キングダム【625話】ネタバレ!秦軍が趙軍本陣に迫る!武神・龐煖の対極にある信の力が発動!

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キングダム第625話のネタバレ記事です!

求道者である武神・龐煖(ほうけん)と飛信隊の信の一騎打ちが、趙軍の李牧本陣のすぐ近くで続いています。

秦軍の総大将・王翦(おうせん)は、馬南慈(ばなんじ)軍に追われながらも、李牧本陣へと兵を進めています。

趙軍の兵士たちからは李牧の撤退を求める声が上がりますが、李牧本人は動こうとしません。

龐煖vs信の一騎打ち、そして趙軍vs秦軍の戦いは、いよいよ最終盤へと近づいています。

キングダム【第624話】ネタバレ!龐煖の猛烈な矛ラッシュ!しかし信は立ち上がる!

2019.12.05

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まだ逃げない李牧に迫る秦軍、王翦の視界にも李牧の姿が!

秦軍の糸凌(しりょう)は、趙軍の馬呈(ばてい)との一騎打ちを続けています。

 

両者の戦いぶりは互角で、それぞれの兵士からは敵の将軍を褒める言葉が出ます。

 

秦軍兵士「糸凌様が抜けぬだと!?」

 

趙軍兵士「馬呈様と互角に戦(や)り合うとは、あの大女・・・」

 

軍全体の勢いでは秦軍の方が優勢で「本陣もろとも李牧を討てェイ」と勢いづいています。

 

対する趙軍からは「李牧様はもう本陣から脱出されたか!?」との声が漏れます。

 

趙軍の兵士を馬上から次々と倒している倉央(そうおう)は、冷静に状況を把握しています。

 

「いや・・・李牧はまだ上にいる。なぜ逃げぬのだ李牧、右翼・飛信隊が何かしているのか?」

 

一方、戦場の中央に陣取っていた田里弥(でんりみ)軍の位置まで王翦本陣が到達しました。

 

王翦は、馬南慈軍が迫っていることを田里弥に伝えると、戦況の確認作業に入ります。

 

王翦「李牧はまだ、本陣にいるのか?」

 

田里弥「は・・・足元まで我が軍に迫られながら未だに・・・」

 

李牧が逃げない理由について田里弥は「飛信隊に何か気を取られているようです」と伝えます。

 

この言葉に反応したのは、蒙恬(もうてん)と王賁(おうほん)のふたり。

 

信の活躍を伝え聞いて、複雑な表情を浮かべます。

 

王翦は、丘の上の李牧の姿を遠くに見ながら、厳しい目つきで「ほう・・・」と答えるのみ。

 

その頃、趙軍の李牧本陣では、兵士たちから退避を求める声が続々と上がります。

 

「もう限界です」
「お早くっ」
「カイネ、貴様何をしておるっ、早く李牧様をお逃がしせぬか」

 

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武神・龐煖の大いなる矛盾「武の極みに達していて、なお敗れた」

 

龐煖と信の一騎打ちは、両者が激しく矛を振り合う展開に。

 

お互いに相手の矛を受けて、ドッ!ゴッ!と衝撃に身体を仰け反らせます。

 

飛信隊の尾平は「信・・お前・・・」と涙を流しながら戦況を見守ります。

 

丘の上では趙軍の兵士が「ば・・・バカな・・・どうなっているのだ、あの男は」と驚きの表情を浮かべます。

 

李牧は「あれが龐煖の対極にある力・・・龐煖が理解できない力です」と返します。

 

李牧が話を続けます。

 

「求道者 龐煖は、武神への道の極みに達したと悟り、その力を天に示すために山を降りた」
「しかし、十七年前、あの力に出会ってしまった」

 

十七年前に起きたこととは、摎(きょう)の死、そして怒りに狂った王騎将軍です。

 

龐煖はこの戦いによって、王騎将軍から顔面を斬りつけられる大きな傷を受けています。

 

この時の敗戦について龐煖は「己がまだ未熟だった」と結論づけました。

 

しかし、八年前の馬陽の戦いでも、龐煖は「一人の力では王騎に勝てなかった」

 

李牧は「あの一戦を見て私は思いました」と続けます。

 

「龐煖は未熟だったわけではなく、十七年前もすでに人の武の極みに達していてなお、王騎に敗れたのではないかと」

 

この李牧の言葉に対して趙軍の兵士は「矛盾した話に聞こえますが・・・」と意見します。

 

この意見に同意した李牧は「しかし、その矛盾こそが答えです」と言い切ります。

 

李牧は、麃公(ひょうこう)の言葉を思い出します。

 

「貴様はおそらく、己の中の大いなる矛盾に気づかず、一人もだえておる、ただのど阿保うじゃ」

キングダム【第624話】ネタバレ!龐煖の猛烈な矛ラッシュ!しかし信は立ち上がる!

2019.12.05

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過去の英雄たちが登場!信の「関わる人間達の思いを紡いで束にして戦う力」

 

信が龐煖に対して攻めの姿勢を見せます。

 

信が大きく振り下ろした矛を、龐煖は両手を使って矛の柄で受け止めます。

 

これには、戦いを見守る両陣営の兵士たちが驚きの表情を浮かべます。

 

しかし、依然として龐煖の矛の勢いは留まるところを知らず、信の全身に襲い掛かります。

 

龐煖の矛を受け止める信の身体からは血しぶきが飛び、鎧もズタズタになっていきます。

 

龐煖の猛攻を受けて、ひざまずく信ですが、ここでドッと反撃の一撃。

 

信も自らの身体を地面に打ち付けますが、龐煖もダメージを受けて膝を落とします。

 

龐煖の表情は見えませんが、ドッと勢いよく膝を地面に打ちつけています。

 

「信」
「信」
「信っ」

 

尾平や秦軍の兵士らが口々に、信の名前を呼びます。

 

この様子を見ていた趙軍の兵士は「ば・・・バカな・・・」と唖然とした表情。

 

カイネは「たっ、対極の、力・・・」と戦いを注視しながら、言葉を口にします。

 

李牧は言います。

 

「個で、武の結晶となった龐煖とは真逆」
「関わる人間達の思いを紡いで束にして戦う力です」

 

立ち上がる信の後ろには、幼馴染の漂(ひょう)に加えて過去の英雄たちの姿が!


成蟜(せいきょう)
尾到(びとう)
蒙驁(もうごう)将軍
万極(まんごく)
輪虎(りんこ)
王騎将軍
麃公将軍

信に対する龐煖の目にも、この信が背負っている英雄たちの姿が見えているようです。

 

龐煖は何も言葉を発することなく、歯を食いしばりながら、血走った目で睨みつけています。

 

次号予告コメントは「信は最後の力を・・・!?」です。

キングダム【第624話】ネタバレ!龐煖の猛烈な矛ラッシュ!しかし信は立ち上がる!

2019.12.05

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