こんばんは!ナガトです。
2019年9月9日に別マガ10月号にて「進撃の巨人」121話が公開されました!(^^)!
120話ではエレンとジークがグリシャの過去の記憶を巡る展開になりましたが、今回もその続きが見られるのでしょうか、、。
さっそく振り返っていきましょう!
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進撃の巨人121話「未来の記憶」あらすじ!
「お前はもう9歳になるな…」
「グリシャはお前を愛し…」「自由に育てた」
「お前は父親に洗脳なんてされていなかった…と」
ジークがエレンに言います。
二人は前回のように記憶の旅をしているようです。
幼いエレンとアルミンが一緒にいます。
エレン:「だから無駄だと言った」
「何年も親父の記憶を彷徨う前にな…」
ジーク:「だとしたら…」「なぜお前は俺を裏切った?」
「父親に何も知らされぬまま巨人を継承させられ」
「父親の望み通り戦い続けている」
「エレン…」「なぜ争いを終わらせることを拒む?」
「始祖の力を使ってどうするつもりだったんだ?」
エレン:「オレは…」
「生まれた時から」
「オレのままだ」

「進撃の巨人」121話「未来の記憶」より/諌山創
追い求めるは「自由」。
次にエレンとジークが来たところは、強盗をミカサとエレンで殺した現場でした。
エレン:「オレとあんたが同じだと思っていたようだが…」「間違っている」
「他人から自由を奪われるくらいなら」「オレはそいつから自由を奪う」
「父親がオレをそうしたわけじゃない」「オレは生まれた時からこうだった…」
ジーク:「生まれた時から?」
エレン:「あんたが望んだ哀れな弟はどこにもいない」
「あんたの心の傷を分かち合う都合のいい弟も」
「ただここにいるのは」
「父親の望んだエルディアの復権を否定し続けることでしか自分自身を肯定できない男…」
「死んだ父親に囚われたままの哀れな男だ」
ジーク:「だとしたら…」「男は父親に感謝している」
「この父親の行いが息子を目覚めさせエルディアの危機から世界を救うのだから」
「ある意味 この世界を救ったのはこの父親だ」
「皮肉な話だと思わないか?」「エレン」

「進撃の巨人」121話「未来の記憶」より/諌山創
そう話すジークの一方で、エレンは目の前にいる過去の自分とミカサを見つめています。
ジーク:「いいか エレン?」
「始祖の巨人の力は俺の手の中だ」
「安楽死計画はいつでも遂行できる」
「だが…俺はお前を決して見捨てない」「クサヴァーさんが俺にそうしてくれたように…」
「世界を救う前に」「たった一人のお前を救いたいんだ」
記憶が変わり、そこではグリシャが地下室で何か書き物をしています。
「『人類は滅んでなどいない』…か」「大層な遺言を残したもんだ」
グリシャのノートを読んだジークがそう言います。グリシャはそのノートを引き出しの中に入れ、鍵を使って開けられないようにしました。
少し場面(記憶)が変わります。
ミカサ:「エレンが…」「調査兵団に入りたいって…」
カルラ:「何を考えているの!?」「壁の外に出た人類がどれだけ死んだか分かってるの!?」
エレン:「わ…分かってるよ!!」
グリシャ:「エレン」「どうして外に出たいんだ?」
エレン:「外の世界がどうなっているのか」「何も知らずに一生 壁の中で過ごすなんて嫌だ!!」
「それに…」「ここで誰も続く人がいなかったら」「今までに死んだ人達の命が無駄になる!」
カルラ:「ちょっと…あなた!」「エレンを説得して!!」
グリシャ:「……エレン」

「進撃の巨人」121話「未来の記憶」より/諌山創
「帰ったら…ずっと秘密にしていた地下室を…」「見せてやろう」
エレン:「ほ…本当に!?」
グリシャは家族に手を振ってその場を後にしますが、なんだか顔が暗く見えます。
そして壁が破壊されたあとの場面(記憶)へと移り、グリシャはレイス家の地下礼拝堂へ。
グリシャ:「私は壁の外から来たエルディア人」「あなた方と同じユミルの民です」
「壁の王よ!!」「今すぐ壁を攻めて来た巨人を殺して下さい!!」
「妻や…子供達が!!」「壁の民が…食われてしまう前に!!」
フリーダが口を開きます。
「罪から逃れてはなりません」
「我々ユミルの民が裁かれる日が来たのです」
フリーダは続けます。
「巨大な力に対し 人はあまりにも弱い」
「私は巨人大戦の悲劇で悟りました」「誰かが人の手から巨人の力を守らねばならないと」
「再び始祖の力が弱き者の手に落ちるなら」「再び世界は地獄と化す」
「世界を守るためには…我々は罪を受け入れ」「滅びゆく他無いのです…」
ジークがエレンに言います。
ジーク:「あのお姉ちゃんとは 気が合いそうだが」
「この家は ここでグリシャによって皆殺しにされる」
「お前はかつてこの記憶を見たと言ったな」「そして父親に深く失望した」
「あれも嘘だったのか?」
「——!?」
ジークが顔を向けると、そこには険しい表情のエレンがいました。しかしエレンは何も言いません。

「進撃の巨人」121話「未来の記憶」より/諌山創
グリシャ:「私の家は破壊された壁のすぐそばにあり」「そこで妻と息子と娘と暮らしている…」
「この壁に住む人々は誰も先祖の犯した罪など知らない!!」
「あなたが壁の民の記憶を奪ったから!!」
「ただ理由もわからず巨人に食われることが贖罪だと言うのか!?」
フリーダ:「……」「…いいえ」
「我々がいくら反省した所で」「我々エルディア人が奪った人類の命を戻すことはできません」
「しかし…」「我々が壁の外の人類の命を奪うことを」
「防ぐことはできる」
「我々がただ何も知らずに」「世界の怒りを受け入れれば」
「死ぬのは我々エルディア人だけで済むのです」
それを聞いたグリシャは後ろの方を振り向きます。
そこにはエレンが厳しい表情で立っています。
ジーク:「…」「エレン?」
フリーダ:「私を説得しようなど無駄なことです」
「そして…私から『始祖の巨人』を奪ったとしても」「あなたでは—」
グリシャ:「わかっている」「始祖の力を使えないことは…」
ジーク:「…!?」
フリーダ:「…え?」
グリシャ:「『九つの巨人』にはそれぞれの特性がある…」「私に宿る『進撃の巨人』にも」
「予てより『進撃の巨人』の継承者は何者にも従うことが無かった」
「私にはその理由がわかる」
「すべては王の独善に抗うため…」
「そう…この時のために」「皆がこの記憶に導かれた…」

「進撃の巨人」121話「未来の記憶」より/諌山創
「『進撃の巨人』は未来の継承者の記憶をも覗き見ることができる…」
「つまり未来を見ることが可能なのだ」
ジーク:「未来…だと?」「どういうことだ…」「…エレン?」
フリーダ:「『進撃の巨人』の特性?」「そんな話は…」
グリシャ:「あなたがそれをご存知ないことも知っている…」
「『不戦の契り』で始祖の力を完全に扱えないのは 王家と言えどあなたも同じ」
「私はここで」
「始祖を食らい」
「王家の血をここで絶やす」
「…そういう未来だとここで決まっている」
ナイフを取り出し自分の手に突き刺そうとしたグリシャでしたが、ナイフを落とし膝をつきます。
エレンとジークが後ろからその様子を見ています。
グリシャ:「できない…」「私に…子供を殺すなど…」
「私は…」
「人を救う…」「医者だ…」
ジーク:「……」「馬鹿な…」
「グリシャは確かに始祖を奪い…」「この一家を虐殺した…」「…はずだ…」
「過去が変わる…わけが…」「…ない」
ここでウーリがフリーダに言います。
フリーダ:「何をやってるフリーダ!?」
「早くその男を殺せ!!」
「始祖は無敵だ!!」「そいつを殺せ!!」
ロッド以外の家族もフリーダに言います。
ウルクリン:「もう…その男を生きて返すわけにはいかないよ!!」
エーベル:「早く殺してよ姉さん!!」
ロッドの妻:「フリーダ!!みんなを守って!!」
グリシャもフリーダも動きません。
そこでエレンが動きます。
エレン:「何をしてる」「立てよ」「父さん」
「忘れたのか?」「何をしにここに来たのか?」
「犬に食われた妹に」「報いるためだろ?」
ジーク:「…な」
エレン:「ダイナに」「クルーガーに」
「報いるために進み続けるんだ」
「死んでも」「死んだ後も」
「これは」
「父さんが始めた物語だろ」
それからグリシャはナイフを拾い自分の左手に突き刺します。
場面は少し進み、グリシャ巨人がレイス家を殺した現場に。エレンはグリシャに殺されたレイス家の子供達の死骸を見ています。
グリシャ:「ハァッ」「ハァッ」「ハァッ」
さらに場面は進み、グリシャが地下礼拝堂から出てきました。
グリシャ:「殺した…」「小さな子も…」「潰した…」
「この手で…」「感触も…」

「進撃の巨人」121話「未来の記憶」より/諌山創
「エレン!!」「レイス家を殺したぞ!!」「父親以外は…」
「これでいいのか!?」
「こえれでよかったのか!?」
「エルディアはこれで…本当に救われるのか!?」
辺りを見回すグリシャ。
グリシャ:「なぜ…すべてを見せてくれないんだ…」「壁が壊されることを…」
「壊される日を…」「…カルラの安否を…」
「本当に…これしか…」「道は無かったのか…?」
「そこに…」「いるんだろ?」「…ジーク…」
力なく座り込むグリシャの目の前には未来のジークがいます。
「この先…」「お前の望みは叶わない…」「叶うのは…エレンの望みだ」
ジーク:「……」「何を…」「何を…言ってる」
グリシャ:「エレンの…先の記憶を見た…」「…しかし」
「まさかあんな…」「恐ろしいことになるとは…」
グリシャが顔を上げると、目の前にジークが、、、グリシャには見えているようです。
グリシャ:「ジーク…!?」「ッ…!?」
「…お前…なのか…!?」
「…大きく」
「なったな」
ジークは口を開け、目を大きく開きただ黙っています。
グリシャ:「すまない…」「私はひどい父親だった…」「お前にずっと…辛い思いをさせた」
グリシャの背後にはエレンの姿があります。グリシャがジークに話しかけているのを見ています。

「進撃の巨人」121話「未来の記憶」より/諌山創
グリシャ:「ジーク…」「お前を愛している」
「もっと…」「一緒に遊んでやればよかったのに…」
ジーク:「…父さん」
ジークの目には涙が。
グリシャ:「ジーク…」
「エレンを…止めてくれ」

「進撃の巨人」121話「未来の記憶」より/諌山創
ジーク:「うッ!!」
ここでジークとエレンの記憶を巡る旅が途切れます。
エレンはまだ手に鎖をつけられたままです。
エレン:「まだ親父がオレに食われる所を見てないぞ」
ジーク:「お前が…」「父さんを…」「壁の王や…世界と戦うように仕向けた…のか?」
「『進撃の巨人』に…本当に時を超える能力があるのなら…都合のいい記憶だけをグリシャに見せて 過去に影響を与えることも可能なはず…」
「父さ…グリシャは復権派の務めを躊躇っていた」「お前の記憶を見るに…始祖の巨人を奪っても自分がその力を使えないことを知ってたから…」
「しかし…始祖を奪い それをお前に託した」「もっと先の未来を見たからだ…」「…先にある何かを…」
エレン:「感謝してるよ 兄さん」「あんたがオレを親父の記憶に連れ込んだおかげで今の道がある」
ジーク:「…オレの望みではなく お前の望みが叶うって…」「言っていたぞ」
エレン:「…ああ」「あれを見たのは4年前…」
シガンシナ決戦後の死者を弔う式で、エレンがヒストリアの手にキスをした時のことを思い出しています。
「オレは親父の記憶から 未来の自分の記憶を見た」
「あの景色を…」
顔色が変わるジーク。
ジーク:「始祖ユミル!!」「すべてのユミルの民から生殖能力を奪え!!」
エレンの背後に立っていた道の少女が座標の方へと歩き出します。
エレン:「ッ…!!」「座標に…!!」
ジーク:「グリシャは…」「俺に こう言った…」
「エレンを止めてくれと」「お前に従ったことを後悔した」
エレンは道の少女の方に向かおうとしますが、両手が鎖で繋がれています。
「父親の記憶からどんな未来の景色を見たのか知らないが…」「お前はすべてを見たわけじゃないんだろ?」
「例えばお前がここで始祖の力が使えないことを知らなかったように」
「お前は無力なままだ」
とジーク。
「ああああ」
エレンは必死で鎖を絶とうします。
親指は千切れたものの、鎖から解放されたエレンは急いで道の少女の方に走っていきます。
ジーク:「………」「無駄だ エレン…」
「一度動き出した始祖ユミルを止めることなど」

「進撃の巨人」121話「未来の記憶」より/諌山創
「この世の何者にもできない」
「破滅」へと動き出す……。
11月号につづく
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進撃の巨人121話の感想!
121話を見てきました。
疲れましたよ、、、。
今回はなんとも台詞が多かったなと感じました!その分濃い内容になっていた気がします。
深掘りしなきゃいけない所がけっこう多いような、、、。
さて、書きたいことはたくさんありますが、今回は感想にとどめておきます。
「進撃の巨人」の能力が判明!!
とうとう「進撃の巨人」の能力が明らかになりましたね(; ・`д・´)
「九つの巨人」の中でとくに謎めいていた「進撃の巨人」の能力は、未来の記憶を見ることでした!!
他の巨人と違ってだいぶ間接的といいますか、直接力になるような能力ではないように感じました(`・ω・´)
しかし、使いようによっては凄まじい力を持ちますね!
今回グリシャが言っていましたが、もともと王家の独善を防ぐための能力なのかもしれません。
エレンが過去に干渉

「進撃の巨人」121話「未来の記憶」より/諌山創
まさかでしたが、未来のエレンがグリシャにレイス家を殺すように促していました。
このときにエレンの声がグリシャに届いているかはわかりません。
しかし、そのあとの場面で「エレン!!レイス家を殺したぞ!!」というグリシャが発言があることから、レイス家殺害にエレンの意思が絡んでいたことがうかがえます!
また今後見ていきましょう。
注射薬の出所

「進撃の巨人」121話「未来の記憶」より/諌山創
「ハァッ」「ハァッ」と地下礼拝堂から出てきたグリシャが手に持っていたのは注射薬でした。
これでやっと「エレンに打った注射をどこで入手したのか?」問題が回収されましたね(*’▽’)
今回は伏線や不明だったことの回収が多いっ!!
グリシャに見えていた未来

「進撃の巨人」121話「未来の記憶」より/諌山創
ところどころでグリシャに未来のエレンやジークの姿が見えていそうな描写がありましたが、この展開を前もって決めて前半の物語を描いていたのだとしたらちょっと恐ろしいですね。
@singekinb アースさんはじめまして。突然なんですが聞いて欲しいことがありまして…
進撃の巨人 2巻 6話 少女が見た世界
でグリシャがエレンの後ろに目を向けるような描写があるんです。(2コマ目)
(エレンの強面を見てるだけかも)
エレンの後ろに記憶旅行中のジークたちが
いる可能性って… pic.twitter.com/Nb7YdVrwXZ— しそ (@siso_ohagi) September 4, 2019
@singekinb アースさんはじめまして。突然なんですが聞いて欲しいことがありまして…
進撃の巨人 2巻 6話 少女が見た世界
でグリシャがエレンの後ろに目を向けるような描写があるんです。(2コマ目)
(エレンの強面を見てるだけかも)
エレンの後ろに記憶旅行中のジークたちが
いる可能性って… pic.twitter.com/Nb7YdVrwXZ— しそ (@siso_ohagi) September 4, 2019
121話が解禁される前に上記のツイートをしている方がいました。
このときグリシャが、幼いエレンの背後にいる未来のエレンとジークを見ていた可能性は高いですよね。
未来の記憶と言っていたので、厳密には「気配」のようなものなのですかね?その辺りは微妙ですが、このツイートの通りだなと思いました。
諌山先生の伏線ハンパないですね(汗)。
グリシャ、ジークの再開

「進撃の巨人」121話「未来の記憶」より/諌山創
今までずっと父親にコンプレックスがあったジークが、とうとうグリシャと接触する展開になりました!
グリシャが完全にジークの体に触れているように見えますね。
未来と過去が接触したようです。
以前の記事でグリシャとジークの接触について書いていた気がしますが、本当に起きるとは、、、!
ナガトは感動しています(*’▽’)
120話で印象に残ったのは、「エレンとジークはやっぱり違う」と「本当はお父さん(グリシャ)はジークのこと忘れてなかったんだよ」ということ。特に後者はジークにとって大きな衝撃だったと思います。この衝撃をジークはどう受け止め、どんな行動を選択するのだろうか、、。ジークよ、救われてくれ。 pic.twitter.com/gPnqTZ9BkW
— ナガト@アース調査兵団兵士 (@nagatoshingeki) August 9, 2019
120話で印象に残ったのは、「エレンとジークはやっぱり違う」と「本当はお父さん(グリシャ)はジークのこと忘れてなかったんだよ」ということ。特に後者はジークにとって大きな衝撃だったと思います。この衝撃をジークはどう受け止め、どんな行動を選択するのだろうか、、。ジークよ、救われてくれ。 pic.twitter.com/gPnqTZ9BkW
— ナガト@アース調査兵団兵士 (@nagatoshingeki) August 9, 2019
120話公開時に上👆のようなツイートをしたのですが、ジークが救われた気がして嬉しいですね。
ジークはどこかでグリシャの愛を感じたかったと思いますし、それだけに今回121話の展開があってよかったな、と(*^^*)
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121話の感想まとめ
というわけで進撃121話は、前回に引き続きエレンとジークによる記憶ツアーが描かれました。
過去の記憶を巡る展開ということもあり、伏線回収来たっ!という感じでした。
最初に書かれていた「追い求めるは『自由』。」はエレンのことだと思いますが、少し不吉な感じがしてきましたね。のちのち記事にします。
エレンの言動に驚きでしたし、いくつか考えなければいけないことが出てましたが、個人的にはグリシャとジークの再開に感動です
それでは、そろそろ引き上げたいと思います。
皆さま、121話お疲れ様でしたm(__)m
ナガトはこれからも進撃を追いかけます!(^^)!
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どうも!さしぶりです!今回は進撃の巨人の能力が公開され、僕は(フォーーーー!)
てっなりました。未来の記憶と言うサブタイトルに合ってますね。
自由を求めてきてると言う点について理解しました。てっ言う事は(自由の奴隷?
と言う事でないでしょうか。
そして、問題のリヴァイです。いつだろうかなーー!僕は122話までには出ると思いましたがどうやら、この話が続きそうかな?ちょっと変えたいと思います。
修正:122~130までには確実ですね!てっ言う事は、30巻の表紙もなんか
エレンとジークがなるのかな?そして120のことですが、なんかファルコの巨人骨になってませんでした?
お久しぶりです。
>未来の記憶と言うサブタイトルに合ってますね
ほんとうにそうですね。
「進撃の巨人」に関しては自由の奴隷と考えることもできそうです。
ただ、ナガトは「王の独善に抗うため」の部分が気になりました。
ファルコ巨人は骨になっていましたね。人間の姿に戻ったのでしょうか。
引き続きリヴァイ兵長を待ちましょう(*’▽’)
エレンに同情してた自分がアホらしい
サイコパス悪魔だ!
今回の件で読者の間ではエレンが炎上しそうですね。
エレンがラスボスとは。
息が出来ない様な.身体の中が冷たくなる様な
そんな感じです。
洗脳されてたのは、グリシャとジークだった。ずっと同情してたんだけど。
エレンにとってお父さんお母さんは?自分がこの世に生まれる為の
ただの器?
壁が破壊される時に、グリシャが其処に居たら…
カルラは死ななかった。
しんどいけど、無料配信の1巻は読んだ。母親には口ごたえばかりの自分を
悔やんでいた。
ミカサの両親を殺し、ミカサを誘拐した犯人を殺した場面も読み返した。
これがエレンの本質と言う言う意見もある。ミカサが誘拐!あの時のエレンの目は…
感が鋭い者ならば、エレンの本質を継承見抜いた。
誘拐犯の所へ辿り着いた時、装っていましたね。一人称はボク(笑)嘘で涙も流せるとは(笑笑)。
ミカサにアッカーマンの力が覚醒したのもその時だったと。
でなきゃ此処でエレンはお陀仏。「奴等は人間の姿をしたケダモノ」と言ったけど
じゃあエレンは?今のエレンは何?「親父がオレに食われる所はまだ見てないぞ」
リヴァイとハンジが見たら。
悪魔 サイコパス!
リヴァイが化け物と言ったけど…。