【呪術廻戦】禪院家当主は恵に確定!直毘人の遺言の「条件」とは?【149話ネタバレ注意】

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呪術廻戦149話「葦を啣む~弐~」で行われた伏黒恵と禪院真希とのやり取り。

禪院家の当主として誰を立てるかという話である。以前の当主は禪院直毘人(なおびと)であった。彼は真希や真依の父親である禪院扇の兄に当たる。つまりは真希たちのおじ。彼が死んだことで次の当主を決める必要が出てきた、これが話の始まりである。

当主の跡継ぎに関しては直毘人の遺言状に詳細が記されていた。27代目禪院家当主は禪院直哉(なおや)とする、と。もっと具体的に言えば高専の忌庫及び禪院家の忌庫に保管されている呪具を含めた全財産が直哉へと相続されるということだ。

ただし遺言状には条件も記されていたのだ。

「呪術廻戦」138話より

「なんらかの理由で五条悟が死亡または意思能力を喪失した場合
伏黒甚爾との誓約状を履行し伏黒恵を禪院家に迎え
同人を禪院家当主とし全財産を譲るものとする」

これが条件であった。

 

伏黒甚爾との誓約とは?

伏黒甚爾との誓約って何?と思ったのは筆者だけではなかったと思うが、この誓約とは何なのだろうか?少し遡って読んでみた。

「呪術廻戦」75話より

五条に殺され絶命する直前にこう言い残している。2,3年したら禪院家に息子が売られる、好きにしろと。この時は特に息子である恵に特に頓着していないように見えた。だが誓約状があったということは、彼は恵を家の当主にしたかったということになる。

ここで筆者は違和感を覚えた。枠にハマらない伏黒甚爾のような人間が自分の息子を当主にしろと言いだすだろうか?正直疑問であるが実際のところはわからない。

五条との戦いで自尊心は捨てたと甚爾は言っていた。

「呪術廻戦」75話より

自分を尊ぶこともなければ他人を重んじることもない、そういう生き方を選んだと彼は言っていた。そんな彼が息子を家のトップにしたいと思ったのか?微妙だと思う。呪術界も禪院家も甚爾のことを否定していたらしい。そんな禪院家のトップに息子を?ただ、逆にそんなムカつく家だからこそ自分の息子に乗っ取らせようと思ったのかもしれない。そういう考え方をしない人間でもないな、と筆者は思う。

甚爾の性格について(おまけ)

 

甚爾の人となりについて少し書いたので、おまけに甚爾がどういう人間なのか、その過去にも少しだけ触れてみる。

彼は非常に稀な天与呪縛の持ち主であり、呪力がまったく体に流れていない。

【呪術廻戦】天与呪縛とは?伏黒甚爾や禪院真希に見られる稀な能力!

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一方彼の生まれた禪院家では呪術こそ最高の武器であるという考えがある。術式至上主義である。そのため彼は子供の頃から白い目で見られていたという。簡単にいじめを受けていたわけで、呪霊の群れの中に放り込まれることもあったらしい。口元の傷はその時にできたものだとか。。。ちなみにこのエピソードは呪術廻戦公式ファンブックで明かされたらしい。

 

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真希が当主に恵を推した

やや話がズレた。伏黒恵が禪院家の当主となったわけだが、これには真希の推薦、というか真希が恵に頼み込んだという背景があった。

「呪術廻戦」148話より

真希:「直毘人は恵には禪院家の財産をすべて譲るって言ったんだ
金に呪具 当主になれば御三家や総監部の情報も入ってくる
これからの私達の立ち回りが大きく変わる」

真希はそう恵に言った。

恵は面倒事は嫌ということで一度は断った。真希が当主になろうが恵に当主になろうが、なってしまえばこっちものだというのは本当に恵の言う通りなのだろうが、真希には彼女なりの事情があったらしい。

真希:「私じゃ 真依の居場所を作ってやれない」

妹のことを考えて恵の当主に推したのだろう。ただ結局真依は死んでしまったのだが。。。

 

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違和感

恵が当主になったわけだが、これには直毘人の遺言に記された「条件」があった。そこで疑問が出てくる。甚爾の誓約がされるのは五条が死ぬか意思能力が無くなった場合だ。

「呪術廻戦」138話より

「呪術廻戦」138話より
「なんらかの理由で五条悟が死亡または意思能力を喪失した場合」

とのことだった。この記事を書いているのは連載151話の時点だが、現在は封印された五条がどうなっているかまったく明かされていない。なぜ五条が死ぬ、もしくは意思能力が無いと決定していないにも関わらず甚爾の誓約が履行され恵が当主となれたのか?ちょっと疑問だ。ただ下のシーンを読むと納得できるかもしれない。

「呪術廻戦」148話より

甚一は「伏黒恵はオマエよりは幾分ましだ」と言っている。甚一も扇も直哉に否定的な立場を取っていたことから考えるに、直毘人の遺言は無視して恵を当主に推したことになりそうだ。

ただし151話で真希がすべて綺麗に壊したため、呪具も財産も高専側の手に移るのだろう。

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まとめ

今回はこれくらいにする。

なぜ直毘人が甚爾の誓約履行のために五条悟の死・意思能力喪失を持ち出したのかが気になる。五条が生きている場合、恵を当主にすると都合の悪いことがあるのか?五条が御三家などの古臭いものが嫌いでのちに面倒事になるから、という理由だろうか?

五条の状況が気になるところだ。

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