【進撃の巨人】1話巨大樹の森で登場した巨人の正体とは?

 

原作にもアニメにも共通しますが、進撃の巨人1話の最初の場面で巨大樹の森で戦う調査兵団の姿が描かれました。

このシーンで登場した巨人の正体を考えてみたいと思います!

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1話ですでに登場していたということ

「進撃の巨人」1話「二千年後の君へ」より/諌山創

1話でさらっと登場しているこの巨人。

当時は845年。調査兵団団長は現在のキース・シャーディス教官が務めていて、エルヴィンがいち兵士として戦闘に加わっている描写がありました。

 

物語の設定を示すための登場

 

一番最初のシーンで巨人が登場しているのは「進撃の巨人という物語は巨人と人間が戦うお話ですよ」ということを伝えるためだと考えるのが妥当な気がします。

 

少なくとも個人的にはそう思っていました。最初に巨人をチラ見せすることで、読者が設定をのみ込みやすいようにということですね。

 

ただ他の可能性もあることにはあります。なぜそう言えるかというと、この巨人のうなじ辺りから蒸気のようなものが上がっているからです(; ・`д・´)

 

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うなじから蒸気が…つまりあの巨人は

 

1話の出だしで登場したというのは物語設定を伝えるための役割もあるはずですが、違う見方をすれば1話で描かれたことは重要な伏線と考えることもできます。

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そしてうなじ辺りから蒸気を発していることは普通の巨人ではないことを示しているはずなんですよね。

 

兵士が巨人を倒し損ねた可能性

 

ドラマチックに考えたくなる気持ちはありますが、冷静に考えれば平凡な可能性もあります。

 

それは、あの場面の直前に兵士の誰かがうなじに傷をつけた可能性です。

 

巨人の体をブレードで切ると蒸気があがります。これは砲弾などで巨人の体を粉砕した場合も同じです。

 

なので、ドラマチックな展開はなく、ただの傷で終わる可能性は捨てきれないなとも思いました。

 

知性を持った巨人である可能性

 

これが僕たち読者が期待するところ。あの巨人が「九つの巨人」のような知性を持つ、人間が操作する巨人かもしれないということです。

「進撃の巨人」77話「彼が見た世界」より/諌山創

うなじ部分に限らずある部分を損傷すれば、巨人の体からは蒸気が上がります。

 

これは損傷部分を回復するためか、もしくは回復不能になった体がその状態を維持できなくなり蒸発していることによるものだと考えられます。

「進撃の巨人」81話「約束」より/諌山創

1話に登場した巨人がジークやライナーのように攻撃を受けたことで蒸気を発していたのでしょうか。

 

刃が浅かった場合は蒸気を上げてうなじを再生するでしょう。

 

もう一つの可能性として、うなじから人間本体の体を露出させた状態で歩いていたのかもしれませんね。

「進撃の巨人」48話「誰か」より/諌山創

ユミルが巨人の体を維持したまま、うなじから自分の体を半分出していたときのように!

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そうであったとしても、このときのユミルはヒストリアと会話をするために人間の姿になる必要がありましたが、1話の巨人の本体の人間がなぜ体を露出させる必要があったのかはわかりません…。

 

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中にいる人間は誰なのか!?

 

例の巨人が知性を持つ巨人であることを前提にすると、中にいる人間が誰なのか気になるところ。

 

うなじの中にいる人物を考えてみます。

 

可能性のありそうな人間とは

「進撃の巨人」96話「希望の扉」より/諌山創

なんとなくですがライナーかもしれない、と思ったりしました。決定的な理由・根拠はありませんが。

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強いて言うなら巨人の体型巨人に立ち向かっていった兵士が理由になり得るでしょうか。

「進撃の巨人」1話「二千年後の君へ」より/諌山創

「進撃の巨人」1話「二千年後の君へ」より/諌山創

見た感じだと巨人の体長は14、5mほどでしょうか。そして巨人に切りかかっている兵士の名はモーゼス・ブラウン。ライナーと同じ苗字です。

 

また、どちらかと言えば進撃の巨人や鎧の巨人、女型の巨人などの体のバランスと似ているように思います。

 

体に目だつほどの毛が生えていなかったことから獣の巨人ではないと思われます。

 

体つきはどちらかといえば男性的だったことから女型の巨人の可能性は低いでしょうか。

 

また、四足歩行の車力、小柄で動きの素早い顎、それに超大型巨人もないですよね。

 

残すは戦鎚、進撃、鎧、始祖となります。

 

戦鎚は厳しいかも

戦鎚の巨人は武器やらなんやらを持っている可能性が高そうなので、ない気がします。

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武装していなければ、無垢の巨人と同じような特に見た目に特徴のない姿なのでしょうが、どうなんでしょうね。

 

鎧も無理があるかも

最初にライナーの可能性を挙げましたが、初期状態で既に武装している鎧はないのかもしれません。

 

首の筋肉が盛り上がっているあたりが似ていると思ったのですが、あの巨人が武装していないことを考えると可能性は低いと見るべきなのかも。

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進撃と始祖はあり得る

この2体がいちばんあり得ると個人的には思います。

進撃か始祖である可能性が高い理由

・理由:体に目だった特徴が見当たらないから

理由はこれだけですが…。

 

ただ進撃に関してはマイナスポイントもあります。

当時進撃の巨人を保有していたグリシャは壁内にいたはず

「進撃の巨人」1話「二千年後の君へ」より/諌山創

1話でエレンが壁外から帰還した調査兵団を見に行く場面がありましたが、あれは1話出だしに描かれていた壁外調査から帰ってきたところでしょう。

 

だとしたら、進撃を持つグリシャはあのとき壁外にいなければなりません。

 

しかし調査兵団の帰還を見てきたエレンが家に帰ってくる頃にすでにグリシャは家にいました。

 

時系列的にグリシャが壁外にいたことは考えずらいので、あの巨人の正体は進撃の巨人ではないだろうと考えられますね!

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やはり始祖の巨人なのか

「進撃の巨人」63話「鎖」より/諌山創

九つの巨人の頂点に立ち最も始祖ユミルと近い巨人。そんな始祖の巨人なら、予想外のことも起こりそうだなと。

 

当時のレイス王はフリーダでしたが、調査兵団が壁外に行っているあいだのフリーダの行方は完全に不明です。

 

壁が壊される前後はたしかにレイス一家で礼拝堂地下にいました。しかしそれは壁が破壊された日の夜の話です。

 

調査兵団が帰還したときはまだ空は明るかったため、フリーダが昼間に何をしていたかはわからないんですよね。

 

さて、あの巨人は知性を持った特別な巨人なのか。そしてそうだとしたら中には誰がいたのか。果たしてこれらの問題は回収されるのでしょうか。

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2 件のコメント

  • まあ、夢のない話ですが、普通に無垢の巨人じゃないですかね?
    モーゼスは…………個人的にはライナーと同じブラウン一族の一人だったらいいなあ、なんて思ってます(*´ω`*)

    • 無垢の巨人…な気もしますね。夢は無いですが。考えようによってはいくらでも面白いように言えるのですが、ぶっちゃけ無垢の巨人と考えるのが自然かなとは思います
      (汗)。

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