【進撃の巨人】「現在公開可能な情報」アニメ21話~25話まとめ

 

どうも、ナガトです!

本記事ではアニメ進撃の巨人で21話~25話の中で出てきた「現在公開可能な情報」をまとめした!

参考にしていただければと思いますm(__)m

 

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アニメ21話の「現在公開可能な情報」

 

調査兵団の馬①

アニメ「進撃の巨人」21話「鉄槌」より/諌山創

調査兵団の馬①

調査兵団に与えられている馬種はそれ専用に
品種改良されたもので、体高160㎝程度、
体重は450~500kg。

 

調査兵団の馬②

アニメ「進撃の巨人」21話「鉄槌」より/諌山創

調査兵団の馬②

トップ・スピードは、時速75~80kmに達し、巡航速度でも35km程度で走ることができる。
馬は、巨人の足から逃げることができる、ほぼ唯一の手段である。

 

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アニメ22話の「現在公開可能な情報」

 

調査兵団の馬車①

アニメ「進撃の巨人」22話「敗者達」より/諌山創

調査兵団の馬車①

工場都市特製の複雑なサスペンションが組み込まれた馬車。
サスペンションは超硬質スチールで作られており、
工場都市以外では複製できない。

 

調査兵団の馬車②

アニメ「進撃の巨人」22話「敗者達」より/諌山創

調査兵団の馬車②

調査兵団の馬に引かせた場合の巡航速度は時速20km程度で
あり、また、悪路でも石畳と変わらない走りを見せることが可能。

 

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アニメ23話の「現在公開可能な情報」

 

憲兵団①

アニメ「進撃の巨人」23話「微笑み」より/諌山創

憲兵団①

総数は2000名程度だが、憲兵団の指揮下にある駐屯兵団
を加えると、5000名程度が実働兵力と考えられる。

 

憲兵団②

アニメ「進撃の巨人」23話「微笑み」より/諌山創

憲兵団②

各城壁都市には200名程度の憲兵が配備されている。
主な任務は、訓練兵団の統括や駐屯兵団の監視、消防の指揮
統制である。

 

アニメ24話の「現在公開可能な情報」

 

ウォール・シーナ①

アニメ「進撃の巨人」24話「慈悲」より/諌山創

ウォール・シーナ①

首都であるウォール・シーナにはおよそ20万人が住んでいる。
原則として、王室及びその縁者の居住区とされているため、
特別の市民権を必要とする。

 

ウォール・シーナ②

アニメ「進撃の巨人」24話「慈悲」より/諌山創

ウォール・シーナ②

駐屯兵団や調査兵団で功績をあげることで市民権を得られる
こともあり、貧しい人々が安住するための唯一の手段である
と考えられている。

 

アニメ25話の「現在公開可能な情報」

 

壁①

アニメ「進撃の巨人」25話「壁」より/諌山創

壁①

784年。うだるように暑い日の夜、一人の抗夫が地下から壁を越え、ウォール・シーナに入ろうと試みた。ウォール・シーナに行けばいい暮らしができるかもしれない。—-数日前、炭鉱に入って円匙振るっているときに突然そんな考えが工夫の頭に浮かんだ。それはある意味においては啓示と言ってよかった。それから抗夫は何日かかけて歩き回り、壁沿いに密生する森の中に掘削地点を定めた。そこならまず誰も来ないし、頭上を覆う葉っぱが壁上で監視に立つ兵士から穴を掘る自分の姿を隠してくれるはずだ。彼はそう考え、翌日の夜を決行日とした。抗夫は使い慣れた大きな幅広の円匙で地面を掘った。作業は順調に進んだ。穴の深さはすぐに自分の背丈を越えた。すくい上げた土を外に放り出せなくなると、土を布の袋に詰め、梯子を上って外に捨てた。時折水を飲み、凝り固まった筋肉をほぐすとき以外は掘ることに没入した。

穴を掘るという行為に対して、抗夫は絶対的な自信を持っていた。彼は十年間休むことなく穴を掘り続けてきたのだ。そしてその間に彼は誰よりも深く早く、、効率的に穴を掘る技術を身につけた。誰もが手を焼くひどくやっかいな坑道でも、抗夫にかかればあっという間に道が開けた。しかしその日は少し様子が違った。何時間を掘り続けてもまるで先が見えてこないのだ。途中で何度か横に円匙を入れてみたが、無駄だった。壁の基礎はどこまでも深く地中に根を下ろしており、抗夫の行く手を阻んだ。それでも抗夫は決して諦めることはなかった。何がなんでもウォール・シーナに行きたかったからではない。そのときにはもうウォール・シーナでの暮らしなんてどうでもよくなっていた。抗夫はただ壁を征服してやりたいと思っていただけだ。穴を掘り続けた俺の二十年をかけて、絶対にこの壁を越えてやる。ひっきりなしに流れ出る汗を拭いながら、抗夫はそう心を決めた。円匙の先が固い岩盤に当たったのは抗夫が自分の背丈の四倍か五倍以上は掘った後のことだった。岩盤?と抗夫は思った。それは地中に根を下ろした壁の基礎と同じ材質で出来ているようだった。抗夫は岩盤に力いっぱい円匙を振り下ろした。岩盤には傷ひとつつかず、円匙の方が壊れてしまった。抗夫はこれまで二十年かけて掘ってきたどの穴よりも深く大きなため息をついた。

 

壁②

アニメ「進撃の巨人」25話「壁」より/諌山創

壁②

「壁?」抗夫の友人はいくらか怪訝な顔でそう訊いた。「変な話だろう」と抗夫は言った。そして一口酒を飲んだ。「地面の中にまで壁があるなんてな」二人は場末の酒場の奥まった場所にあるテーブルに向かい合って座っていた。抗夫はたいてい仕事の後で唯一の友人である彼とそこで酒を飲んだ。その日(というのは、抗夫が壁を抜けようとした翌日のことだが)も抗夫は仕事が終わるとどちらから誘うというわけでもなく彼と酒場に入り、そこで昨夜の出来事を打ち明けた。この友人なら誰かに漏らすこともあるまいと思ったのだ。「俺たちはもしかしたら地上だけじゃなくて、地下までも壁に囲まれているのかもしれないな」と抗夫は言った。「なあ、そもそも、壁ってのはいったい—-」友人は咳払いをして抗夫の言葉を遮り、そして酒場の中を見回した。酒場にいる客たちは酒を飲んだり、看板娘を口説いたり、大声で喋ることに忙しいらしく、こちらを見ている者は誰もいなかった。それでも抗夫もそれ以上壁について話すことをやめた。もし誰かに聞かれでもしたら、あっという間に憲兵が来ることになる。「まあいいじゃないか」と友人は気を取り直して言った。「これまで通りここで暮らせばいい。貧乏に変わりはないけど、毎日仕事があって酒が飲める。それで十分だ。そうだろう?」「ああ」と抗夫は言った。「その通りだ。また地道に穴を掘るよ。結局のところ、俺にはそれが合ってるんだろう」しかし翌日、抗夫は仕事場に姿を現さなかった。次の日も、その次の日も抗夫は仕事に来なかった。抗夫の友人は何度か家を訪ねてみたが、いつ行っても抗夫はいなかった。また抗夫には親兄弟も連れ合いも親しく付き合っている人間もいなかったから、彼の行方に心当たりのある人間はひとりも見つからなかった。抗夫の友人はどうしようか迷ったが、やはり抗夫の試みも含めたすべての出来事を駐屯兵団に話した。そうして翌日から駐屯兵団と憲兵団による大々的な合同捜索がはじまった。それは一人の貧乏な抗夫—-地面を掘って壁を抜けようと試みた犯罪者ではあるが—-の行方を捜すというにはいささか大仰にすぎるものだった。なぜ彼がそこまでやっきになるのか、抗夫の友人には理解できなかった。しかし抗夫はとうとう見つからず、彼が掘ったという穴もついに発見されることはなかった。そしてまた抗夫の友人もある日忽然と姿を消し、その行方は現在も不明のままである。

 

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