【進撃の巨人】原作7話タイトルを考察!!伏線あり【小さな刃】

 

読み返して楽しい漫画5つ選ぶとしたら、「進撃の巨人」はたぶんダントツで1位です。

というわけで今回は7話「小さな刃」の内容の振り返りとタイトル考を行います!(^^)!

 

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進撃の巨人7話の振り返り!!

 

前回6話はミカサが過去を思い出し、その後「前衛の撤退を支援していきます!!」と言ってエレン達がいる方へ向かって終わりました。

「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創

「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創

補給の班が本部建物に閉じこもってしまったために、ジャン達は壁に登ることができない状況にありました。

「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創

ジャン:「オレ達への補給任務を放棄して本部に籠城は無ぇだろ…」「案の定 巨人が群がってガスを補給しに行けねぇよ」

コニー:「だから!」「イチかバチかあそこに群がる巨人を殺るしかねぇだろ!?」

コニーが言いますが誰も動こうとしません。

ジャン:「はぁ~~~…」

「つまんねぇ人生だった」「こんなことならいっそ…言っておけば……」

そこにはアルミンもいます。

5話で後衛と合流すると言っていたアルミンですが、結局コニー達のもとにいたようです。

そこで後衛からミカサが駆け付けます。

ミカサ:「何となく状況はわかってる…」「その上で…私情を挟んで申し訳ないけど」

「エレンの班を見かけなかった…?」

ライナーが「そういや あっちに同じ班のアルミンがいたぞ」と伝えます。

ミカサ:「アルミン」

アルミン:「!!」

ミカサ……

ダメだ…合わせる顔がどこにあるっていうんだ…

ミカサに…何と言えば……

僕なんか…

無駄に生き延びただけだ…

こんなことなら

あの時一緒に死んどくんだった……

ミカサ:「アルミン…」「ケガは無い?」「大丈夫なの?」

アルミンがうなずき、ミカサの顔が少し和らぎます。

「エレンはどこ?」とミカサ。

「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創

僕達……訓練兵……34班——

トーマス・ワグナー

ナック・ディアス

ミリウス・ゼルムスキー

ミーナ・カロライナ

エレン・イェーガー

以上5名は自分の使命を全うし…壮絶な戦死を遂げました…

とアルミンは涙を流しながら言います。

それを聞いたミカサは落ち着いた様子です。

ミカサは104期訓練兵たちの前に立ち、言います。

「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創

「私は…強い…あなた達より強い…すごく強い!」

「…ので私は…あそこの巨人共を蹴散らせることができる…例えば…一人でも」

「あなた達は…腕が立たないばかりか…臆病で腰抜けだ…」

「とても…残念だ」「ここで…指をくわえたりしてればいい…くわえて見てろ」

 

ミカサは一人で本部に向かっていきます。

他の104期もミカサに続き、本部を目指します。

コニー:「しかし…すげぇなミカサは…」「どうやったらあんなに早く動けるんだ……」

それ聞いたアルミンは、ミカサがガスを蒸かしすぎていることに気が付きます。

アルミン:(イヤ…)

(ガスを蒸かしすぎだ!あれじゃすぐに無くなる)

(いくら腕があっても機動力が無くちゃ僕らは無力だ…)

(やはり…)

(いつもみたいに冷静じゃない)

(動揺を行動で消そうとしてる…このままじゃ…)

(いずれ…)

ミカサはガスを切らし、落下していしまいます。

「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創

ミカサは起き上がりますが、そこに巨人が来てしまいます。

また家族を失った

また この痛みを思い出して…また…ここから始めなければいけないのか…

この世界は残酷だ…

そして…とても美しい

巨人がもう一体来てしまいます。

「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創

 

諦めそうになるミカサですが、「戦え!!」というエレンの言葉を思い出します。

「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創

覚悟を決めたミカサは巨人に立ち向かいます、、、

「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創

(ドォ)

とミカサの背後から来ていたもう一体の巨人がミカサの目の前にいた巨人を殴ります。

ミカサ:

一体…

何が…

「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創

巨人が——

巨人を殺してる!?

 

というところで7話終了です!!

 

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タイトル「小さな刃」を考察!!

 

タイトルは「小さな刃」。何を表しているのでしょうか?

「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創

「刃」というとミカサが持っていたナイフがありますね!

このナイフのことを言っている気がします。

ただ比喩的な表現にも思えませんか!?

同じ「小さな刃」という表現が登場する箇所があります(`・ω・´)

「進撃の巨人」73話「はじまりの街」より/諌山創

だが ある少年の心に抱いた小さな刃が

巨人を突き殺し

その巨大な頭を大地に踏みつけた

 

これは18巻73話「はじまりの街」の場面です。

エレンが心に抱いた「小さな刃」が巨人を殺したと言っていますね!!

この表現は比喩ですよね!?

たぶん、怒りのようなものを「小さな刃」に例えているのだと思います(^o^)丿

強盗を殺した時にミカサが持っていた小さなナイフ、壁を破壊されたあの日にエレンが心に抱いた復讐心、これらをミックスした感じですかね?

 

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7話に散りばめられた伏線!!

 

個人的に7話には重要な伏線が隠されていると思っています(; ・`д・´)

進撃の巨人最終話に影響してくるのでは!?と思うほどの伏線です!

 

・ミカサの頭痛

「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創

「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創

(ズキン)(ズキン)

と書かれているのはミカサの頭痛なのでは!?と思いました。

家族を失った時の記憶が蘇って頭痛を起こしているように思えます!

5話と6話でも頭痛を起こしているような描写がありますが、やはりこれはただの頭痛では無さそうですよね!!(`・ω・´)

 

・物語のループ

「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創

この言葉↑に注目してみました(`・ω・´)

みなさんは「またここから始める」という言葉をどのように捉えますか??

 

「この痛み」というのは両親を失った当時の痛み、カルラを失った時の痛みのことを示しているように思えます。

「また家族を失った」とあるので、つまり家族を失う痛みのことでしょうか。

以上のように考えると、「またここから始める」「家族を失う痛みともう一度向き合う」ということかなと思います。

また解釈としても無理がないように思えます。

 

しかしナガトはもう一つの解釈があると思っています!

それは物語がループしているということです!

しばしばループ説が疑われる進撃の巨人ですが、個人的に今のところ一番納得のいく理由は、89話「会議」で出たクルーガーの話です。

7話はそのクルーガーの話を補足しているような感じがします!

「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創

「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創

ミカサが1話の場面を思い出しているのが気になります!

1話でエレンが見た長い夢はループ説と関係しているとナガトは思っているので、余計に気になりますよ(; ・`д・´)

 

まとめます!

もう一つの解釈の結論は

ミカサがエレンを失ったときの痛みを「この痛み」と言っているのでは!!?

ということです!!

ミカサは過去にエレンを失っていたということです!

つまりループし何度も同じことが起きているのではないか!?という予想です!!

進撃の巨人のループの構造を妄想!クルーガーは赤子!?【完全妄想】の記事にも書きました!

 

上に載せた1話の場面がループ説とどのように関係しているか具体的にはわかりませんが、

あの場所(1話でまきを拾いに行った場所)には何か秘密がありそうですよっ!(^^)!

 

進撃の巨人 日めくりカレンダー

 

今日の進撃日めくりカレンダーは、、、

 

「進撃の巨人」365日 日めくりカレンダーより

レベリオでお祭りが開かれた時の様子!!

この描写すごく好きですね(≧▽≦)

心が和みます。

 

そういえばこの時のガビの髪型と、106話の最後で鏡に向かって「戦え」と言っていたエレンの髪型、似ていますね!?

「進撃の巨人」106話「義勇兵」より/諌山創

エレンとガビにも何か関係がありそうだなと思っています( ̄▽ ̄)

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