【進撃の巨人】エレン・イェーガーまとめ!【かつての怒りはどこへ】

 

どうも!ナガトです(^^)

 

本記事ではキャラクター紹介ということで、「進撃の巨人」に登場するエレン・イェーガーについての情報をまとめました!

物語の主人公なので、いつか記事を書きたいなと思っていました。

今回の内容で書くべき内容をすべて網羅できているとは思っていないので、これから徐々にアップデートしていきたいと思いますm(__)m

 

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エレン・イェーガーはどんな人物?

 

エレン・イェーガーの「イェーガー」はドイツ語由来の言葉であり、「狩人かりゅうど」という意味を持っています。

鋭い目はまるで狩人のよう(; ・`д・´)

エレン・イェーガーは「進撃の巨人」の主人公に当たる人物です。家族を巨人に殺されたことから、巨人の駆逐を果たすことを強く胸に刻みまました。巨人の駆逐を願うエレンですが、途中からエレン自身が巨人であることが明かされます。

巨人の力を持つエレンは人類の大きな戦力となりますが、進み続ける先には越えがたい困難が待ち受けていました。

さて、エレン・イェーガーの人物像や物語での役割を考察していきます!

 

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エレン・イェーガーの声優

 

まずは声優さんの紹介です。

アニメ「進撃の巨人」でエレン・イェーガー役の声優を務めているのは、梶裕貴さん。

声優業にとどまらず、テレビ出演やラジオ放送などさまざまな領域で活躍されていますよね。

 

「進撃の巨人」以外にも「マギ」のアリババ・サルージャ役、「七つの大罪」ではマリオダス役などを務めていた実績があるようです。

この記事を書いている2019年9月の時点でTwitterのフォロワーは36万人以上。知名度の高さがうかがえますよね!

 

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エレン・イェーガーの過去を振り返る!

 

さて、ここからはエレン・イェーガーの過去から今ままでを一気に振り返ります(`・ω・´)

 

エレン・イェーガーの過去

・845年のシガンシナ区襲撃によって母カルラを失う

・巨人の駆逐を誓う

・父グリシャを捕食することで巨人の力を手に入れる

・トロスト区防衛戦にてはじめて巨人の力を発揮する

・記憶を通して父親の罪を知る

・海の向こうには敵がいることを知ったエレンは、、、

 

上記の内容をもとに解説していきたいなと思いますm(__)m

 

母カルラを失う

「進撃の巨人」2話「その日」より/諌山創

 

突如出現した「超大型巨人」によるシガンシナ区襲撃によって、街には無数の巨人が攻め入りました。

「超大型巨人」が破壊した壁の一部が飛散、カルラのいた家に直撃し、カルラは家から逃げることができなくなります。

そこに来た無垢の巨人によってカルラは命を奪われました。

「進撃の巨人」73話「はじまりの街」より/諌山創

カルラが食われる場面を直接目撃したエレンは、この世から巨人を駆逐することを誓います。

その後エレンは激しい怒りの力で突き進んでいくのです。

 

父グリシャを捕食する

 

壁が破壊された日、診療に出ていた父グリシャは壁の破壊を聞きエレンのもとに向かいました。

グリシャはエレンに巨人化注射薬を打ち、巨人となったエレンがグリシャを捕食。グリシャの持っていた巨人の力はエレンへと受け継がれます。

エレンがこの事実を知ったのは62話でのことでした。

 

トロスト区防衛戦で発揮した巨人の力

「進撃の巨人」7話「小さな刃」より/諌山創

再び起きた「超大型巨人」による襲撃がもとになったトロスト区奪還作戦で、当時訓練兵だったエレンはアルミンを守るため巨人に食われてしまいます。

死んだと思われていたエレンでしたが、巨人の体内からエレンが出てきたことが発覚。

トロスト区奪還作戦では巨人の姿になったエレンが多くの無垢の巨人を倒していました。

 

記憶を通じ、父の罪を知る

「進撃の巨人」62話「罪」より/諌山創

地下礼拝堂でヒストリア、ロッドと接触したエレンは、父親グリシャがレイス家に対して行った事実を知ることになります。

「進撃の巨人」63話「鎖」より/諌山創

グリシャは「始祖の巨人」を持つフリーダ・レイスを捕食し、その後にロッド・レイスを除くレイス家全員を殺したのです。

エレンはグリシャの罪を知り、自分が巨人の力を持つべきではないと感じます。

グリシャは本来「始祖の巨人」を持っていた人たちから無理やり力を奪ったわけですから、エレンからしたら罪悪感を感じるのは当然だと考えられますね(`・ω・´)

 

海の向こうには敵がいた

アニメ「進撃の巨人」59話「壁の向こう側」より/諌山創

シガンシナ区でのジーク、ライナー、ベルトルトたちとの戦いを終えた調査兵団は壁を越え、とうとう海にたどり着きます。

壁の向こうには「氷の大地」や「砂の雪原」、「炎の湖」があるとアルミンと夢見ていたエレン。

しかし、地下室にあったグリシャのノートからわかったことは、海の向こう側には人類がいて、その人類は壁のなかの人類が滅びることを願っていたということです。

エレンたちエルディア人は悪魔の民族であり、生きていてはいけない存在だったのです。

まさかの事実を知ったエレンは何を考え、どんな行動を起こしていくのでしょうか?(`・ω・´)

 

作者が考えるエレン・イェーガー像

 

エレンの過去を振り返ってきました!

ここからは「進撃の巨人」の作者である諌山先生がエレンをどのような人間として描いているのかを見ていきましょう!(^^)!

 

エレンは凡人?

 

エレンは映画などで描かれる「選ばれし才能を持つ主人公」とは真逆のキャラクターです。僕自身が血統主義のようなものに疑問を抱いていたので、「才能に恵まれていない奴」にしています。

「進撃の巨人 キャラクター名鑑」より

 

映画や漫画、小説、少なくない物語の中で主人公は「特別な力」を持っていたりしますよね?

「進撃の巨人」の場合、こういった傾向とは逆でエレンは才能がないんですね。

たしかに格闘力で他の兵士よりは抜きんでていたり、巨人の力を持っているというのはありますが、エレン自体に何か特別なことがあるかと言われると微妙ですよね。

巨人の力は父グリシャによって「たまたま」受け継がれたもので、エレン自身がすごい力を持って生まれたわけでは無い気がしますよ!(執念は強い、、、)

 

エレンは物語の奴隷

 

理解しにくいのは、主人公のエレンですね。なぜなら、エレンはストーリーの奴隷なんです。ストーリーに必要な役を演じるだけの存在で、人間の良い部分だけしか描けていないのです。

2013年 マイポケット×「進撃の巨人」より

 

これも面白いですよね!!

エレンは特別じゃない上に「ストーリーの奴隷」だというふうに諌山先生は仰っています。

これって主人公とはまったく逆の存在のような気さえしてきますよ(`・ω・´)

ある意味で特別な主人公と言えるかもしれないな、とナガトは感じます!

 

32話で正体を明かしたアニ、そのアニと戦う前のエレンの様子について諌山先生は「進撃の巨人 ANSWERS」でこのように語っています👇

あのまま戦いに入ってしまうのではなく、主人公が何かを決断した時に、物語が肯定的に好転するところが描きたかった。そういったカタルシスを描くために、迷わせるというか。だからエレンは物語の都合に翻弄されていますよね。

「進撃の巨人 ANSWERS」より

 

エレンが物語の流れに組み込まれているのがわかりますよ(*’▽’)

最初は難しいなと思ったナガトですが、だんだんわかってきました。

 

ということで作者視点のエレン・イェーガーを見てきました!

次はエレンの気持ちの変化を読み解いていきます。

 

徐々に変化するエレン

 

物語が進むにつれてエレンの気持ちや行動の動機といったものが徐々に変化してきたように思えます。

エレンはどこに向かっているのか?行動の動機は何なのか?

見ていきましょう!

 

エレンの怒りはかつて、、、

 

調査兵団には入団したばかりのエレンは、巨人に母親を殺されたことに対する怒りだったり、理不尽に対する怒りを原動力にして行動してきましたよね。

「進撃の巨人」18話「今、何をすべきか」より/諌山創

「進撃の巨人」46話「開口」より/諌山創

正体をあらわしたライナーたちに対して殺意むき出しのエレンが描かれていました。

このあとエレンの怒りはますます強くなっていきます。

「進撃の巨人」46話「開口」より/諌山創

ユミルには「そんなガキみてぇなこと言ってるようじゃ期待できねぇよ」と言われていましたが。

 

徐々に変わるエレンの動機

 

しかし、数々の死線を経験し世界の真実を知ったエレンは、徐々に行動する理由が変わってきたように思えます。

かつてエレンの目的は巨人を絶滅させることでした。

すべての巨人を殺すことで目的は果たされると思っていたエレンですが、今でもそれは同じなのでしょうか?

 

エレン奪還作戦ではハンネスを失い、地下礼拝堂では父親の罪を知り自分の無力さや罪悪感を感じます。

シガンシナ決戦では、幼馴染のアルミンをもうすぐのところで失いかけました。

そして地下室に眠っていたグリシャ・ノートから、海の向こう側にはこれまでの比にならない敵勢力がいること判明(; ・`д・´)

「進撃の巨人」90話「壁の向こう側へ」より/諌山創

絶望ですよね、、、。

そんなエレンの気持ちはどのように変わったのでしょうか、、、??

今、エレンは何を想って行動しているのでしょうか?あの怒りはどこにいったのでしょう?

 

ここはぜひ読者のみなさんの意見も聞いてみたいなと思っていますっ!(^^)!

というわけで今回はここまでにしておきます!

つづきはまた今度書きます(*^^*)

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