【呪術廻戦】150話「葦を啣む~参~」の振り返りや感想・情報整理!

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今回は呪術廻戦150話「葦を啣む~参~」の振り返りをしていく。

禪院真希が覚醒し父親である禪院直毘人(なおびと)をまで殺すこととなった。驚くべき覚醒であったが、そこには妹・真依の死亡が確実に関係している。

そのことに関しては151話で新たな情報が追加されていたのでそちらをご参照あれ。

【呪術廻戦】最新151話「葦を啣む~肆~」ネタバレ・感想・考察など

2021.06.10

それでは今回は150話の内容の振り返りとその中で気になったポイントや深読みをしていこうと思う。

 

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【呪術廻戦】150話「葦を啣む~参~」振り返り!

鳴り響く警鐘。禪院家に真希の暴走を知らせる警鐘が。甚一と直哉が鐘の音に気付いたとき、そこに蘭太という青年がやってきます。真希が乱心、父親・直毘人を殺害した。現在は躯倶留隊(くくるたい)が処理に当たっていると言う。

扇の突然の死亡の知らせに言葉を詰まらせるのは甚一。寝込みや隙を突くことができれば真希にだって扇を殺すことはできるだろう、と言う。直哉は蘭太に、俺が到着する前に躯倶留隊で真希を捕らえろ、さもなくば俺が甚一にどやされる、と蘭太に伝えるのであった。

殺すな、最後は俺がやる

そう言うのは躯倶留隊隊長・禪院信明であった。ここで躯倶留隊(くくるたい)の説明が入る。術式を持たない禪院家男児が入隊を義務付けられているという。高専入学前までは女である真希も躯倶留隊に籍を置いていたんだとか。早速躯倶留隊が真希を目視で確認する。隊員たちは真希を一気に取り囲んでしまった。

どうすんの?

直哉から問いを思い出す真希。どうしたかったのか、自分にもよくわからない。

なんで一緒に落ちぶれてくれなかったの?

妹・真依から問いを思い出す。きっとそれが私達双子があるべき道だったんだろう、そう真希は思う。ごめんな、と真依に謝罪する真希、彼女に躯倶留隊の隊員が襲ってくる。

 

躯倶留隊(くくるたい)が一斉攻撃、真希を襲う

躯倶留隊の一人が刀を持ち襲ってくる。がしかし彼女は刀一振りで彼の両腕を切断してしまう。その時思い出したのは真依からの言葉「全部、壊して」であった。両腕を切断したその瞬間、隊員が一斉に真希に襲い掛かるが、すべて一人で倒し切ってしまう。惨殺である。

そこに隊長の信明登場。既に他の隊員は殺された後である。信明を見ている真希の右方向に人の影が。次の瞬間真希の足元から巨大な腕が出現。真希をすっぽり覆いつくしてしまった。長寿郎の術式、、、そう気づいたのは信明であった。つまりそれが何を意味するか。柄(ヘイ)のお出ましである。

 

禪院家最強部隊、柄(ヘイ)の登場

柄とは躯倶留隊のさらに上の組織にあたる。さらに彼らは高専資格で言うところの準一級の実力を認められた呪術師である。禪院家では最強の呪術師集団ということだ。長寿郎の術式を食らって何故動ける?と内心驚く信明は、長寿郎と同時に攻撃。真希を両方向から叩く。がスピードは真希の方が上だったらしく、二人はほぼ同時に喉を刺され戦闘不能、即死か。。。だがその直後真希の体が硬直する。やったのは青年・蘭太だ。彼の術式により体が動かない真希。蘭太が甚一の名を呼び彼も駆けつける。しかし真希に耐性があったのか?はわからないが、蘭太に彼女の動きを完全に止めることはできず、真希の攻撃を顔面に受ける。それでもまだ蘭太は真希を止めようとする。

気付いているだろ、今の真希はあの人と同じだ、甚爾さんと同じなんだ、殺るしかない、今ここで

傷つく蘭太を横目に、甚一は真希目掛けて拳を振り下ろした。。。完全に決まった。勝負は決まった。そう思い安堵するのは顔面血だらけの蘭太だった。だが彼の目の前に現われたのは甚一ではなく真希だ。彼女は左手に甚一の生首を持ってこちらに歩いてくる。柄も全滅かと思われた時、真希の眼前に柄の筆頭である直哉が現れた。ひどいな、人の心はあるのか、見下すような彼の笑みが真希に向けられる。人の心はない、あいつが持っていってしまったのだから、、、

真希、直哉、サシでの殺し合いが始まる――

 

呪術廻戦150話、完

 

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【呪術廻戦】150話「葦を啣む~参~」の感想や考察・情報整理!

ここから呪術廻戦150話を部分部分で見ていく。筆者が気になる所を掘り下げてみる。

真希は迷っている?

【呪術廻戦】150話より

このシーン。他人の言葉ではあるが、自問自答に近いと言える。「どうすんの?」は真希自身が迷っていることを表しているように思える。ただしそれに対しどうしたかったんだろうなと言っているので、もはやどうしようもこうしようも、今となってはどうでもいいのかもしれない。

「なんで一緒に落ちぶれてくれなかったの?」は42話での真依の発言である。

【呪術廻戦】42話より

実家で一緒に雑用でもして生きていけばよかったのに、、、という真依の想いが込められている。42話では真希は「あのままじゃ私は私を嫌いになってた、それだけ」と答えていたが、面白いことに今回150話では答えが変わっていた。「きっとそれが 私達の正解だったんだろうな」に変化。抽象的で筆者には理解するのが難しいが、少なくとも真希は成り行きを肯定しているようだ。

「私達の正解」というのは何なのだろうか?真希が家を出て高専に行った影響で真依も高専に来たのだろうが、真依は呪術師にはなりたくなかったと言っていた。となると姉妹二人が家を出られたことに対して真希は「私達の正解」と表現したのかもしれない、筆者は思った。

 

柄、躯倶留隊ともに即滅

柄と躯倶留隊は今回初めて登場した要素だったとは思うが、覚醒した真希の手によって、登場話数内で滅んでしまった。真希の強さ・恐ろしさが際立つ。

【呪術廻戦】150話より

「今の禪院家が在るのは甚爾さんの気まぐれだ!!」

ここの蘭太のセリフが地味に好きだった。「甚爾の気まぐれ」の意味が最初はわからなかったが、なるほど「甚爾が強すぎるあまりその気になれば禪院家の人間など一人で全滅させることができた」という意味だったんだな、と。甚爾にはそれほどポテンシャルがあると。そして今真希にもその力が備わったということだ。甚爾クラスの強さとなれば、虎杖、いやもしかする特級の乙骨などを凌ぐ強さなのでは?と考えてもおかしくはない。なぜなら甚爾は五条と互角にやり合う実力があったのだから。高専の戦力的には

No.1:五条悟

No.2:禪院真希

となるのではないかと思った。呪力を除いて実力だけで言えば間違いなく特級クラスなのではなかろうか?

 

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まとめ

ということで150話の振り返りと感想考察はここまでとする。

ここまで読んでいただきありがとうございます。今後の真希に注目したい。

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