どうも!ナガトです(*^^*)
前回に引き続き進撃の巨人の「現在公開可能な情報」をまとめていきたいと思います!
今回はアニメ6話~10話のあいだで登場した「現在公開可能な情報」をまとめます。
1話~5話のものは下のリンクからどうぞ(‘ω’)ノ
»【進撃の巨人】「現在公開可能な情報」アニメ1話~5話まとめ
スポンサーリンク
目次
アニメ6話の「現在公開可能な情報」
超硬質スチール①
アニメ「進撃の巨人」6話「少女が見た世界」より/諌山創
超硬質スチール①
強靭さとしなやかさを兼ね備えた素材であり、巨人の肉質を斬裂し得る。
これを利用して製造された「半刃刀身」は巨人兵器として広く知られている。
これは物語の中でも解説されていましたね。
超硬質スチール②
アニメ「進撃の巨人」6話「少女が見た世界」より/諌山創
超硬質スチール②
「超硬質スチール」の精錬には、工場都市が備える高炉が必要不可欠であり、工場都市以外では製造できない。
スポンサーリンク
アニメ7話の「現在公開可能な情報」
立体機動装置の機構①
アニメ「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創
立体機動装置の機構①
<立体機動本体>
・本体部分に鉄線を収納
・軸が二つあり、独立して回転
かなり細かいところまで設定されているんですよね。すごい!
立体機動装の機構②
アニメ「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創
立体機動装置の機構②
<操作装置>
・操作装置が利用する部分はブラック・ボックス
(技巧科が秘密裏に管理・改良)<ボンベ本体>
・ガスはボンベに圧縮して注入されている
スポンサーリンク
アニメ8話の「現在公開可能な情報」
立体機動装置の機構③
アニメ「進撃の巨人」8話「心臓の鼓動が聞こえる」より/諌山創
立体機動装置の機構③
<ファンの部分>
・ガスはファンに直接吹きかけられて回転
・ガスの圧力を調整して出力を操作
巨人の体格差の図説
アニメ「進撃の巨人」8話「心臓の鼓動が聞こえる」より/諌山創
超大型巨人の大きさが十分すぎるほどわかりますね!人間が小さすぎます(._.)
ただ、巨大樹の森はさらに大きいですよ(; ・`д・´)
アニメ9話の「現在公開可能な情報」
現在の調査兵団①
アニメ「進撃の巨人」9話「左腕の行方」より/諌山創
現在の調査兵団①
調査兵団とは、壁外の探索活動が主な目的だが、
ウォール・マリア陥落以前と以降では活動内容が
異なる。
現在の調査兵団②
アニメ「進撃の巨人」9話「左腕の行方」より/諌山創
現在の調査兵団②
陥落以降の活動は、来るウォール・マリア奪還作戦
二回目の為に兵站拠点を作り、大部隊が移動する
順路を作成することである。
超大型巨人出現の裏に、こういった動きがあったことは意識していませんでしたね。
たしかに考えてみれば、ずっと同じことをしているわけにはいかないわけで、、、。
アニメ10話の「現在公開可能な情報」
酵母①
アニメ「進撃の巨人」10話「応える」より/諌山創
酵母①
ウォール・シーナ内でのみ生産される特殊な酵母。
酵母を飼い葉や小麦、大豆などの入った倉庫やテントに
置くことで腐敗が極端に遅くなることが知られている。
進撃の世界にも酵母はあるんですね。
酵母はビールなんかに使われる、ということくらいは知っています(‘ω’)ノ
酵母②
アニメ「進撃の巨人」10話「応える」より/諌山創
酵母②
酵母を置いた貯蔵プラントを各地に展開することで、
ウォール・マリア奪還のための補給物資を備蓄する
のが、これまでの人類側の戦略であった。
食料の確保などには重要な役割を果たしているんですかね。
まったく意識したことはなかったです。
「これまでは」ということは、戦略が変わったということでしょうか?
コメントをどうぞ