【進撃の巨人】安楽死計画とは?全体像から詳細までのまとめ!!【考察・ネタバレ】

 

みなさん、こんばんは!ナガトです!(^^)!

今回は久しぶりに考察記事になります!!

最新116話「天地」で、イェレナから「安楽死計画」についての具体的な説明がありました!

「安楽死計画」の話題はここ最近の話でよく出てきているので、今一度「安楽死計画」について明らかになっている情報をまとめつつ、整理していきたと思います!

 

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そもそも「安楽死計画」とは何なのか?

 

「安楽死計画」という言葉が初めて登場したのは、115話「支え」でクサヴァーさんが話している場面でした。

「進撃の巨人」115話「支え」より/諌山創

「安楽死計画」という言葉自体が登場したのはこのときが初めてですが、既に114話「唯一の救い」で同じような言葉が出ていました!それが「エルディアの安楽死」です。

「進撃の巨人」114話「唯一の救い」より/諌山創

「安楽死計画」と「エルディアの安楽死」、言葉は違いますがジークが言っていることは同じだと思われます。そしてタイトルの「唯一の救い」というのも同じことですよね。

なのでナガトは、「安楽死計画」という言葉を使うこともあれば「エルディアの安楽死」を使うこともあります。同意語ですね(‘ω’)ノ

»【進撃の巨人】114話タイトルの意味は!?ジークの願いか【考察】

気になる「安楽死計画」の内容ですが、一言でいうと、「エルディア人の存在を世界から消す」ことです。

「安楽死計画」という言葉が最初に出てきたとき、それを言ったのはクサヴァーさんでしたが、実は、アイデアを出したのはジークです!

「進撃の巨人」114話「唯一の救い」より/諌山創

『ユミルの民』から子供ができなくするという考えが、おそらくは「安楽死計画」のもとになっています!!この考えに賛同したクサヴァーさんが、115話「支え」で「安楽死計画」という言葉を使っていたわけです!

この計画は、最初はクサヴァーさんとジークの二人の秘密の計画でしたが、ジークが「獣の巨人」を継承し、クサヴァーさんがいなくなってからは、イェレナが関わってきます!

「安楽死計画」または「エルディアの安楽死」ですが、この計画を行う目的は何なのでしょうか!?

先ほど、「安楽死計画」の内容は、「エルディア人の存在を世界から消す」ことだと説明しましたが、目的が重要になってきますよね!?

目的は、ジークの過去や、クサヴァーさんの過去の体験を見ていると分かってきます!

まず重要事項として、ジークの過去の体験です!!

「進撃の巨人」114話「唯一の救い」より/諌山創

ジークは「マーレの戦士」になるべく、戦士を育成する学校に入っていました。そこで厳しい訓練を受けていましたが、周りからの評価はよくありませんでした。

「進撃の巨人」114話「唯一の救い」より/諌山創

ジークは周りと比べると体力などが劣っていたのかもしれません。

しかし、ジークはグリシャから強いプレッシャーを受け続けます。精神的にかなり参っていたと思いますよ(>_<)

「進撃の巨人」114話「唯一の救い」より/諌山創

これら一連のジークの経験が「エルディアの安楽死」という発想の根源になったのでは!?とナガトは見ています!!

つまりジークとしては、「自分がこんなにつらい思いをしているのは、自分がエルディア人であり『ユミルの民』だからなんだ!」という考えが生まれ、「だったら、そもそもエルディア人がこの世にいなければ、自分のようにつらい体験をする人はいなくなるはず!」という結論になったのだと思われます。

次にクサヴァーさんの過去です!

「進撃の巨人」114話「唯一の救い」より/諌山創

クサヴァーさんは、自分がエルディア人であるということを隠していましたが、バレてしまい、妻と息子を失いました。

つまり、クサヴァーさんがエルディア人であることが原因で妻と息子は死んだ、ということになりますね。

おそらくクサヴァーさんもジークと同じような考えを持っており、「自分がエルディア人だから家族は死んだ」という発想になり、「だったら、そもそも自分が生まれてこなければ家族は死なずに済んだし、エルディア人がいなければ自分や妻のように自殺する人間も生まれない」という結論になったのではないでしょうか!

ジークとクサヴァーさんの過去を見てきましたが、二人の共通した感覚が「エルディアの安楽死」「安楽死計画」を生み出したということが言えそうです!!

ということで、「安楽死計画」の最終的な目的は「エルディア人を苦しみから解放する」ということになります!!「苦しみ」というのは上で見たような、ジークやクサヴァーさんが体験したようなことですね。

 

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「安楽死計画」の詳しいところを解説!!

 

はい、前半は「安楽死計画」が生まれた背景や計画の目的をまとめました。

ここからは「安楽死計画」の詳細を見ていきます!実際「安楽死計画」はどんな手順で行っていくのか?「安楽死計画」に必要な条件は何のか?などについてまとめていきます(`・ω・´)ゞ

まずは、「安楽死計画」の具体的なプロセスからです。

これは最新116話のイェレナの話でかなり具体的になってきました!

アルミンが「子供が…生まれなくなる?」と言っていたので、イェレナは「ユミルの民」が子供を産めないようにすることを伝えたのだと思います。114話で見た「『ユミルの民』から子供ができなくすることもできるかな?」というジークの発言と一致しますよね!!

また、ユミルの民の人口が減り、外からの攻撃に対処できなくるなるだろうというジャンの意見に対して、イェレナは「地鳴らし」を抑止力として使うと言っています。

これらのやり取りから考えてみると、

「ユミルの民」の体の設計を変え、子供が生まれないようにする

「ユミルの民」の人口が徐々に減少していく

「地鳴らし」を外国に対する抑止力として使い、国を守る

「ユミルの民」が完全に消滅

というプロセスが予想できます!!

次に「安楽死計画」を行うために必要な条件を整理していきます!

これは115話でクサヴァーさんが説明してくています。

「進撃の巨人」115話「支え」より/諌山創

「王家の血を引く巨人」と「始祖の巨人」の保有者が必要になります。

なぜかというと、両者がいなければ145代王カール・フリッツの「不戦の契り」に囚われてしまい、「始祖の巨人」が真の力を発揮できないからです!!「始祖」の力が発揮できないということが何を意味するかというと、「ユミルの民」の体の設計を変えることもできないし、「地鳴らし」を発動させることもできないということです!!

それだと「安楽死計画」は実行できません。なのでこの両者の存在は必須なのです(; ・`д・´)

まだ必要な条件はあります。それは「王家の血を引く巨人」と「始祖の巨人」の保有者の両者の意見が一致しているということです!

始祖の力を使うことができるのは「始祖の巨人」の保有者の方なので、どちらかが相手を信頼できなければ、始祖の力は発動させることができません!

ただ、例外もあります。50話「叫び」を思い出してください!エレンの目の前に現れた巨人はダイナ巨人でした。つまり王家の血を引く巨人です。

「進撃の巨人」50話「叫び」より/諌山創

このときのダイナ巨人はいわゆる「無垢の巨人」だったので、「座標」を発動させるかどうかの判断はダイナにはできませんでした。

ということは、必ずしも「王家の血を引く巨人」と「始祖の巨人」の保有者両者の意思が一致していないとしても、「座標」を発動させることはできることになります!!

あとは、弱っていく国を維持する力が必要です。

それが先ほどから書いている「地鳴らし」の力です。「地鳴らし」は「王家の血を引く巨人」と「始祖の巨人」の保有者が接触することによって発動される「座標」の力が前提ですね。

「進撃の巨人」114話「唯一の救い」より/諌山創

「安楽死計画」の開始から完了までに約100年かかるとすると、その間国を守る力が必要となり、イェレナはそれを「地鳴らし」で補おうとい言っていました。

「地鳴らし」がなくても「安楽死計画」はできますが、残された時間を「ユミルの民」が平和に暮らすためには必要ですよね!?

最後に、「王家の血を引く巨人」と「始祖の巨人」を継承する者が必要になります!

役100年間「地鳴らし」を続けるとなると、

13 (「ユミルの呪い」)× 8(人数) = 104(「地鳴らし」の期間)

なので8人くらいは必要なことになります。

「始祖の巨人」を継承する者は「ユミルの民」であれば問題無いのですが、「王家の血を引く巨人」については問題ありです。

王家の血を引く人物は、今のところヒストリアとジークだけです。そこでヒストリアができる限り多くの子供を産まされるよう迫られているわけです!!

この考えに大反対しているのが今のエレンです。

「進撃の巨人」107話「来客」より/諌山創

エレンは以前からヒストリアが犠牲になることに強く反発していましたよね!

壁を破壊し蹂躙された挙げ句 家畜みてぇに子供を産まされ殺されてやっと生きることが許されるっていうのなら…オレはジーク・イェーガーの計画は到底受け入れられません

「安楽死計画」には継承者が必要になるということがわかります(>_<)

と、今まで「安楽死計画」に必要な条件を書いてきましたが、まとめると以下のようになります↓

安楽死計画に必要な条件

・「王家の血を引く巨人」と「始祖の巨人」の保有者

・上の両者の意思が一致していること(※ただし、「王家の血を引く巨人」が無垢の巨人であるなら、意思の一致は必要ない)

・「座標」及び「地鳴らし」の発動

・「王家の血を引く巨人」と「始祖の巨人」の保有者それぞれの継承者

「安楽死計画」のまとめは以上です!!

まだダイナ巨人が生きていれば、ジークの存在無しで「座標」を発動できたのですが、、、そう首尾よくは行きません(>_<)

既に妊娠しているヒストリアですが、エレンは今後どのように動くのでしょうか!!?(; ・`д・´)

注目です!!

 

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進撃の巨人 日めくりカレンダー

 

今日の進撃日めくりカレンダーは、、、

「進撃の巨人」365日 日めくりカレンダーより

「お前らができるだけ苦しんで死ぬように」「努力するよ…」

エレンは、まだこのとき戦士であるライナーとベルトルトの事情を知りませんでした。壁の外に世界があるということさえ。

エレンの怒りは当然ですが、ライベルも気の毒です(>_<) 特にベルトルトの表情は、感情を捨てたような感じですよね、、?感情を殺さないと務まりそうにありませんし。

一方のライナーは、ユミルが言っていたように心が分裂していたみたいです。ライナーのシーンはかなり印象的でした!

エレンたちの敵なのに急にユミルに礼を言ったり、クリスタの話をしたり、しかもエレンたちがまるで仲間であるかのような振る舞いで、すごく不気味な感じがしたのを覚えていますっ( ゚Д゚)

あと、今日のカレンダーを見て思い浮かぶのは、

100話のライナーです。

「進撃の巨人」100話「宣戦布告」より/諌山創

このシーン辛すぎます(>_<)、、、。このときライナーは何を思っていたのでしょう?壁を破壊し人をたくさん殺した結果、相手は復讐をしに来る、、、ライナーなら当然だとわかっていたのかな、と。

このあたりで終わりましょう。悲しくなってきますねm(__)m

それではさようなら~(‘ω’)ノ

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