【進撃の巨人】95話台詞振り返り!【名誉マーレ人になるために(アニメ62予定)】

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どもども、ナガトです。

今日は進撃の巨人23巻の終わりの方と24巻の出だしを読みました。

前回は94話の振り返りをやったので、今回は95話「嘘つき」の振り返りをやろうと思います。95話はアニメだと62話になるかと思われます。

23巻の終わりからは「これでもか!」というくらいライナーのお話が濃いですよね!

ライナーが好きな読者はめちゃくちゃ泣けそうだし、感情移入しすぎるかも。

読めば読むほど、考えれば考えるほど、ライナーの気持ちがわかるような気がして辛いんですよね。

でもそれがいいというか、クセになるというか(笑)。

それではスタートです。

【進撃の巨人】93話台詞振り返り!【ライナー・ポルコの確執(アニメ61話予定)】

2020.11.20

【進撃の巨人】94話台詞振り返り!【ライナー「まさに地獄だった」(アニメ61話予定)】

2020.11.20

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名誉あるマーレ人に生まれ変わるべく

95話の振り返りとは言いましたが、94話から見ていきます。

「進撃の巨人」94話「壁の中の少年」より/諌山創

まだライナーが幼い頃、母親カリナはライナーにエルディア人は悪いことをした人種であり、自分たちものそのエルディア人であることを伝えていました。

また、ライナーに父親がいないのは自分たちがエルディア人であることが理由だという説明もしていました。

カリナ:「だから…このことは秘密だよ?」

ライナー:「うん…」

カリナ:「私達が悪魔の血を引くエルディア人だから…あの人と一緒にはいられないんだよ」
「マーレ人に生まれていれば…」

そんな幼い頃の記憶を自宅のベッドで思い出していたライナー。

「そうだ…あの頃 俺は」
「母とマーレ人になるために戦士を目指したんだ」

ここからしばらくライナーの戦士候補生時代の回想が続きます。

 

やっとの思いで選ばれる

ライナーの他にはアニ・レオンハート、ベルトルト・フーバー、マルセル・ガリアード、ポルコ・ガリアード、ジーク・イェーガー、ピークなどの子供がいます。

アニは格闘術、ベルトルトは射撃、マルセルは持久力など、ライナーの周りの人間はどこかしら秀でたところがありました。少なくともライナーにはそう見えていたようです。

ライナーは筆記試験でマーレへの忠誠心を誰よりも示し、何とか戦士候補生に選ばれます。

ライナー:「母さん!!戦士候補生に選ばれたよ!!」

カリナ:「ライナー!!よくやったわ!」

その後、始祖奪還計画が始まることが明らかになり、戦士候補生7人の中から一挙に6人の「マーレの戦士」が選ばれることが決定しました。

候補生は7人いるので1人は落ちることになります。

ライナーはポルコとの会話で「お前は この中のドベだろうが…一人余るんならお前だろ」と言われてしまいます。

マーレへの忠誠心だけが取り柄だと。。。

しかし

「進撃の巨人」95話「嘘つき」より/諌山創

「マーレの盾となり 攻撃を引き受ける巨人にはまぁ…我慢強いブラウンが合っている」

という微妙な理由ではあるものの、結局ライナーは「マーレの戦士」に選ばれました。

選ばれなかったポルコからは「おかしいだろ!!何でドベのお前が選ばれるんだ!?どんな手を使いやがった!?」と言われますが、ライナーは「ドベはお前だった それだけだろ?」といっちょ前に言い返します。

そこでアニのマルセルが二人の喧嘩を止めますが、去り際になぜかライナーに「ライナー…すまない」と謝罪の言葉を残します。

ライナーは意味がわかりません。

 

これで父に会える…

自分たちがエルディア人だから父親と会えない、そう母親から言われてきたライナーでしたが、「マーレの戦士」に選ばれたことで父親と会っても平気なのでは?と思い始めます。

始祖奪還計画のため祖国マーレからパラディ島に向かう日が来ました。

その日ライナーは自分の父親を発見し、自分が名誉マーレ人になったことを嬉しそうに伝えます。

ライナー:「父さん…」
「…そうなんでしょ?」
「母さんは僕が生まれる前 この兵舎で働いてた」
「そこで母さんと…カリナ・ブラウンと出会った…」
「顔を見かけて…もしかしたらって…」
「ほら…見てよ」
「僕と母さんは名誉マーレ人になったんだ」
「申告すれば塀の外を自由に出歩くこともできる」
「父さんと母さんと一緒に暮らすことだって――」

そう言いかけた時でした。

「ふざけるな!!」

父親と思しき男は興奮して怒りを表します。

俺に復讐しに来たのか?と。

お前らエルディア人親子から絶対に逃げ切ってやると言ったのです。

 

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現実は母親の言っていたことと違った

とりあえずここまで95話のあらすじ振り返りみたいな感じでした。

ここから語っていきます。

95話の中で印象的だったのが、先に書いたライナーと父親の対面シーンです。

アニメでやるならあの父親の怒るシーンは、間違いなく脚本に力が入る箇所だと思うんですよね。

深掘りしてみます。

「進撃の巨人」94話「壁の中の少年」より/諌山創

「進撃の巨人」94話「壁の中の少年」より/諌山創

父さんと一緒にいれないのはエルディア人だからとカリナはライナーに伝えていました。

また、ライナーが戦士に選ばれ、父親に会いに行った後にもこんな風に言っています↓

カリナ:「お前なら必ず任務を果たせるよ」
「きっと父さんもお前の成功を祈ってくれているから」

と。

でも父親はライナーを完全に拒絶したんですよね。。。

カリナがの言っていたことは現実とは違ったのです。。。

ライナーもそれをわかりつつ、カリナには何も言わなかったみたいです。

何がエグいかって、、、

ライナーが親に振り回されてるのに、母親はライナーのためにやってると思っている

ところですよね(涙)。

ほとんどすべて母親のためにやってきたことも、父親との一件で崩れた感じがありませんかね?僕はそう感じました。

ライナーの努力、成功物語に最悪のオチをつけるという作者の残酷さが表れているような気がしてなりません!

アニメではさらに新しい感覚が得られるかも、と期待しています(*’▽’)

 

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まとめ

ライナー、母、父のあいだの問題を中心に台詞を振り返りました!

やっぱり残酷です。残酷だけど好きです。

何度でも読み返せる気がするんですよね。。。

ありがとう、進撃の巨人。

【進撃の巨人】93話台詞振り返り!【ライナー・ポルコの確執(アニメ61話予定)】

2020.11.20

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