キングダム【621話】ネタバレ!羌瘣の猛攻で龐煖の指2本が飛ぶ!龐煖の猛反撃!そして信が登場!

 

キングダム621話のネタバレ記事です!

前回620話では、戦場に響き渡る龐煖(ほうけん)の雄叫びと、静かに巫舞(みぶ)の呼吸を始めた羌瘣(きょうかい)という対照的な二人の一騎打ちが始まりました。

羌瘣が自分の刀・緑穂(りょくすい)に「ごめん、力を貸して」と呟き、呼吸を深めながら先制攻撃を仕掛けました。

今回621話でも、信が到着する前に龐煖を倒すことに狙いを定める羌瘣が引き続き、序盤から積極的に攻撃を続けます。

秦軍の兵士たちが羌瘣の戦いぶりに安堵した瞬間、龐煖の猛反撃が始まります。

キングダム【621話】考察!龐煖vs信が確定!指を2本失った龐煖と疲労困憊の信の戦いはどうなる!?

2019.11.14

キングダム【620話】ネタバレ!龐煖の雄叫びが響き渡る!龐煖vs羌瘣はじまる!!

2019.10.31

 

スポンサーリンク

雷の神・羌瘣の猛攻により、土の器・龐煖は指2本を失う

 

手に握る緑穂を見つめながら羌瘣は「もっと深くいこう」と話しかけます。

 

極みの淵に立っている龐煖を倒すためには、「今までで一番深いところまでいかないと」と覚悟を決めます。

 

トーン タンタンと呼吸を続ける羌瘣は「命を投げ出すほどに深いところまで」と、かつてないところまで深まっていきます。

 

古(いにしえ)の闇

開闢(かいびゃく)の炎

汝(なんじ)の眼(まなこ)は何を宿す

天を裂く白光(はつこう)

 

地を揺らす鼓動

汝の耳は何を刻む

人は迷いし土の器

我は舞う 雷(いかづち)の神

龐煖へと真っ直ぐに詰め寄る羌瘣は「嗚呼、緑穂、血が逆巻く」と目を血走らせます。

 

そして、大きく振り回された龐煖の矛を飛んで避けると、そのまま龐煖の右肩に一太刀を入れました。

 

龐煖の肩からは血しぶきがあがります。

 

これには飛信隊の副将・渕(えん)や、麃公兵の岳雷(がくらい)と我呂(がろ)が唖然とした表情です。

 

しかし、さらに羌瘣は攻撃を止めず、さらにもう一太刀を龐煖の背中に入れます。

 

これには丘の上から戦況を見守るしかない趙軍総大将の李牧(りぼく)も苦悶の表情を浮かべます。

 

さらにもう一撃、今度は龐煖の左肩から血しぶきがあがります。

 

この羌瘣の猛攻に唖然とする秦軍の兵士たち。

 

まだ攻撃の手を緩めない羌瘣は次の一太刀で、矛を握る龐煖の左手の小指と薬指を斬って落としました。

 

この様子を眺めている渕が「い、いけるっ」と確信します。

 

スポンサーリンク

龐煖の猛反撃!足首を掴んで羌瘣を地面に叩きつけるが、羌瘣の刀が!

 

攻める一方だった羌瘣に疲れが見えはじめました。

 

地面を見つめゴホっと咳き込む羌瘣は、血を吐き出します。

 

渕は不安そうに「羌瘣殿」と叫びますが、歯を食いしばり気合いを入れ直した羌瘣は、再び攻撃を始めます。

 

さらにもう一撃、龐煖の右肩へと入り、秦軍の兵士たちからは口々に「いけ」「いけっ」「いけェっ」の声が上がります。

 

が、しかし、ここでカッと目を見開いた龐煖が「ふざけるな」と叫びながら矛を振り上げます。

 

羌瘣の攻撃を受けた矛をそのまま振りぬき、身体ごと吹っ飛ばしてしまいました。

 

飛び石のように地面を跳ねながら飛ばされる羌瘣、唖然とする秦軍兵士たち。

 

「吠えるな”神堕とし”の分際で」と、先ほどまで無口だった龐煖が口を開きます。

 

「貴様こそ、所詮は”器”、宿す者ではない」と羌瘣の言葉に答えます。

 

さらに「今の貴様の境地など、とうに踏みしだいたわ」と叫びました。

 

我、武神龐煖也

 

さきほどまで思い通りに入っていた羌瘣を、すべて矛で受け止めてしまう龐煖。

 

優勢を確信していた秦軍兵士たちの表情は曇り、次第に固くなっていきます。

キングダム【620話】ネタバレ!龐煖の雄叫びが響き渡る!龐煖vs羌瘣はじまる!!

2019.10.31

羌瘣は決して手を止めることなく攻め続けるのですが、ここで龐煖が何かを掴みます。

 

龐煖は羌瘣の左足首を掴むと、そのまま地面へと思い切り叩きつけました。

 

あまりの衝撃に意識を失っているかのように見える羌瘣は、さらに何度も頭を地面に叩きつけられます。

 

戦いを見守るしかない渕は、目尻に涙を浮かべながら「や、やめぇ・・・」と声にならない声を上げます。

 

しかし、まだ羌瘣には力が残っていました。

 

龐煖によって身体を振り上げられた羌瘣は目を大きく見開き、次の攻撃を仕掛ける体勢に入ります。

 

そして、次の瞬間!

 

まだ左足は龐煖に掴まれたままですが、羌瘣の刀が龐煖の左手を突き刺しています。

 

カッと目を見開いて刀に力を込める羌瘣、そして歯を食いしばり戦況を見つめる秦軍の兵士たち。

 

スポンサーリンク

龐煖の勢いは止まらず、羌瘣を投げつけた先には!信が登場!

 

左手に突き刺さったままの刀越しに羌瘣を睨みつける龐煖、額には血管を浮き立たせます。

 

再び羌瘣の左足を掴んだ手に力を入れ直すと、バギッと骨が折れたかのような音がなりました。

 

そして、羌瘣の身体は再び思いっきり振り上げたかと思うと、そのまま意識のない羌瘣を頭から地面に叩きつけました。

 

ここまで戦況を見守っているだけだった秦軍の兵士たちですが、思わず麃公兵の岳雷と我呂が飛び出します。

 

「やめろっ」と騎馬にまたがりながら駆け寄る二人に対して、龐煖は羌瘣の身体を投げつけます。

 

羌瘣の身体は二人に当るのかと思いきや、そのまま二人の間をすり抜けるように一直線に飛んでいきます。

そんな羌瘣の身体を受け止めたのは、信です。

ボロボロの身体でここまで駆けつけた信ですが、歯を食いしばり怒りに身体を震わせています。

キングダム【621話】考察!龐煖vs信が確定!指を2本失った龐煖と疲労困憊の信の戦いはどうなる!?

2019.11.14

キングダム【622話】ネタバレ!信vs龐煖の一騎打ちが始まる!龐煖の矛が信を吹っ飛ばす!

2019.11.21

 

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。