『進撃の巨人』に興味を持ち始めてる人:「『進撃の巨人』って最近よく聞くなぁ。どれどれ、何がそんなにおもしろいのかみてみようじゃないか。全部じゃなくていいから、とりあえずどんなストーリーなのかサクッと教えてほしい。」
はい、解説いたします。
※「『進撃の巨人』読み込んでます」という方向けの記事ではございません。
本記事のテーマ
「進撃の巨人」原作1巻~5巻をサクっと解説【初心者向け】
「進撃の巨人」1巻~5巻の解説
・世界設定:3つの壁に囲まれた世界、壁の外には巨人がいる
・物語の展開:前半→「人間vs.巨人」後半→「正義がぶつかる」
・キャラ設定:メインは3人、他にも魅力的な人が多数
・第①巻:第一話にて主人公エレンのお母さんが死亡
・第②巻:トロスト区襲撃により訓練兵は戦場へ投げ出される
・第③巻:兵団勢力によって殺されかける主人公たち
・第④巻:領土区奪還作戦で多くの兵を失うも人類は大きく前進
・第⑤巻:所属兵科を問われた訓練兵たちはそれぞれの道を進む
本記事読者の方へ
この記事は「ちゃんと読んだことないし、噂で聞くくらいだけど、『進撃の巨人』がどういう作品なのか興味あるかもな」という人向けに書いています。
もしかしたらですが、既に「進撃の巨人」に興味を持っているあなたは、ハマる可能性は高いかもです。この記事を読むことで、進撃の巨人の魅力が伝われば嬉しいなと思います。そして、実際さらに興味を持ってくれるんじゃないかなと思っています。
もともとアニメ・漫画が好きな僕ですが、「進撃の巨人」と出会ってわりと人生に活気が生まれました。
「漫画についてのブログ書こう」なんて思ったことありませんでしたので。この作品には感謝です。ということで記事を書いていこうと思います。
さっそく「進撃の巨人」をみていきましょう。
目次
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世界設定:3つの壁に囲まれた世界、壁の外には巨人がいる
「進撃の巨人」の世界では、3つの壁に囲まれた世界があり、その中で人々が生活しています。
外側からウォール・マリア、ウォール・ローゼ、ウォール・シーナという50mの巨大な壁があります。その中で人々が生活をしています。中世ヨーロッパ的な構成の街並みで、人々の階級も同じような感じですね。壁の外には巨人が生息しているため、原則、人間が外に出ることはありません。
ちなみに、主人公のエレンはウォール・マリアに住んでいました。
巨人→人間の天敵です
これは知っている方も多いかもですが、巨人は人間を食べてしまいます。そういう理由で人間が壁の外に出ることがないんですね。正直巨人は気持ち悪いですね。アニメのpvをどうぞ↓
巨人はほぼ無敵ですが、一応弱点もあります。なにが弱点かですが、読んでいれば嫌でも忘れなくなりますよ。
奇行種を楽しむ
巨人には通常種と奇行種がいますが、これがまた奇行種のクセが強いんですね(笑)。
特徴としては、獲物のはずの人間を無視したり、突然飛び跳ねたりすします。奇行種といっていいのかわかりませが、すごく臆病で繊細な巨人もいれば、おもしろい格好で走る巨人もいますね。
特徴:兵団組織が存在する
読んでいればわかりますが、物語では兵団組織に注目です。というか自然に注目します。
調査兵団に注目すべし
作中では駐屯兵団、調査兵団、憲兵団という3つの兵団組織が登場しますが、その中でも調査兵団が異彩を放っています。
「進撃の巨人」14話「原初的欲求」より/諌山創
目印は「自由の翼」と呼ばれるマークです↑
のちほど書きますが、主人公はエレンという少年になります。エレンはこの自由の翼にあこがれて、のちに調査兵団へ入団することになります。
さきほど人間は壁の外に出ないと書きましたが、調査兵団は例外です。彼らの役割は壁の外にいき巨人の謎を解きあかし、人間が巨人に勝つ方法を見つけることです。
彼らが行く壁外の危険度は正気の沙汰ではありません。どれくらいかというと、過去4年で9割の兵士が死んだという事実があります。
ただ、民衆からは白い目でみられていて、予算も3兵団の中で最低です。
「立体機動装置」の役目
「進撃の巨人」といえば立体機動装置の存在が光ります。腰のあたりに身に着ける対巨人用の道具になります。
「進撃の巨人」1巻表紙より/諌山創
これの装置はもともと巨人と戦うための装置として開発されたもになります。機動力を生かしたすばやい動きで巨人の攻撃を交わしたり、攻撃を仕掛けることもできるすぐれものです。
立体機動装置の設定については細かく決まっているので、調べてみるとおもしろかったりするかも。
立体起動装置を使った兵士の動きはめちゃめちゃかっこいいので、注目してみるといいかもしれません。
巨人はどこから来た?←読むのが早い
たぶん読んでいて100%でてくる疑問が、巨人発生の謎だと思います。超絶気になるところなので、ここは自分自身で作品を読んでいくと楽しいですね。
上記は僕の持論なのですが、物語がマジで気になるなら、いったん周りを無視して自分で読んでみると良い気がしています。
他人から聞くとやっぱり他人事みたいになってしまうので、「これは来たかもしれない」と思ったなら、爆熱中して読んでみることをおすすめします。
また、読者どうしで物語を考察することは、予想以上に楽しかったります。最近の僕の楽しみのひとつでもありますね。
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物語の展開:前半→「人間vs.巨人」後半→「正義がぶつかる」
物語は大きく2つのフェーズに分けられると思います。1つが人類と巨人が戦うフェーズ。そしてもう1つが人間どうしが争うフェーズです。
人類と巨人との戦い
これは物語のわりと最初の方に描かれています。
12巻くらいまでは、だいたい巨人 vs. 人間という構図で物語が進んでいきます。
その日 人類は思い出した ヤツらに支配されていた恐怖を… 鳥籠の中に囚われていた屈辱を……
作品の有名なセリフですが、言葉のとおり巨人は人類の敵ですね。
人間 vs. 人間のフェーズへ
13巻くらいから、徐々に戦う相手が人間に変わっていきます。
ここではあまりネタバレはしたくないのですが、少しだけいってしまうと、巨人発生の謎が人間の側にあった…みたいな展開になってくるんですね。
展開がやや複雑になる
「進撃の巨人」13巻表紙より/諌山創
13巻から始まる王政編で顕著になりますが、展開を追っていくのが少し大変になりますm(__)m
とはいっても、問題なしです。なぜかというと、読み込んでいれば無理せずともわかってくるからです。
これは主観ですが、「進撃の巨人」読者は基本的に熱中している人が多いです。そういう人は物語に没頭するので、読み返したりして自然に内容がわかるようになってきます。
後半は人間同士の戦いになると言いましたが、もちろん巨人もぜんぜん登場します。なので、そのあたりが心配という人も大丈夫ですね。
下の動画を見れば、人間と人間の戦いが描かれていることに気付きますね。
答えがないからおもしろい
人間どうしが平和を手に入れるために戦うのですが、その過程で、あることに気付かされます。
最初は「あいつが悪い」とか「あの人かわいそうだな」といった気持ちを感じますが、徐々に誰がかわいそうなのかわからなくなってきますね。
ただ、この作品にハマる理由のそこだと思っていまして、読者のみなさんもそこに熱中しまくっています。
グロ注意だけど、そうでもない
「進撃の巨人」のありがちな噂として「グロすぎ」などの意見がありますが、そこまで身構えなくてもいいのかなと思っています。
他のマンガやアニメにもグロ注意の作品はありますが、ぶっちゃけどれもグロいです。
たしかにグロ注意なのですが、絵だけががグロいというよりは、むしろ状況や心情を読み取ったうえで絵を見るからこそのグロさだと思います。
グロ意外にも注目です。
グロ絵に極端に弱い方はきついかもしれませんが、キャラクターの心情に共感したり、状況を想像したりすることが好きな方には最高の作品なのでは?という感じですね。
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キャラ設定:メインは3人、他にも魅力的な人間が多数
いちばんのメインはエレン、ミカサ、アルミンというキャラクターです。3人とも主人公といってもいいかもしれません。
しかし、他にも魅力的なキャラクターがいまして、状況によっては主人公より目立っていたりしますね。たとえばユミルとかは独特ですね。作者の諌山創先生が気に入っているキャラクターだとか。
たぶん、あなたのお気に入りキャラクターみたいなのが見つかるんじゃないかなと思いますね。
主人公はエレン・イェーガー
「進撃の巨人」99話「疾しき影」より/諌山創
主人公エレンは巨人に対する憎しみが強いです。
後でも書きますが、エレンのお母さんは第一話で巨人に食い殺されてしまうんですね。執念というか精神がとても強いキャラクターなので、巨人に対する憎しみも人より強いみたいなところはあると思います。
有名な言葉を引用しますね。
このシーンを読めばわかると感じると思いますが、この狂気じみた言葉・見た目からエレンの執念の強さが感じ取れる気がします。
後ほど紹介するアルミン・アルレルトによって壁の外の世界に興味を持つようになり、それがきっかで調査兵団を志すようになるわけですね。
調査兵団に入ることはできたものの、厳しい現実が待っていましたが、、、。
調査兵団に入団
先ほどから書いているように、エレンは第104期として調査兵団へと入団することになります。調査兵団の危険度は他の兵団の比ではないため、多くの訓練兵が憲兵団か駐屯兵団を選びますが、調査兵団に入ることはエレンの昔からの夢だったため迷いはありませんでした。
ミカサ・アッカーマンはエレンの母的存在
次にミカサ・アッカーマンです。
「進撃の巨人」102話「後の祭り」より/諌山創
エレンの幼馴染であるミカサはエレンと同じ家に住んでいます。
ミカサの特徴は運動能力の高さにあり、物語序盤では「逸材」といわれていました。
ほとんどエレンを守ることにしか興味がなく、常に冷たい表情をしているのも特徴といえます。
たまに突発的な頭痛を起こすのですが、原因はわかっていません。ここがけっこう気になるところで、考察ポイントでもありますね。
物語の名言みたいになっていますね。2巻でミカサの言葉です。
ちなみに、ミカサの運動能力が高いのは「なんとなく」ではなく、ちゃんと理由があるみたいです。気になる方は作品を読んでみるといいかもですよ。
アルミン・アルレルトは頭脳派
次にアルミン・アルレルトです。
「進撃の巨人」105話「凶弾」より/諌山創
賢くて時に非凡な才能を発揮するのがアルミン・アルレルトです。エレンと同じウォール・マリア出身です。
アルミンもミカサと同じでエレンの幼馴染として描かれています。しかし、エレンのように勢いがあるわけではなく、またミカサのように運動能力が高いわけでもありません。
エレンやミカサと共に訓練兵時代を過ごすアルミンは、座学の成績がトップです。やはり運動というよりは頭脳系ですね。
2巻あたりを読んでいるとわかりますが、エレンとミカサに対して負い目を感じていたりします。ちょっとかわいそうになったりしますね。ただ少しずつ変わってきそうな予感。
何も捨てることができない人には何も変えることはできないだろう
「アルミン 名言」でググると出てくる言葉です。
漫画「進撃の巨人」のストーリーを紹介
ここからはコミック版「進撃の巨人」1巻から5巻までの内容を、それぞれ順番にサクっと紹介していきます。
紹介といってもなるべくネタバレは避けたいので、それぞれの巻チラ見せする感じになります。
それではどうぞ。
漫画「進撃の巨人」1~5巻の内容チラ見せ
まず1巻ですが、物語最初の1話で主人公エレン・イェーガーの母親が死んでしまいます。
暗い幕開けですが、「物語がここから始まるんだなぁ」という感覚になりましたね。
サクっとあらすじを紹介していきますね。これから読む人が多いと思うので。どうぞ。
進撃の巨人原作1巻のあらすじチラ見せ
約100年のあいだ巨人から人類を守ってきた壁が、突如として現れた、通常では考えられない超大型の巨人によって破壊される。ウォール・マリアを失い、逃げ惑う人類はウォール・ローゼへと後退することになる。 ウォール・マリアが破壊されてから5年後、奪われた領土を取り返すためエレン、ミカサ、アルミンたちは訓練兵に志願。「オレには夢がある…巨人を駆逐して この狭い壁内の世界を出たら…外の世界を探検するんだ」訓練兵卒業日の解散式の夜、エレンは語る。 翌日、トロスト区にてふたたびあの「超大型巨人」が姿を現し、トロスト区の扉が破壊されてしまう。エレンたち訓練兵もトロスト区防衛の任務にあたるが、トロスト区内にはつぎつぎと巨人が入ってくる。巨人に立ち向かうエレンたち33班であったが…
正直、自分で文章を書いているだけでドキドキしますが、実際に読んでみたときの感覚とは違うかなと思います。
進撃の巨人原作2巻のあらすじチラ見せ
「ごめんミカサ……エレンは僕の身代わりに…」
アルミンの言葉に動揺するミカサは、立体機動装置のガスを切らしてしまう。立体機動のできないミカサに近づいてくる2体の巨人。エレンの死を知り、生きる気力を失うミカサ。そんなミカサは目をうたがうような光景に出会う。「巨人が—巨人を殺している」
訓練兵たちは 巨人を殺す巨人に目をつけ利用する。その巨人によってなんとか窮地を脱する訓練兵達であった。しかし例の巨人は力つきてしまう…
ミカサやアルミン、訓練兵たちの厳しい状況と心理が詳細に描かれていて、没頭してしまいますね。
進撃の巨人原作3巻のあらすじチラ見せ
2巻にて例の巨人の体内から出てきたエレン。
その情報を聞いた駐屯兵団の隊長キッツ・ヴェールマンはエレンを「化け物」と呼び、エレンを殺そうとする。エレンを守ろうとするミカサとアルミンであったが…二人にもかまわず、エレンたちに目がけて大砲を発射する。エレンは巨人を出現させ、巨人の体を盾にミカサとアルミンを守る。
エレン自身もわからない謎の力、それに目をつけた駐屯兵団のトップによってトロスト区奪還作戦が行われる…
いよいよトロスト区奪還作戦がはじまります。ピクシス司令によるこの作戦には少なくない数の兵士が反発しますが、それでも作戦はおこなわれます。
進撃の巨人原作4巻のあらすじチラ見せ
エレンの謎の力を使った作戦であったが、そう上手くはいかない。最終的に目標は達成されるが、人類が歓喜の声をあげるにはあまりにも犠牲が多すぎた。
トロスト区奪還作戦の終了後、作戦で多くの仲間を失った訓練兵たちは絶望し、迷う…
「エレン 何か質問はあるか?」
地下牢で目を覚ましたエレンの目の前には、エレンが憧れた調査兵団…その団長と人類最強の兵士といわれるリヴァイ兵士長の姿が…
トロスト区奪還作戦で心に傷を負ったキャラクターに注目してみるといいかもしれません。またエレンたちの訓練兵時代の様子も描かれます。
進撃の巨人原作5巻のあらすじチラ見せ
「君の生死も…今一度改めさせていただく」
わけのわからないまま審議所へと連れてこられたエレン。エレンの身柄を憲兵団か調査兵団どちらにゆだねるか……裁判の結果、エレンの身柄は調査兵団へと引きわたされる。
「これじゃまるで 変人の巣窟」調査兵団の人間とふれ合うエレンはそんな気持ちをいだく。
「よく恐怖に耐えてくれた…君達は勇敢な兵士だ」
一方で調査兵団への入団を決意するアルミンら104期訓練兵たち。1か月後、調査兵団は第57回壁外調査にて壁外へいくこととなる…
裁判で痛い目をみることになるエレンですが、念願の調査兵団に入団することができます。
また、エレン以外の104期訓練兵にも注目です。後半のジャンたちが所属兵科を決めるときのシーンは忘れませんね。
「進撃の巨人」が読めるサイトはeBookJapan以外にもありますので、いちおう下記に書いておきますね。
・まんが王国:8種類の月額コースが用意されています。
・U-NEXT(ユーネクスト):月額1990円でアニメも見れます。
・DMM.com 電子書籍:前半の少しだけ立ち読みができます。
・honto電子書籍ストア:こちらも少しだけ立ち読み可能です。
色々と紹介しましたが、個人的にはeBookJapanがいちばんなのかなと思ったりしています。
ぶっちゃけると、僕自身はBook Liveというサイトで進撃を読んいるのでえらそうには言えませんが、漫画の品ぞろえだとeBookJapanがダントツらしいです。また初回ログインのときに50%OFFクーポンがもらえるそう。
というわけで「進撃の巨人」1巻~5巻のあらすじをチラ見せしました。
アニメにも興味がある方へ【無料でも見れる】
この記事のメインテーマではないですが、いちおうアニメを見たことがないひとで「見てみたいよ」という方向けに書いています。
100%無料でみる←これは理想です
世の中には漫画やアニメに関して「すべて無料でみれます」とうたっているサイトなどをよくみかけますが、ほぼほぼないですよ。あるとしても違法の可能性ありです。
というわけで心配なしのものを紹介しますね。
U-NEXT【初回31日間は無料】
まずはU-NEXTさんです。初回の登録にかぎりますが、31日間は無料で「進撃の巨人」を視聴することができます。
・初回の31日間:「見放題」マークのついている作品は無料
・2回目以降:月額1990円
・特徴:有料登録すると毎月1200ポイントがもらえる
注意点:ほんとうに無料なのか
ここで1つ注意点を述べておきますね。
この記事を書いている僕自身も引っかかったことがあるのですが、U-NEXTには「見放題」マークが付いている作品と付いていない作品があるんですね。
ここを知らずに登録してしまうと「無料って書いてあったのに課金必要じゃん…」ということになりますので注意です。
ただ「進撃の巨人」に関しては問題なしです。念のために下記に証拠をのせておきますね。
僕のU-NEXTページにてスクショしました。「進撃の巨人」Season1になります。見ずらいかもですが、「見放題」マークがついていますね。
Season2も同じく「見放題」マークありです。
最後にSeason3ですが、「見放題」マークはついていますね。問題なしです。
U-NEXT以外にも紹介しておきます。
FODプレミアム
こちらも初回の1か月は無料になります。
・初回の1か月間:FODプレミアム対象作品は無料
・2か月目以降:月額888円
「進撃の巨人」はFODプレミアム対象作品のようですので、視聴可能です。
U-NEXTでいい気がする
2つサイトを紹介しましたが、使ったことがないのならU-NEXTでいいんじゃないのかなと思いますね。僕はU-NEXTで「進撃の巨人」をみたことがあるので、確実な気がします。もちろん他のサイトでもみられますが。
アニメ1話は無料でみれる
ちなみに、アニメ進撃の巨人Season1の1話はGYAO!にて完全に無料で視聴することができますよ。下記にリンクをのせておきます。他のサービスでも1話はみれますが、GYAO!だと会員登録とかが必要なしです。
最後に…
これを機に「進撃の巨人」をよみ始めたという方がいれば、それよりうれしいことはないですね!(^^)! 僕は進撃から間接的に元気をもらっている人間なので、共感できる方がいればよろこびますm(__)m
考察記事でお会いできたらいいですね(‘ω’)ノ
以上です。
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