【進撃の巨人】原作100話あらすじ&ポイント【ネタバレあり】

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私ヴィリー・タイバーはマーレ政府特使として!!
世界の平和を願い!!
今ここに宣言します!!
パラディ島 敵勢力へ!!
宣戦布告を!!

by ヴィリー・タイバー

 

どうも!ナガトです。

この記事ではコミックス「進撃の巨人」100話のあらすじを振り返っています。

「ネタバレ嫌だ!」という方はご遠慮くださいm(__)m

特に、ポイントまとめの部分では101話以降の内容に関するネタバレを含んでいることがあります。警戒してください。

内容の振り返りのあとはポイントをまとめていますので、考察したい場合など参考にしてください!

ではいきます(`・ω・´)

【進撃の巨人】原作102話あらすじ&ポイント【ネタバレあり】

2020.01.19

進撃の巨人全記事まとめはこちら

 

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進撃の巨人100話「宣戦布告」のあらすじ!

(ここでは軽くあらすじをまとめていきます。詳細には触れません。)

 

タイトルは「宣戦布告」でした。英語版ではDeclaration of Warです。

レベリオの祭りから場面は変わり、過去の場面が描かれます。ヴィリーマガトの二人が馬車に乗り話をしています。

「狙われるとしたら演説の最中だろうか?」と言うレベリオ祭での演説中に敵に襲われる可能性を考えるヴィリー・タイバー。それに対し「タイバー公…私は恐らくあなたを守ることができない」「このままではあなたは死にます」とマガト。しかしヴィリー自身を含む収容区のエルディア人は「予期せぬ襲撃の被害者」になる必要があるとヴィリーは言います。そうでなければ世界を味方につけることはできない、と。

場面が演説に戻ると、ヴィリーはタイバー家が卑しい一族であると語ります。自分がタイバー家の当主になった日に、公には知られていないタイバー家の真実を聞かされたと言います。

ここで戦士隊が消えたとの情報がマガトに入ります。ピークポルコは落下の勢いで体を損傷したようです。

演説をつづけるヴィリー。パラディ島のウォール・マリアウォール・ローゼウォール・シーナは「およそ幾千万もの『超大型巨人』で造られています」と説明。大量の「超大型巨人」による「地鳴らし」は止めなくてはならないと伝えます。また、「始祖の巨人」の力を使えるのは王家の血筋の人間のみだが、エレン・イェーガーという「始祖の巨人」の力を発動させる者が現れたと説明。

一方エレンたちの方では「…騙した…」ファルコがエレンの正体に気づき始めます。つまり「地鳴らし」発動の原因になるエレン・イェーガーこそが我々の脅威だとヴィリーが説明するのを聞くエレンは「オレは悪者だ」と認めます。

4年前のシガンシナ区陥落の出来事を話し出すエレン。確かにライナーたちは壁を破壊したが、子どもだったライナーたちは環境に抗うことができなかった、仕方なかったと言います。「なぁ…?ライナー」「お前..ずっと苦しかっただろ?」「今のオレには」「それがわかると思う…」とエレン。それを聞いたライナーは涙を流しながら「違う!!」と否定。膝を地面につきうずくまります。時代や環境のせいではなく、英雄になろうとした自分の行いが結果としてエレンの母親を死なせることになった、とライナー。

涙を流すライナーの一方、演説中のヴィリーも「できることなら生まれて来たくなかった」と目に涙を貯めています。「パラディ島の悪魔と!!」「共に戦ってほしい!!」と叫ぶようにヴィリーが言うと、ワアアアアアアアと感動の渦に包まれる客席。

「立てよ ライナー」とうずくまるライナーに手を差し伸べるエレン。世界が手を取り合うにはまだ問題があります、と言うヴィリー。「やっぱりオレは…」「お前と同じだ」とライナーを目の前に言うエレン。

「私ヴィリー・タイバーはマーレ政府特使として!!」とヴィリー。「多分…生まれた時からこうなんだ」とエレン。「え?」とライナーには何のことか伝わっていない様子。

エレン:「オレは進み続ける」

ヴィリー:「世界の平和を願い!!」

エレン:「敵を駆逐するまで」

パリパリとライナーの手を握っていたエレンの手もとから光が。

ライナーは急いでファルコの方を振り返ります。

ヴィリー:「今ここに宣言します!!」
「パラディ島 敵勢力へ!!」
「宣戦布告を!!」

次の瞬間エレンは巨人化し、ヴィリーが演説をしていたステージの後ろの建物から姿を現します。ドオオオオとステージとともにヴィリーを叩き潰すエレン巨人。突然の事態に唖然とする聴衆。

エレン巨人は叩き潰したヴィリーの体を上空へ投げ……。

100話のあらすじは以上です。

【進撃の巨人】原作102話あらすじ&ポイント【ネタバレあり】

2020.01.19

 

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ポイントまとめ

 

100話「宣戦布告」のなかでナガトが個人的にポイントだと思った点をまとめました。

参考にしてみてください!

 

ライナーを庇う?エレン

「進撃の巨人」100話「宣戦布告」より/諌山創

エレンがライナーを庇うような発言をしていたことに注目しました!

ライナーやアニ、ベルトルトは子どものうちからマーレの教育を受け、世界を守るべくパラディ島に進攻した、だから仕方なかった、お前らには何もすることができなかった、というようなことをエレンは言いました。

まるでライナーを庇うような発言ですよね?

ただ、エレンが本当にここで言いたかったのは、人間というのはそういうものだということじゃないでしょうか?

「海の外も壁の中も同じなんだ」という言葉がすごく響きました。

ライナーへの許しでもないし説教でもない、この世の真実を伝えているように僕は感じましたね(`・ω・´)

ちょっと考察っぽくなりました…。

関連記事

今回のエレンの発言とヴィリーの演説に関して過去に考察した記事があります。

101話以降のネタバレは含まれていません。

100話には普通に読んでいると見逃してしまいそうな部分が含まれているなと思いましたので、深掘りして考察してみました!

興味のある方はどうぞ↓

【進撃の巨人】100話エレンの発言を考察!ライナーではなかった?

2019.09.29

 

出た、ライナーの本心

「進撃の巨人」100話「宣戦布告」より/諌山創

完全にライナーの本心が出たと言えるでしょう!(; ・`д・´)

24巻で描かれたライナー祭りで十分ライナーのコンプレックスが描かれていましたが、今回も大きく出てきましたね!

「俺は英雄になりたかった…!!」という一言には、名誉マーレ人になりマーレ人の父親とエルディア人の母親とみんなで暮らすという夢を感じますよね。

そして、やはりマルセルの事件話も出ました。

「お前の母親が巨人に食われたのは俺のせいだ!!」とまで言ったのは驚きです(`・ω・´)

さすがにそれは環境による部分が大きいだろう、と読んでいて思ったのですが、それをも自分のせいにするほどライナーの罪悪感は大きかったんですね…(涙)。

 

いよいよ開戦

「進撃の巨人」100話「宣戦布告」より/諌山創

上の画像は別冊少年マガジンの方から引用させていただいています。単行本の方には「開戦!!」は入っていません。

これ、すごい迫力です(; ・`д・´)

ヴィリーが宣戦布告を叫ぶと同時にエレンがヴィリーを叩き潰すという、、、展開がダイナミックすぎて最高です。

登場したばかりのヴィリー・タイバーでしたが、ここでエレンに殺される展開となりました。

あるいはどこかで再登場するんじゃ?とかも考えますが、ないですかね。

とにかく、今回をもってパラディ島vs.マーレの戦争が始まったことになります!!

【ネタバレ】101話以降では...

ここはネタバレになるので嫌な方は避けてくださいm(__)m

100話で始まったパラディ島vs.マーレの戦いはその後もつづきます。

116話では再び両者が対決することに。次の舞台はパラディ島です!

下の記事は116話のネタバレを含みます。注意してください!

【進撃の巨人】116話のストーリーを振り返る&感想もどうぞ!!

2019.04.09

また、エレンとタイバー家に関する考察記事も書いています。

興味があればどうぞ!↓

【進撃の巨人】タイバー家とエレンは繋がっていた?を検証

2019.11.20

 

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100話まとめ

100話で起きたことを振り返っておきます!

 

100話振り返り
  • レベリオでの祭りの前に行われたヴィリーマガトの会話の中で、既に敵が紛れ込んでいるのではないかとの疑いが上がる
  • ヴィリーは各国の要人が集まる祭りの場で、自分をおとりにすることで敵をおびき出そうと提案
  • しかしそうなれば敵からヴィリーを守ることができない、と心配するマガト
  • それでもヴィリー自身を含め収容区のエルディア人は被害者にならなくてはならない、と主張するヴィリー
  • 場面はヴィリーの演説に戻り、タイバー家の歴史を語る
  • 一族の安泰を条件にカール・フリッツと協力したタイバー家は救世の一族などではないと話す
  • そんな中マガトのもとに戦士隊の姿が見当たらないとの情報が入る
  • パラディ島の超大な壁は幾千万もの「超大型巨人」で作られていること、王家の血を引く者しか「始祖の巨人」の力を行使できないことなどを話すヴィリー
  • また、「始祖の巨人」の力を発動させたエレン・イェーガーなる人物が現れたことも発表
  • 一方建物の地下にいるエレンは、お前がどんな気持ちで過ごしてきたか、今の自分にはわかる気がするとライナーに伝える
  • しかし時代や環境のせいではなく、自分が悪かったのだとエレンの言葉を否定するライナー
  • パラディ島の悪魔と戦ってほしいとヴィリーが言うと観客は盛り上がり、中には感動して涙を流す者も
  • うずくまるライナーにエレンは手を差し伸べると、ライナーは手をとり立ちあがる
  • ライナーの手を握りながら「オレは進み続ける」と言ったのち、エレンは巨人化
  • ヴィリーが「宣戦布告」を叫んだ瞬間、エレン巨人がステージの後ろの建物から姿を表す
  • ステージにいたヴィリー目掛けて振り下ろされた巨人の右手はステージごとヴィリーの体を叩き潰す
  • 潰れたヴィリーの体を空中に投げたエレン巨人は…

 

100話のネタバレ&あらすじ振り返りは以上です!

次回101話ではエレン巨人に対し、あの巨人が姿を現します。エレンを助けに来たのは…。

【進撃の巨人】原作102話あらすじ&ポイント【ネタバレあり】

2020.01.19

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