【じゃあ、君の代わりに殺そうか?】23話「兄弟」ネタバレ感想!

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9月1日発売の別冊ヤングチャンピオン10月号にて「じゃあ、君の代わりに殺そうか?」23話が掲載されました。

前回22話「理由」では、アメリがまさかの告白。アメリ(雨里)と優馬が生き別れた兄弟だったことを明かしました。

また、帝鵬(ていほう)高校から一人の少年がアメリを探しにやってきました。

早速優馬の学校の生徒一人を片付け、不気味な笑顔でアメリを待ち受けています。

さて、23話では何が起きたのでしょうか?

ここからは23話のネタバレをか書いているので、ご注意ください。

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じゃあ、君の代わりに殺そうか?23話「兄弟」ネタバレ!

「兄弟…」

「…え…?」

「あんた聞いたろ?俺と雨里の関係は?って…」
「兄弟だよ 母親は違うんだけどね」

帝鵬高校のその少年は、自分とアメリは兄弟の関係にあると言いました。

 

屋上では――

優馬:「――僕とアメリが……兄弟…?」
「は…はは…何言ってんのアメリ」

兄弟というワードに驚く優馬。

こんな時に冗談だなんて、そうやっていつもアメリは僕の質問をはぐらかすと言う優馬でしたが、アメリは同じテンションのまま話し続けます。

アメリ:「俺も 知らなかったんだ 最近まで」
「前に家に来た時話したろ? 俺の母親のこと」

以前優馬がアメリと母親の住む家に行ったとき、母親はほとんど家に帰らないとアメリは言っていました。

親は母一人、家賃滞納、男を替えるたびに学校を転々とするアメリ。今でいうネグレクトのような状態だったとアメリは説明します。

そんな母親が子供一人でも大変なのに、、、。

アメリ:「双子なんて到底育てられるわけがないだろ?」

アメリと優馬は双子として同じ母親から生まれた、そう言っています。

優馬:「双子……て…」
「僕らが双子なんて…そんな突拍子もないこと 冗談にしか聞こえないよ…!」
「そんな嘘を僕が素直に信じると思った?」

アメリ:「嘘ならもっとうまく吐(つ)ける」

アメリは真剣な表情を崩さず言います。

アメリ:「ただ趣味が合って気が合うっていう友人程度で 命を懸けてお前を救うと思うか?」

いつものように優馬の顔に手を当て、真剣な表情で聞きました。

アメリはつづけます。

2年ほど前に家で一つの封筒が見つかった、その中にあった一枚の写真。

双子の赤子の写真。。。

アメリの家にはアルバムが一つもなかったため、その写真が優馬とアメリを繋ぐ唯一のものだったと言います。

「母親に聞いても何も語ってくれず 生まれた病院や養子縁組の斡旋機関など片っ端からあたり」
「そして なんとか今のお前の名前『藤倉優馬』にまで辿り着いた時に――」
「小山からお前の名前が出てきたんだ」
「――それが この学校へ来た本当の理由だ」

優馬のいた学校から偶然アメリのいた学校に転校した小山良平(こやまりょうへい)。

アメリは小山から優馬の名前を聞き、ようやく出会うことに成功したようです。

 

一方校門では――

「さて」
「下校までここで待つほど俺も気ぃ長くないし…手っ取り早い方法でやるか」

帝鵬高校の少年は動きます。

 

屋上にて――

優馬:「…ごめん アメリ…」
「やっぱりその話…僕は信じることができない……」

それでもアメリがそんな安い嘘をつくとは思えない、君は僕(優馬)とのあいだに友達以上の何かを感じているのか、と問う優馬。

それとも友達以上の関係になりたいと望んでいるだけ?

アメリ:「――…家族である母をこの上なく 尊い存在だと思ってる」

傍から見れば自分の母親はネグレクトでどうしようもない母親だが、それでも俺は母を愛していると言うアメリ。

優馬が今の話を信じようが信じまいが、俺の意思は変わらない、と。

心から愛してる、そう優馬に伝えました。

「僕だって…」と優馬が言いかけたところで、、、

「おーーーーーい 雨里 涼ーーー!!!」

校門の方から大声が。

思わず二人はバッと振り返ります。

「秋劉(しゅうりゅう)会系熊狼(くまおか)組 組長熊狼一賽(くまおかいっさい)の愛人の子 雨里 涼はいるかーーー」

アメリを探しにやってきたあの少年は、アメリの生い立ちがわかるようにわざと大声で叫びます。

「誰 あれ?」

「他校の人?」

窓の外に顔を出す生徒たち。

校内にいた横田悠奈も反応します。

「マジか 雨里ってヤクザの子供かよ」「なになにどういうこと?」とザワザワする学校内。。。

 

優馬は誰かと問いますが、知らないと返すアメリ、しかし、、、

「知らないけど 想像はつくよ」
「あいつも俺の…いや俺達の…兄弟ってやつだ」

「え?」と優馬。

 

アメリを探しに来た少年は「あんたら もう戻っていいよ」と生徒二人に言います、、、

「本人が来たみたいだから」

アメリが彼のところまでやってきました。

「あんたが雨里 涼?
はじめまして 熊狼愛繕(くまおかあいぜん)だ」

にっこり笑顔で握手を求める少年。名前は熊狼愛繕。。。

アメリは神楽水が言っていたことを思い出します。神楽水はアメリの父親の本妻の息子もアメリと同じくらいの年だと言っていました。

熊狼:「見た目 俺とあんま似てないね やっぱ母親似?」

アメリ:「何の用?」

さっきのように叫ばれると困るからやめてほしいとアメリは言いますが、それはよかった困らせるためにやったからと熊狼。

「…あんたさぁ 神楽水さんに結構 評価されてんだってね
言ってたよ 俺に似たとんでもない奴がいるって…」

と熊狼は神楽水の名前を出します。

トッ

右足を浮かせる熊狼、、、

シュッ

アメリの顔面に寸止め蹴りをする熊狼。。。

熊狼は神楽水を尊敬しているようで、アメリに嫉妬したと言います。

熊狼は蹴りを避けなかったアメリに理由を聞く。

ビビッて避けられなかった?それとも殺気が感じられなかったとか?

常に笑顔を見せている熊狼です。

アメリ:「…いや別に避ける理由がなかった」

嫉妬程度の理由で来た人間ならやられれば済む話だから避けなかった、そう説明するアメリ。

理由が他にあるなら面倒だが。。。

「…なんかヤだね その鋭い洞察力…」とまだ笑みを見せている熊狼。

ザッ

パンッ

熊狼、、、今度は本当に顔面を蹴りました。

ゴッ

さらに攻撃をつづける熊狼ですが、アメリは特に抵抗していません。

ガッ

顔面を殴られ倒れるアメリ、、、

昇降口にいた優馬は外でアメリがやられていることに気づきます。

優馬:「アメリ…!」

 

熊狼は、神楽水さんに認められたい、あんた(雨里)よりも自分が上だと示したいという気持ちもたしかにある、と言います。

アメリ:「…はは だったら簡単だ…」

熊狼:「!?」

熊狼の顔から笑顔が消えます。

アメリ:「そう神楽水さんに言っといてあげるから もう帰ってくれないか?」

熊狼:「……ハッ すっごい興味の無い目で俺を見るね…」

あんたには俺とやり合う理由がない、だからやり返さない、、、熊狼も状況を理解しています。

じゃあどうやったら俺に興味を持ってくれるかな、と笑顔で尋ねる熊狼。

そこに、、、

優馬:「アメリ…!大丈夫!?」

優馬が来たことに良くない予感を感じるアメリ。

熊狼はその友人を目の前で殺したら興味持つかな?と脅します。

さらに、、、

熊狼:「そういや…あんた山の家に女 連れて来てたらしいね」

横田悠奈のことを言ってるようです。。。

彼女をズタボロにした方が俺に殺意を持ってくれるかな?と熊狼は言います(ニヤり)

アメリ:「――…コイツはどうなってもいい」
「でも彼女には…横田悠奈には絶対手を出すな」
「ブっ殺すぞ」

 

猟奇的なブラフ…!!

 

「じゃあ、君の代わりに殺そうか?」23話「兄弟」完――

 

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「じゃあ、君の代わりに殺そうか?」23話の感想!

濃い!

23話、濃い話でしたね~。

アメリと優馬が双子であるとアメリは明かしました。

まさかの双子、、、優馬は信じられていませんでしたが、正直、ナガトも信じれない、、、

マジっぽい表情だったし?本当かなぁとは思ったりもするけど、わからないよね。

双子の写真も出てきたけど、あくまで説明のため。ミスリードの可能性もあって。。。考えすぎかな(‘ω’)

とりあえず保留ってことで。

あとは、熊狼愛繕

アメリと同じ血を引くだけあって、ん~イケメンだぁ。

嫉妬だけでアメリに会いに来たわけではなさそうだったので、他の理由が気になるところですね(`・ω・´)

最後は優馬が来てやばってなったけど、横田悠奈の名前を出して相手のターゲットずらそうとするっていう(笑)

横田ちゃんは完全に捨て駒かぁ。。。

まぁアメリにとっては邪魔な人間ですからね~。

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