みなさん、あけましておめでとうございます!
明けましておめでとうございます🌅
進撃原作クライマックスにつき、ハリウッド映画化につき、アニメファイナルシーズンにつき今年も熱狂しまくる。幸せだな。
よろしくお願いします😌🙇🏻#進撃の巨人 #新年2020 #新年のご挨拶— ナガト@アース調査兵団兵士 (@nagatoshingeki) December 31, 2019
年末にはビッグなニュースが飛び込んできました。
タイトルを読んでわかるとおり、「進撃の巨人」が出版部数1億部を突破です!(^^)!
今回はそれに関する個人的な喜びを綴ります。
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進撃の巨人1億部突破!
1億部突破のことで頭いっぱいだったので原稿上がったこと忘れてました。
別マガ2月号掲載分、無事上がってますのでご安心を。
今月もお疲れ様でした!
1億突破のあれこれもよろしくお願いします。https://t.co/9fHZ6qbzNb— 「進撃の巨人」担当者バック (@ShingekiKyojin) December 25, 2019
1億部突破のことで頭いっぱいだったので原稿上がったこと忘れてました。
別マガ2月号掲載分、無事上がってますのでご安心を。
今月もお疲れ様でした!
1億突破のあれこれもよろしくお願いします。https://t.co/9fHZ6qbzNb
担当者バックさんが別マガ2月号の原稿が仕上がったことと共におめでたニュースを公開しました。
「進撃の巨人」のスペシャルムービーが制作されたとのことです!
このツイートの前から知っていた人は知っていたと思いますし、ツイートの1日前にはYouTube上に公開されていました。
それにしても「進撃の巨人」1億部突破はおめでたいですね(*’▽’)
やっぱり好きな作品が多くの人に広まるというのは気分がいい!
上に貼り付けたツイートからYouTube動画を視聴することができるので、ぜひ観てみてください!
動画自体も貼っておきました↓
累計部数1億部突破についてはバックさんのインタビュー記事が上がっていましたので、貼っておきます↓
【インタビュー】『#進撃の巨人』担当編集・川窪慎太郎、全世界1億部突破でも抱える“悔しさ”明かす「まだ足りない」#週刊少年マガジン
彼が語る、作品にかける情熱、そして著者・諫山創への絶大な信頼の中には、“漫画編集”という仕事についてのヒントが詰まっている。https://t.co/Jt9HwLHxGI pic.twitter.com/ithreYFWzu
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) December 29, 2019
【インタビュー】『#進撃の巨人』担当編集・川窪慎太郎、全世界1億部突破でも抱える“悔しさ”明かす「まだ足りない」#週刊少年マガジン
彼が語る、作品にかける情熱、そして著者・諫山創への絶大な信頼の中には、“漫画編集”という仕事についてのヒントが詰まっている。https://t.co/Jt9HwLHxGI pic.twitter.com/ithreYFWzu
「進撃の巨人」をもっと広めたい…
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「進撃の巨人」は10周年を迎え、1億部も突破し…
今回のスペシャルムービーが作られた背景には連載10周年、30巻到達、ハリウッド実写映画化、そして累計部数1億部を突破した「進撃の巨人」が『世界の壁を越える』というメッセージが込められています。
動画の中ではアメリカはニューヨーク、マンハッタンのマディソンスクエアガーデン前の壁に超大型巨人がペイントされる様子が登場していました。
海外で人気を得た進撃はもうとっくに世界の壁を越えていると言えますが、マディソンスクエアガーデン前に進撃のペイントが現れるという意味でも世界の壁を越えました。
しかも壁にペイントするというのがまたなんとも進撃らしいな、と。
動画が公開されている進撃公式サイトに書かれている文章を一部引用しました↓
紙・電子書籍の累計部数が全世界で1億部を突破した『進撃の巨人』。
この数字は、本作品が国境や人種の壁を越え、「外の世界」「海の向こう側」に届いたからこそだと考えます。そして連載開始10周年、30巻発売、ハリウッド版実写映画化も決定……というこのタイミングで、「世界の“壁”を越える」という思いを込めたスペシャルムービーを制作しました。
動画内に登場する超大型巨人は、越えなければならない“壁”の象徴として、NY マディソン・スクエア・ガーデン前の巨大な壁に、ハンドペイントで描かれたもの。
あぁ、おめでたい。そして終わりが近づいているのを感じますね(;´Д`)
Twitterでは「#壁を越えろ」のタグ付き投稿が見られますよ。
「#壁を越えろ」で検索するとみなさんの投稿を見ることができますので、そちらもどうぞ!
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2020年の進撃はすごい!
色々な意味で2020年の「進撃の巨人」はすごそうです!
冒頭に引用したナガトのツイートにもあったとおり、「進撃の巨人」は原作クライマックス、ハリウッド映画化、そしてアニメファイナルシーズンを控えています。
おそらくこれらはすべて2020年のうちに起きるのではないか、とナガトは感じています(; ・`д・´)(ガクガクブルブル…)
原作はクライマックス……
特にクライマックスに関しては現実味が強いな…と感じますね。
連載完了‼︎#進撃の巨人 #諫山創 #2020年の抱負#マガジン年末交流会2019 pic.twitter.com/suKnfDo3os
— 別冊少年マガジン【公式】 (@BETSUMAGAnews) December 26, 2019
諌山先生の2020年の抱負が連載完了です(;´Д`)
本当に終わりそうな予感…。
ハリウッド映画化
ハリウッド映画化についてはまだ情報があまり出ていない気がします。
ナガトもハリウッド版の実写映画が作られるという情報しか持っていません。
しかし去年から言われていることなので2020年には公開されるのではないでしょうか?(いや、でもどうだろう?)
アニメファイナルシーズン
個人的には原作のクライマックスと同じくらい衝撃的なんですよね。
いや、もちろん原作が終わるのは(色んな意味で)ものすごい衝撃なんですけど。
それでもアニメが終わるというのも無視できないですよね!
アニメがあったからこそ作品はここまで広まりましたし、声や動きがつくことでキャラクターは肉付けされ、読者がよりキャラの個性を感じられるようになっていると思います。
2020年中の連載完了とハリウッド映画公開はあくまでも雰囲気ですが、アニメファイナルの放送はほぼ確実に2020年のうちに果たされます!
そういう意味で「今年がラストか…」という想いが強いです。
2020年秋の放送を楽しみに待ちましょう!(^^)!
日田市銅像建設プロジェクト
クラウドファンディング形式で進められている進撃の銅像建設プロジェクトを覚えていますでしょうか?
上の3つのイベントと比べると地味かもしれませんが、ナガトが楽しみにしているイベントのひとつです!
2020年のうちに建設が完了すると思うので、出来上がったら諌山先生の故郷まで拝みに行きたいと思います(南無南無)(`・ω・´)ゞ
まとめ
さて、そろそろ締めたいと思います。
2020年1月号の別冊少年マガジン表紙に「2020、別マガ革命の年」と書かれていました。
それを読んで正直「進撃の巨人」の別マガでの連載が終わるのかな…という想いを抱いたナガト。
たくさんのことが凝縮される2020年になりそうですので、進撃ファンのみなさん、どうか悔いなき選択をしてください(笑)。
良い思い出の年にしましょうね(*’▽’)
もちろん当サイトでの考察も最後までつづけます!追いかけます(`・ω・´)ゞ
それでは今年もよろしくお願いしますm(__)m
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独り言です。
2020年2月号の表紙がインスタグラムにて上がっていました!
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