【進撃の巨人】130話「人類の夜明け」ネタバレ&感想を語る!

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どうも!ナガトです。

2020年7月9日、別冊少年マガジン8月号にて進撃の巨人130話が掲載されました。

前回129話「懐古」では、ハンジたち(パラディ島)とマガトたち(マーレ)が手を組み、島を脱出する作戦を実行しました。

その結果、アズマビト家の整備士とキヨミ様を救い出すことに成功。一行はキヨミ様の提案を参考にマーレの海岸都市であるオディハに向かうこととなりました。

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ここで少し(ざっくりとではありますが)最近の進撃の巨人(本誌)の流れを振り返りましょう。

最近の話の傾向

126話「矜持」

「進撃の巨人」126話「矜持」/諌山創

・ハンジとマガトがエレンを止めることを共通の目的とし協力
・母親を取り戻すためファルコを犠牲にしようとするコニーだが、アルミンが止める、世界を救うと決める

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127話「終末の夜」

「進撃の巨人」127話「終末の夜」/諌山創

・マガト、アニ、ライナー、ピーク、ガビ、ファルコのマーレ側と、ハンジ、ジャン、ミカサ、コニー、アルミン、オニャンコポンなどパラディ島側の人間が夜食を共にした
・ジャンとマガトの意見の違いなど、問題はあれどエレンを止める方向に向かって行く

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128話「裏切り者」

「進撃の巨人」128話「裏切り者」/諌山創

・ライナー、アニ、二人の巨人の力を借りアズマビトを救い出そうと動き出すハンジたち
・かつての戦友だったダズ、サムエルから敵意を向けられるアルミン、コニー
・ダズ、サムエルを殺すことでなんとか飛行艇を守ることができた

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129話「懐古」

「進撃の巨人」129話「懐古」/諌山創

・フロック率いるイェーガー派との戦いは苛烈を極める
・予想外のファルコの巨人化、キースの援護などによりイェーガー派の勢いを押さえることに成功
・マガト以外は船に乗り込み出港、ハンジたちを追手から守るためマガトはキースと協力しイェーガー派の巡洋艦を爆破、二人は犠牲になる

【進撃の巨人】129話・130話「懐古」ネタバレ&感想!

2020.06.11

こんな感じで最近描かれていたのはハンジ、マガト達のことがほとんどでした。相変わらずエレンやヒストリアに関する描写はほとんどありません。というかまったくなかったかも。。。

しかし今回130話では、、、最近の流れが壊れることに!!!

振り返っていきましょう。

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進撃の巨人130話「人類の夜明け」ネタバレ!!

130話のタイトルは「人類の夜明け」でした。

「進撃の巨人」130話「人類の夜明け」/諌山創

「オディハへの航路はマガトと私達で決めた…というより他に選択肢が無かった」

と言っているのはハンジ。

アニはレベリオがこれからどうなるかについて話していたみたいですが、レベリオはもう救えそうにないことを伝えられます。絶望的な面持ちです。

ライナーはガビとピークの方を振り返りますが、二人とも疲れ切ったような顔をしています。もちろん故郷レベリオが助からないことを聞いています。

アニは父親を救えないことを察すると、これ以上戦う理由はないと言い出します。

アニ:「私は降りる」

しかしハンジは言います。今地鳴らしが止まったとしてもレベリオもマーレも壊滅状態は避けられない、しかしマガトは命を懸けてエレンを止めようとした。マーレやレベリオのためではなく、人の命を救うために戦った、と。そのマガトの犠牲に意味を与えるのは生者であるハンジやアニである、と。

ここでアニが言います。

アニ:「だとしたら最初の疑問に戻るけど…あんたにエレンを殺せるの?」

ミカサに尋ねています。

ミカサたちともエレンとももう戦いたくはないと言うアニ。

ここでハンジたちが乗っている船が映ります。船と同じ方向に飛んでいる一匹の白い鳥。

 

どこからが始まりだろう

あそこか?

いや…

どこでもいい

船内の会話が描かれていましたが急に変わります。

エレン?の心の中へ、、、

エレンがヒストリアの手にキスをしたあの時、、、エレンが何かを見ます。

時は遡り、鉄道開通式の夜。

イェレナがエレンのもとに行き会話をしたときの様子が。

イェレナ:「エレン…世界とエルディア双方を救う術は『安楽死計画』」
「これを完遂する他にありません」

エレンとイェレナが話している後ろでフロックが話を盗み聞きしています。

イェレナとの会話が終わるとエレンはフロックに伝えました。

エレン:「オレはジークの計画に従う…」「フリをする」「お前もそうしろ」

「…従うフリをして 何をするんだ?」とエレンに問うフロック。

ここでさらに場面は変わりエレンとヒストリアとの会話が挟まります。

憲兵団がヒストリアにジークを食わせようとしていることを伝えるエレン。

それに対しヒストリアは、パラディ島が助かる方法があれば自分は従うと言います。

ヒストリア:「他に方法は無かった……」
「でも…あの時エレンが私を庇ってくれて…みんなが動いてくれたから…」「私はそれで十分だよ」

しかし、ヒストリアはいいかもしれないが、自分にとってはよくないとエレンは言います。

フロックとの会話

エレン:「世界を滅ぼす」
「すべての敵を」
「この世から」
「一匹残らず」
「駆逐する」

目を見開き驚くフロック。

ヒストリアとの会話

ヒストリア:「そんなの間違ってる!!」
「島の外の人すべてが敵じゃないのに…!!」

ヒストリアは反対しますが、エレンは「憎しみの歴史を文明ごと この世から葬り去る」ためにやるのだと言います。

エレンを止めなければ今後胸を張って生きることができなくなる、とヒストリア。

しかしエレンは始祖の力で記憶を消すことができる、と言います。

自責の念に堪えられないのなら、その記憶ごと消すということ。

 

ここで、エレンがレベリオの病院にいた際にジークと話した場面が挟まります。

ジーク:「頭痛?」
「アッカーマン一族に特有の疾患があるなんて…巨人学会やクサヴァーさんからも聞いたことないな」

ただし、生存本能を刺激されたアッカーマンは力に目覚めることがあると言います。

ジーク:「宿主?を守る習性?…そんなもの無いと思うぞ?」

エレンに好意を抱くアッカーマンの女の子は、アッカーマンが理由ではなく、ただエレンのことが好きなだけなのでは、とジークは言います。

「お前はどう応える?」と言うジークに寿命は長くても4年しかないんだ、と答えるエレン。

自分が死んだ後も他の皆の人生は続く、続いてほしい、とエレン。






「世界連合艦隊」
「この地球上に存在しうる最も巨大な大砲のほぼすべてが…今ここに集結した」

海上に並ぶ大量の艦隊。向こう側に見えるのは、蒸気。

男が手を振り下げると、一斉に艦砲射撃が始まりました。

海中には黒い巨大な影が。

超大型巨人たちは海中を進んでいるようです。

軍艦の攻撃は巨人たちにはほとんど効いていない模様。逃げ出す兵士たち。

一人が上空を指さしています。

「…あれは」
「…あ……」
「…ヤツだ……」

「進撃の巨人」130話「人類の夜明け」/諌山創

「進撃の巨人だ」

駆逐してやる

巨人に食われるカルラ、ハンネスに抱かれ現場から離れる幼いエレンとミカサ、あの日の光景。

この世から

一匹残らず

あの日から、
一度も止まらず歩み続ける。

9月号につづく

 

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進撃の巨人130話の感想!想いが止まらない!!

以上が130話の内容でした。

久しぶりに物語が動いたという感じしませんでしたか!?

ずっと描かれてこなかったエレンの気持ち、ヒストリアとの会話、鉄道開通式の夜の出来事など、伏線が回収されました!

順番に確認していきましょう!

【進撃の巨人】130話でマーレ編以降のエレンの行動が明らかに!

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【進撃の巨人】エレンが「すべては決まっていた」と感じる理由は?

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【進撃の巨人】地鳴らしの裏にあるエレンの真意を考察

2019.11.30

 

エレンの考えが明らかに…

「進撃の巨人」130話「人類の夜明け」/諌山創

「どこからが始まりだろう」

という言葉から急に雰囲気が変わりました。

背景が黒く染まっていく様が表現されており、次のページからは背景が完全に黒くなっていました。エレンの目線に移ったことを示しているようです。

ここら辺の演出も注目ですね(; ・`д・´)

 

鉄道開通祝いの夜の出来事

「進撃の巨人」109話「導く者」/諌山創

109話でイェレナを拘束したピクシス。

ここで彼はこんなことを言っていました。

「10か月前 トロスト区での鉄道開通祝いでの祝賀会」
「君の監視係は急遽代役となった…フロック・フォルスター」

「進撃の巨人」110話「偽り者」/諌山創

イェレナはエレンと接触することも可能だった。

この疑いに関して110話でイェレナはエレンと会っていたことを認めています。

そして今回130話にてその時の様子が明きらかになりました。

イェレナが提案した安楽死計画にエレンは従う、フリをすることと、それをフロックに伝えていました。

「従うフリをして何をするんだ?」

と聞かれたエレンは「世界を滅ぼす」という突拍子もない発言をします。

 

ヒストリアとの会話(妊娠前)

「進撃の巨人」130話「人類の夜明け」/諌山創

ついに!という感じでした。

ようやくエレンとヒストリアの会話が描かれる日が来ましたよ!

思い返せば120話「刹那」でヒストリアらしき人物と会話するエレンの記憶がチラ見せされてました。

「進撃の巨人」120話「刹那」/諌山創

この120話で描かれたヒストリアと今回130話で出てきたヒストリアの格好が似ているので、おそらく130話での会話の記憶が思い出されたんでしょうね(`・ω・´)

エレンは世界を滅ぼすことをヒストリアに伝え、ヒストリアはそれに反対するも、エレンは止まる気配がありません。

ヒストリアはエレンを止めなければ今後胸を張って生きることはできなくなる、と言いますが、エレンは記憶を操作するから大丈夫だと言いました。

たしかに記憶を消してしまえば何もなかったことになるのでエレンが言ってることは正しいですが、読者はモヤモヤしますね(苦笑)。。。

そしてヒストリアは自ら妊娠を提案し、結果107話で見たように妊娠することになります。

 

幸せに生きてほしい

「進撃の巨人」130話「人類の夜明け」/諌山創

ジークとの会話の中で描かれたエレンの気持ち。それは

自分が死んだ後もみんなの人生は続くから、みんなには幸せに生きてほしい

というものでした。

エレンがただ復讐心だけで動いているわけではないことがわかります。

憎しみの連鎖を断ち切るために文明ごと葬り去る、というヒストリアとの会話の中で出た発言からも復讐心だけではないことがわかりますよね。

もう繰り返さないために破壊するのだ、と。

 

地鳴らしの力、人類を圧倒

「進撃の巨人」130話「人類の夜明け」/諌山創

122話で初めて発動した地鳴らし。その力がどれだけすごいのか、凄まじかったですね(`・ω・´)

超大型巨人たちは海の中を動いていました。

信じられません。

あれは水中を移動できるのかと。

泳いで。

世界連合軍の攻撃などもろともせず、圧倒的な力を見せつけました。

そして終盤、兵士が「進撃の巨人だ」と言い指さした先には、巨人化したエレンと見られる姿がありました。

123話の最終ページで描かれたアレと同じような顔が。

「進撃の巨人」122話「島の悪魔」/諌山創

130話、ヤバすぎます、、、

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まとめ

長くなるのでそろそろ終わりにしますが、まだまだ書き足りない。。。

諌山先生は130話のためにしばらく力を蓄えていたのでは?

と思うくらいインパクトが強かった、というのが個人的な感想。

みなさんはどう思ったでしょうか?

考察は別の記事でやっていきます(^o^)/

ではでは。

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