ユミルという巨人も含まれています。)
    この漫画『進撃の巨人』に登場する始祖ユミルに寄生した有機生物(寄生獣)は過去の神話に登場するユミル巨人ないしその巨人族の子孫の可能性もある。
    又、北欧神話の伝承的にはヴァルハラの館に集いし戦士達を率いて『ラグナロク(最終戦争)』を迎えます。
    (北欧神話の内容はユダヤ教系・キリスト教系・イスラム教系・インド系宗教等々やギリシャ神話及び日本神話にも繋がっています。)
    (視点が変われば巨人(鬼神)は神々であり悪魔達でもある。)

    • >始祖ユミルに寄生した有機生物(寄生獣)は過去の神話に登場するユミル巨人ないしその巨人族の子孫の可能性もある

      大変興味深い考察、ありがとうございます!(^^)!
      「有機生物の起源」とは過去に存在した巨人の子孫ではないか、ということですね。
      その考えはありませんでした!脱帽です。

      やはりかなり神話要素が入っているようで、見ごたえがありますね。

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