【天国大魔境】20話「不滅教団③」ネタバレ&感想!

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どうも、ナガトです。

「天国大魔境」って知ってますか?

月刊誌アフタヌーンで連載されている漫画なんですけど、これがまた面白い。

この記事を書いている2020年6月17日の時点で「天国大魔境」は4巻まで発売されています。5月25日発売のアフタヌーン7月号で「天国大魔境」25話が公開されました。同じくらいのタイミングで最新4巻も発売されました!4巻では20話~25話が収録されています。

3巻のつづきということでこの記事では20話の振り返りを行います。ネタバレ無理という方はご注意ください。

本作品はアフタヌーン2018年3月号から連載が始まり、現在に至ります。作者は石黒正数(いしぐろ まさかず)さんで、過去には「それでも町は廻っている」 「木曜日のフルット」 「外天楼」 「ネムルバカ」など、いくつか作品を描かれています。ベテランですね。

「それでも町は廻っている」/石黒正数

「木曜日のフルっと」/石黒正数

「外天桜」/石黒正数

「ネムルバカ」/石黒正数

僕はどの作品も読んだことはないですが、作者の雰囲気としてはSF(サイエンスフィクション)が好きなのかなと感じました。

そして「天国大魔境」にも感じる強いSF感、、、

というわけで前置きはこのくらいにして20話の振り返りをしていきましょう。

前話19話「不滅教団②」では、マルとキルコが不滅教団がいるビルへと入っていきました。目的はビル内に怪物ヒルコ(人食い)を倒すため。

瀕死のヒルコを見つけますが、マルとキルコは人食いに襲われ、キルコは片腕を噛みちぎられたのでした!

 

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「天国大魔境」20話「不滅教団③」の振り返り(ネタバレ)!

「天国大魔境」20話「不滅教団③」/石黒正数

キルコは右腕とさらに左足まで噛みちぎられてしまいます。

がしかし、気づくと目の前にいたのはマル。そしてなぜかマルにキスをされている状態。

マル:「大丈夫!何も来てない 何もされてない!」

キルコの腕と足に異常はありません。

どうやらキルコだけ幻覚を見せられていたみたいです。

キルコはその場で休み、マルは残りの人食いを始末したのでした。

マル:「おねえちゃんもう大丈夫?」

キルコ:「うん」

マル:「あのでかい”ヒルコ”をじーっと見てた時に術にかけられたんだよきっと」
「だから言ったろいつもの冷静さがないって」

コツコツ

スーツ姿の一人の男が二人のもとに歩いて来ました。右目に眼帯を当て左手には銃を持っています。

男は死んだ人食いを見た後、二人に向かって言いました。

男:「どうかもうひとり……」「殺し…………」
「助けて欲しい人がいる……」

男は不滅教団の人間で、二人が探していた宇佐美と名乗る医師でした。

場面は変わり、リビューマンがデモをしている様子が映ります。

「人体実験や・め・ろ!!」「人体実験や・め・ろ!!」

リビューマンの一人が不滅教団の男二人に向かって石を投げると、投げられた相手もその石を投げ返します。

その石がおんぶされていたリビューマン代表の水橋の方に飛び、驚いた水橋は頭から転落してしまいます。

場面は変わりマルとキルコと宇佐美。うさみに案内され二人は不滅教団のビル屋内へ入っていきます。

場面は変わりリビューマン。

「代表!!」「代表~っ」

頭を打ち運ばれた水橋代表を心配する人々。

リビューマンの幹部らしき男が取り囲む人々に向かって言います。

男:「みんな!聞いてくれ」
「代表は亡くなられた」

「うわぁーっ」「そんな」「ちくしょう」

幹部らしき男は代表の仇を取ると言い、これから不滅教団ビル内に乗り込むと伝えます。

一方、マルたちは宇佐美の後ろをついて行きます。

ビル内には怪我をした人、義手などを着けている人間がいます。

そこでは「先生」と呼ばれているらしく、彼らは宇佐美の手によって義手などを着けているようです。

マルたちある部屋へたどり着きます。

宇佐美:「ここだ」「地下の怪物を仕留めた方法で……死なせられるか試して欲しい」

その部屋に入ると、種々様々な機械が取り付けられた人間がベッドに横たわっていました。

手足は不完全で人工呼吸器を着けています。自分ではまず動けないみたい。

キルコ:「こ…これがここの患者達の治療の礎だってのか……!?」

シュー

患者は目を開けマルたちの方を見ます。

マル:「死なせたいなら機械を止めりゃいいじゃねーか…」

宇佐美:「止めれば彼女は地下にいたような怪物になる」

目を見開く二人。

キルコ:「あ……あの人が”人食い”になるってのか?」
「じゃあ……」「”人食い”は人間なのか!?」

宇佐美によると、人食いになる病気を発症した人間が死んだ存在が人食いになるようです。

宇佐美:「ここの設備はその病気を発症した彼女を人として延命するために設けられたものだ」

病気の進行を遅らせるために侵された部分を切除する必要があり、それを続けた結果今の状態になったと言います。

宇佐美:「地下の怪物を死なせた方法が」
「彼女を怪物に変えず人のまま死なせる事ができるかもしれない唯一の希望なんだ」

ここで20話の内容は以上です!

 

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「天国大魔境」20話の感想!

とうとう宇佐美と呼ばれる医者が登場しましたね。

不滅教団のビルで様々な器具を体に着けられた人間というのも出てきました。

今までの話からすると宇佐美は悪い人間のように思えてたんですけど、意外とそうでもなさそうだなと。

ビルにいた人たちはどうやら宇佐美に体を手術してもらった人らしく、彼に感謝していました。

あの植物状態のような人間は人食いにならないように宇佐美によって延命させられていました。

ということを考えると、宇佐美は噂ほど悪い人間ではないのかなと。

 

ヒルコの正体

「天国大魔境」20話「不滅教団③」/石黒正数

「ヒルコ」と呼ばれる人食いの正体が人間であることがわかりました!

ヒルコという名前も謎ですし、なぜそんな病気が発生するようになったのかも謎です。

学園側の世界と関係あるのかなと思いますが、なんなんでしょうね。。。

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