【進撃の巨人】アルミン号泣の理由を徹底考察!!エレンの真意は!?【29巻116話】

 

116話にて、地下牢に幽閉されているアルミンやジャンたちに、イェレナが「安楽死計画」についての話をしました。

 

イェレナの後半の話は、ジークとエレンが、古代の神々と同じように歴史上語り継がれる象徴的な存在となるでしょう、といった神話的な雰囲気を漂わせていました。ジャン、コニー、ミカサ、アルミン、ニコロ、ブラウス一家のみんながイェレナの話を聞いていましたが、アルミンが急に泣き出したことに注目が集まっています!

 

今回はなぜアルミンが泣いたのか?「感動…致し…ました」が本当に表していることなどを考えていきたいと思います!

 

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号泣から予想できることとは!?

 

明らかにアルミンだけ様子が違いましたが、どういうことでしょう?

 

アルミンはこれまでに彼の才能である非凡な発想力、勘、論理的な思考で突破口を見出していきました。

 

「進撃の巨人」23話「女型の巨人」より/諌山創

 

エレンも言っていましたが、アルミンはやばい時ほどどの行動が正解か当てることができるみたいです。ジャンが女型にやられそうになったときも、アルミンが発したとっさの言葉でジャンは助かりました。

 

ライナーとベルトルトにエレンを奪われたときも、アルミンは、アニが拷問を受けていると言ってベルトルトを出し抜こうとしました。

 

果たして116話でアルミンが取った行動も、アルミンの非凡な発想力や勘によるものなのでしょうか?

 

「進撃の巨人」116話「天地」より/諌山創

 

まずアルミンの言葉で気になったのが、敬語や丁寧な言葉遣いです。「そのような」、「お考え」「致しました」というのはどちらかというと、丁寧な物言いをするときに使いますよね?「尊い」という言葉はそのまま敬意を表す表現になっています。

 

どこに敬意を払っているかを考えると、エレンやジークが古代の神々のようにこの先何千年も語り継がれる象徴となる、という考えを持っているイェレナに対してですよね?エレンはアルミンの親友的な存在ですが、そのエレンが何千年も語り継がれるからといって、あそこまで号泣するのは違う気がします。

 

何しろ、アルミンと同じ話を聞いているはずの、しかもエレンのことを知っている104期のコニー、ジャン、ミカサが泣いていません。純粋にエレンが尊い存在だから号泣したというのは大外れでしょう(`・ω・´)

 

とすると、アルミンには、その場にいた他の104期のみんなが聞いていることとは違う内容が聞こえていることになります。もちろんみんな同じことを聞いていますが、アルミンは他のみんなが考えていることとは異なることを考えていると思われます!それがアルミンの感情を揺さぶり、アルミンを泣かせたのかもしれません!

 

もう一つ考えられることとしてはアルミンの作戦が挙げられるのでは、と思っています。

 

「進撃の巨人」31話「微笑み」より/諌山創

 

このときはアルミンが「アニは僕にとって悪い人になるね…」と言ったのはアニを自分たちに同行させ、地下に誘導するためでした。シチュエーションは違いますが、この言葉はアルミンの作戦ですよね!

 

116話のアルミンの号泣も、何かの作戦なのではないでしょうか?であれば、どんな作戦なのか。

 

イェレナに信用してもらってアルミンだけでも牢屋から出してもらう、とかでしょうか!?微妙ですが、無くはないかなとも思います( 一一) マーレが攻めてきたことに焦りを感じたイェレナが、アルミンだけ牢屋から出してあげる、なんて展開を妄想しましたが、さすがに強引かもです(笑)。

 

とりあえず保留ですね。以上の2パターンをまとめると、

 

アルミン号泣の理由

・イェレナの話を聞いたアルミンは、一人だけ別の解釈をしていて、それがアルミンの心を揺さぶり泣いている

・泣いているのは嘘で裏にはアルミンの作戦がある

 

となります!

 

号泣アルミンはいかにも怪しいので絶対何かありますよ(; ・`д・´)

 

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アルミンは何に感動して泣いていたのか?

 

上で考えたパターン1の方をもう少し掘り下げていきたいと思います!

 

アルミンが感動したということを前提にしつつ、ではアルミンが何に対し感動して号泣したのかを考察していきます。

 

「進撃の巨人」112話「無知」より/諌山創

 

112話「無知」で、アルミン、ミカサたちとエレンのあいだで話し合いが行われました。そこでエレンはミカサを言葉で傷つけられるだけ傷つけ、アルミンを殴りました

 

エレンがジークやイェレナに懐柔されてしまったことを疑ったアルミンは、最後に

 

「結局何が…言いたかったんだよ…?」「ミカサを傷つけることが君が求めた自由か…?」「…どっちだよ」「クソ野郎に屈した奴隷は…」

 

とエレンに向かって言います。アルミンの言った「クソ野郎」というのはおそらくジーク、イェレナのことだと思いますが、このあたりがアルミンの号泣と関係しているのではないでしょうか?

 

116話でイェレナの話を聴いたアルミンは、そこで初めて「安楽死計画」のことを知ったわけですが、ここがポイントだと思います!つまり、今までのアルミンは「安楽死計画」のことは知りませんでしたが、計画の存在を知ったことで、エレンの真意を察したのかもしれません!!

 

エレンが「安楽死計画」に賛成かどうかわかりませんが、少なくともアルミンは、エレンが心の底から計画に同意しているとは思っていないのではないのでしょうか!?アルミンならこの状況をどう考えるでしょうか。

 

エレンはヒストリアを犠牲にしたくないので、一刻も早く「地鳴らし」を行いたいことは、ミカサもアルミンも兵団もみんな承知しています。しかし「地鳴らし」を行うためにはジークの力が必要です。ただジークの力を借りるためには、一旦は形の上でも「安楽死計画」を受け入れなくてはいけません。

 

ミカサやアルミン、兵団に「形の上だけでもいいからひとまず『安楽死計画』に協力してほしい」と頼んだところで、万が一ジークにそれがバレてしまえば、エレンの望む「地鳴らし」計画は破綻してしまいます。

 

といったエレンの心の内を、アルミンは推し量れているのではないのでしょうか!?もし予想が正しければ、エレンとしては板挟みというか、どっちにも転がれない状況ですよね!!最後まで「安楽死計画」に乗るわけにはいかない、でもアルミンたち兵団側に言うこともリスクが大きい、、、と。

 

ここでアルミン号泣の理由に戻りましょう。アルミンはなぜ泣いたのでしょうか?

 

エレンが厳しい状況に置かれているにも関わらず、「…どっちだよ」「クソ野郎に屈した奴隷は…」と言ってしまった自分への反省と、エレンの苦境を察したことから出た涙なのではないのでしょうか!!もちろん、「実はエレンがジークに操られているわではなかった」という安心感もあったかもしれませんよね!色々な思いがあったかと思います(`・ω・´)

 

感動と言えば感動ですが、それよりはエレンの置かれている厳しい立場を悟ったことによる涙と言ったほうがいいのかなと思います。仲間として助けてあげられなかった無力感や歯痒さのようなものでしょうか。

 

最後に「感動…致し…ました」の意味ですが、これは泣いている理由をごまかすための即興の嘘だったとナガトは考えています。そんなに深い意味は無いのかなと。

 

「進撃の巨人」116話「天地」より/諌山創

 

ジャンが言うように、アルミンを殴り、ミカサを傷つけることにエレンの真意があったのだと思いますよ(; ・`д・´) さすがジャンです。「現状を正しく認識することに長けているから」というマルコの言葉が蘇ってきます(*’▽’) ジャンの予想が当たっていることを願うばかりです!

 

以上の考察で、まずアルミン号泣の理由を

 

・イェレナの話を聞いたアルミンは一人だけ別の解釈をしていて、それがアルミンの心を揺さぶって泣いている

・泣いているのは嘘で裏にはアルミンの作戦がある

 

の2つに絞りました。

 

さらに1つ目の理由を深掘りしたことで、アルミンの涙の理由は、自分への反省と、エレンの苦境を察し、心を痛めたことにあると予想することができましたっ!!

 

どうかこの予想は当たっていてほしいですね~!(^^)!

 

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進撃の巨人 日めくりカレンダー

 

今日の進撃日めくりカレンダーは、、、

 

「進撃の巨人」365日 日めくりカレンダーより

 

エレン死亡を告げられていたミカサが、エレンと再会できたシーンです!!

 

エレンが戻ってきてくれなかったらミカサはどうなっていたことか、、。ミカサはもちろん、その場で見ていた104期兵には忘れられない光景ですよね!

 

アルミンからエレン死亡の知らせを聞いたときのミカサの心中を察すると苦しい(>_<) 一度は死さえ覚悟したほどです。

 

「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創

 

幼い頃に家族を失い、引き取られた先のイェーガー家の皆もエレン以外失ったミカサ。今後の物語で、ミカサにはもっとましな人生を送ってもらいたいですよ(>_<)

 

以上になります。

 

ミカサといえば東洋の秘密が気になりますね!今後は東洋の謎についても考察していきたいと思うナガトでした(*^^*)

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