【進撃の巨人】大地の悪魔とはカール・フリッツのこと?【ヴィリーの発言を考察】

 

ナガト

どうも!ナガトです。

終盤に近づいてるとはいえ、まだまだ気になる部分が残る進撃の巨人。

読む人によっては、まだ回収されていない伏線がたくさんあると感じている人もいると思います。

今回はフリッツ家にまつわる謎を深掘りしていきたいと思います!

雑談からどうぞ。

 

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雑談

 

 

“エレンについては、本当は眉が薄い設定にしたかったんです。彼は「怒れる人」であり、目を見開いていることが多いですし。ところが、これは残念ながら僕の画力不足で叶いませんでした”
(2017/8/1 イラストノートNo.43)

 

たしかにエレンは眉が濃いですが、、、眉が薄いと描くのが難しいんですかね?絵はまったく描かないのでわかりませんが。

「エレン=怒れる人」というのがまた面白いですね。初期の頃のエレンの巨人に対する憎悪といったら、半端じゃないものでしたし、それはアニメでもわかりやすく表れていました!

 

 

ここから本題です!

 

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フリッツ家が「悪魔」の始まり

 

 

Twitterで巴里さんがヴィリー・タイバーの発言について言及していました。

 

ヴィリーの意味ありげな発言

 

 

アース団長の最新記事を考察しています。核となる大地の悪魔の正体ですが、自分は前からこのヴィリーの言葉が引っかかっています。ここから「アイツが大地の悪魔でした」的な回収があるのかも踏まえて、エルディアとマーレの関係をおさらいします。クルーガーのこの言葉も意味深ですね。

 

これはすごく興味深いなと思いました。

「進撃の巨人」97話「手から手へ」より/諌山創

ヴィリー:「100年前 人間でありながら大地の悪魔を撃ち破り」

「世界を救ったマーレの誇る英雄ヘ―ロスの雄姿を」

 

見逃していましたが、この発言には重要なワードである「大地の悪魔」が含まれているんですよね。

 

「ヘ―ロスが大地の悪魔を倒した」とは一体どういうことか?

 

カール・フリッツが悪魔?

「進撃の巨人」99話「疾しき影」より/諌山創

ヴィリー:「そして彼はタイバー家と手を組み」「勝つことは不可能とされたフリッツ王さえも島に退かせることに成功したのです」

 

ヴィリーの言う「ヘ―ロスが倒した大地の悪魔」とは、つまり、145代王カール・フリッツだったのではないかということです。

 

これまで当サイト「進撃の世界」では

大地の悪魔=道の少女

大地の悪魔=進撃の巨人

などを考察し、他には88話でクルーガーが言っていた

大地の悪魔=有機生物の起源

という予想もありました。

 

そんな中でカール・フリッツ王が浮上してきたのはかなり新鮮ですよね。まったくマークしていませんでしたから!

 

ヴィリーの発言の中でこんな重要なことが語られていたことに気づきませんでしたm(__)m

 

 

マーレ側から見れば大地の悪魔は始祖の巨人と言う線もありますよね。エルディアに富と繁栄をもたらせば神にもなる。自分ももう少し掘り下げてみようと思います。

 

追加で載せておきます👆

 

「マーレ側から見れば大地の悪魔は始祖の巨人と言う線」というのはまさにその通りだなと思いました。

「進撃の巨人」122話「二千年前の君から」より/諌山創

「進撃の巨人」122話「二千年前の君から」より/諌山創

 

マーレにとっては始祖の巨人が大地の悪魔であり、さらに言うなら、

 

始祖の巨人を「フリッツ」の名で操作していたフリッツ家こそがマーレにとっての大地の悪魔、悪魔の人種(エルディア族)だったのではないでしょうか!

「進撃の巨人」49話「突撃」より/諌山創

ここまで来ると「エルディア人=エルディア族(悪魔の人種)の末裔=悪魔の末裔」という構図が見えてきますし、ベルトルトの発言もここに繋がってくるのかなと思えてきますよね。

 

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エルディア人が「悪魔」となった経緯

 

ベルトルトの発言以外にも「悪魔の末裔」という言葉は過去に登場していますし、「悪魔の民族」という言葉もありました。

 

先ほど書いたことと被りますが、エルディア人がこう呼ばれるようになった背景を今一度振り返ります。

 

初代フリッツから始まった

「進撃の巨人」122話「二千年前の君から」より/諌山創

初めて巨人の力を戦争に用いたのはエルディア族の初代王、族長みたいなものかもしれませんが、彼が最初に巨人の力を戦争に利用しました。

「進撃の巨人」122話「二千年前の君から」より/諌山創

おそらくエルディア族は巨人の力によって戦争で負け知らずとなり、大国マーレを滅ぼすまでに成長したのでしょう。

「進撃の巨人」100話「宣戦布告」より/諌山創

「進撃の巨人」100話「宣戦布告」より/諌山創

滅ぼされたのはマーレ国だけではなく、他の国・地域にもエルディア族の力は及んだと思われます。

 

だからこそマーレ以外の国々からも「パラディ島の悪魔」として今でも嫌われつづけているんですよね。

 

なので、エルディア族の長であった初代フリッツ王から始まった歴史と言えるのではないでしょうか!

 

「悪魔」ではなくなる時

 

「悪魔」と呼ばれ苦しむエルディア人がいなくなるのはいつなのか?

 

物語がそこまで進むかどうかはわかりませんが、その時が来るとしたら

エルディア人が絶滅する時

エルディア人と世界(他国)が長い時間をかけて確執を乗り越えた時

もしくは

 

エルディア人を嫌う人々が滅ぶ時

 

なのかなと思っています。

 

アルミンやハンジたち、おそらく大半の兵団の人間は「エルディア人と世界が長い時間をかけて確執を乗り越えた時」を目指しているでしょう。これが理想像ですからね。

 

しかし「奪われるなら奪え」のマインドを持つエレンとしては、「エルディア人を嫌う人々が滅ぶ時」を望むはずです。なぜなら両者が相容れることはないと悟っているからですよね。

 

この辺りは最終回あたりに描かれるんでしょうか。

 

物語のオチどころはここかもしれません…。

 

まとめ

 

記事をまとめました👇

 

記事まとめ

・ヴィリーの意味深な発言
「マーレの英雄ヘ―ロスは大地の悪魔を倒した」「ヘ―ロスはタイバー家と組んでフリッツを倒した」

大地の悪魔はカール・フリッツなのでは?

元をたどれば大地の悪魔は初代フリッツ王と言える

・エルディアが「悪魔」となった経緯

巨人の力で他国を支配した歴史が原因

最初に巨人の力を使ったのはエルディア族の長フリッツ

「悪魔」の歴史は初代フリッツ王から始まったもの

 

122話ではまだ注目したい部分があるので、引き続き考察をつづけます(`・ω・´)ゞ

 

それでは!

 

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4 件のコメント

  • まぁ和解と言っても、もう遅いですよ。地ならし発動させてしまったし。
    大地の悪魔の正体…….自分もそのナガトさんの考えアリだな。と思いました!
    僕は122話のユミル·フリッツが木の下に落ちたところの後ろに居た、脊髄みたいな気持ち悪いやつだと思いました。歴史の本とかの表し方を変えると………..
    (おーーーーー!)と思いました。
    あと、もう一つ122の最後のコマ、エレン巨人化してるんですけど、うなじ部分にエレンいないんですよ。なのでまさかとは思うですけど…戦鎚みたいに……
    それかエレン自体が巨人化してるんじゃないかと(無知の巨人みたいに)

    • >エレン巨人化してるんですけど、うなじ部分にエレンいないんですよ

      何が起きているんですかね!?
      見た感じだと千切れたエレンの首から巨人の体が発生しているように見えるのですが、本当にエレン自体が巨人化しちゃったんでしょうか…(゜-゜)
      巨人の体と融合して、かつてない存在に…みたいな展開かな、とか考えたりしてます。

  • フリッツ王はただの人ではないのではないかなとも思えます。巨人の力を子供たちに継承させたのも根拠があったのではないかなぁと。
    あとフリッツ王の王冠の印はエルディア人の腕章の印ですよね。あの葉っぱだか水晶みたいな放射状のかたち、九つの巨人を表しているのかなと思っているんですがその九つの巨人が現れる前からあの印があるのも何か理由があるのではないかと思ってます。

    • フリッツ初代さん、ありがとうございます!(^^)!

      こちらが気づかないところまで、今後の考察にぜひ役立たせていただきます!

      ナガトも「フリッツ王には何か秘密があるのでは?」と思っており、たとえば「体を食べさせることで巨人の力を継承する」という事実をなぜ知っていたのか、ということがあります。
      あるいは「死者の体を食べる=その人を受け継ぐ」のような言い伝えなどがあった可能性はありますが、それでも死体を食べさせるなんてかなり稀でしょうから、初代フリッツ王は何か情報を持っていそうですよね。

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