【進撃の巨人】ジークはグリシャを恨んでいるのか?!それとも?!

 

こんばんは、ナガトです。

最近気になっていたことがあります。何が気になっていたかというとこんな感じです↓

「そうえばジークはグリシャのことかなり嫌ってたよな~。エレンに対しては「お前は父親に洗脳されてる」みたいなこと言ってたし。でも洗脳ってなんのことだろう?自分の父親をそんなに嫌うってどういうこと!?」

 

ということで今回はジークとグリシャにフォーカスしていろいろ書いていこうかと思います。

 

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グリシャの思いとは!?

 

グリシャがこれまでどういう思いで過ごしてきたのかを考えていきましょう。

 

グリシャはまだ子供の頃に妹のフェイを殺されました。殺されたのは自分が妹フェイを壁の外に連れ出したからです。ですが、それを機に理不尽な世の中を恨む気持ちが高まります。

 

そして彼が18歳のときにエルディア復権派に入ることになります。そこでエルディアの残虐な歴史はマーレ政府がでっちあげたものだと確信したグリシャはエルディア復権を志します。

 

エルディア人こそが神の子なんだ、と言っている場面があり人種の部分にこだわっていることが感じられますね。

 

「進撃の巨人」86話「あの日」より/諌山創

 

復権派に入ったのちグリシャの目的は定まります。それは

 

大陸側のエルディア人を見捨て壁の中に逃げた王から「始祖の巨人」を取り戻し、大陸側に残った真の王家に「始祖の巨人」をお納めする

 

ことです。

 

グリシャがエルディア人の解放を願っているんだ、ということは十分に伝わってきますね!

 

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全てが真実とはかぎらない!ジークは何を考えてる!?

 

さて、ここからはジークが何を求めているのかを考えてみましょう。

ジークの本心とは?ライナーとファルコの本音も分析!の記事でも書きましたが、ジークは見かけ上マーレの戦力になっていますが、本当は自分の考えを持っていてそれに従っているのだろう、というふうに見ています。

 

113話の最後にジークの過去が明らかになる予感がありましたが、ジークは何か大きな思いを秘めているはずですよね!

 

そのジークが何を考えているかを見ていきます。

ジークの言葉を見ている限りでは彼の目的はけっこうはっきりしています!つまりエルディア復権を望んでいるということです。原作だと27巻でのキヨミとの話し合いで描かれていますね。

 

「進撃の巨人」107話「来客」より/諌山創

 

「私こそが物心つきころつく頃より父の思いを受け継いだ真の『エルディア復権派』だからです」と断言している様子を見ると本当にエルディア復権を望んでいるだなと思わされます( ̄▽ ̄)

 

また、自分が王家の血を引く存在だとマーレ側に明かしていないというのもエルディア人を思ってのためなのかな~と思ったりしています。

 

ここまででグリシャとジークの思いが一致しているように思えます。「父の思いを受け継いだ」とまで言っているんですから思いは両者の同じなのかなと(思いたいですよね?)。でもそう簡単にはいかなくて(泣)。そこが面白いところでもあるのですが(>_<)

 

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グリシャとジークの考えの微妙なズレ

 

ここまでくると、この話題は外すことができません!!

ジークはグリシャに納得していないんですよ!なぜでしょう?この疑問が今回の本題になります!

 

「進撃の巨人」83話「大鉈」より/諌山創

 

「俺達はあの父親の被害者 お前は父親に洗脳されている」とまで言うジークの本音とは何でしょうか?

この場面を見ると先ほどのキヨミとの会話で言っていたことと矛盾しているように思えるのはぼくだけでしょうか?!たしかにキヨミとの会話でも両親は「甘かった」「お遊びグループ」と言っていました。それにしてもこの場面の「洗脳されている」はどういうことなんでしょう。難しいですっ(; ・`д・´) この「洗脳」についてはまた他の記事で書こうと思います。

 

このままだとキヨミにウソをついている、もしくはエレンにウソをついているかのどちらかの可能性を考えたくなります。もし、どちらかにウソをついているのだとするとキヨミにウソをついているのかなとナガトは考えています。理由はシンプルで、弟にウソはつかないだろうと思ったからです。

 

では、どちらもウソではなかった場合のことも考えてみましょう!

 

どちらもウソでなかったとするとキヨミに言ったことは真実だということになるのでグリシャの思いは継いでいるということになります。もし受け継いでいるのなら、グリシャのどこがだめでエレンにあんなふうに言ったのでしょうか?

 

「進撃の巨人」107話「来客」より/諌山創

 

「両親は正しかった しかし甘かった」という言葉の「正しかった」と「甘かった」を分けて考えてみます。

まず「正しかった」の方ですが、これはグリシャとダイナがエルディア解放に向けて動いていたという部分を言っているのではないでしょうか?!ジーク自身もエルディア解放を本当に望んでいるとすれば確かに正しかったと言えそうですよね( ̄▽ ̄)

 

「しかし甘かった」の方はグリシャの言っていた「エルディアの民のために大陸に踏みとどまった真の王家に!!『始祖の巨人』をお納めするのだ!!」のところを指しているのかなと思います!だって王家の血を引く者に「始祖の巨人」託したら不戦の契りに支配されちゃいますから!

 

つまり、

 

エルディアを解放する = 正しかった

 

王家に始祖の巨人を渡す = 甘かった

 

ということです。

 

一応これで書きたかったことは書ききれました!!ところでこの記事を書いているのは2019年2月8日です。明日は別マガ3月号が発売され114話が解禁されるのでとても楽しみです!おそらくジークの過去が明かされるのではないかと思っているのでドキドキです(≧▽≦)

 

それではみなさんさようなら~(^O^)/

2 件のコメント

    • グリシャがジークを洗脳していた、ということなのかなと思います。
      グリシャ自身はエルディア復権派に猛進していたというか。

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