みなさん、こんばんは!
先日発売された別マガ8月号進撃の巨人119話が公開されました。
別マガに掲載されていた諌山先生の一言に驚いたので、記事で紹介したいと思います!
今回は考察という感じではないかもですm(__)m
スポンサーリンク
別冊マガジン8月号 諌山先生の一言!!
別マガには毎回作者の一言コメントが添えられているみたいですが、ナガトは今までその存在を知りませんでした(゚Д゚;)
たまたま今回知ったのです(._.)
ということで別マガ8月号の諌山先生の一言はこちら!↓
今月は締め切り二日前の時点で残り21ページが未完成でした。
なんとっ(゚Д゚;)
Twitterでこのことを知りました。
あと1年、残りを12話程度で物語を閉じさせるのであればエレン死亡展開もあるのか、と考え始めている管理人アース…(;´Д`)
その道もあるか?#shingeki#進撃の巨人 pic.twitter.com/1IsaG0ZOhf— アース(進撃の考察管理人) (@singekinb) July 16, 2019
進撃考察のアースさんの投稿をたまたま見つけて「ん?」となったので、画像をよく見てみると驚きの事実が書かれていました!(笑)
別マガ連載の進撃の巨人は1話あたり45ページです。そのうちの21ページなので約半分が未完成の状態だったということになりますよね!?
これは普通に考えて辛すぎます(>_<)
もしナガトがその立場だったら精神的につぶれている気がします、、。
諌山先生、毎月お疲れ様ですm(__)m
進撃は2019年で連載10周年ですからね。めっちゃ長いですよ(*’▽’)
それを毎月締め切りまで仕上げなければいけないプレッシャーとはどんなものなんだろう、と。
怖い。
スポンサーリンク
エレンの靴は作画ミスだった?
諌山先生が残り2日で21ページを仕上げなければいけないことを知らなかったナガトは、119話の謎についてあれやこれや考察してきました。
驚いてついツイートしましたが、これは本当に謎だなと感じます!
「進撃の巨人」116話「天地」より/諌山創
「進撃の巨人」116話「天地」より/諌山創
このシーンでエレンの両脚は膝上くらい?からごっそり持っていかれているため、靴を履いているとは考えにくいですよね。
もしかしたら単純に作画ミスという可能性もありますが、作者である諌山先生が意図的に描いた可能性もあります!
もし意図的なものであれば、ガビに撃たれたエレンがダミーであることの伏線だったと考えることもできますねっ!(^^)!
だとしたら細かいところまで凄すぎます!!
前回の記事でエレンの靴について考察しました。
「進撃の巨人」119話「兄と弟」より/諌山創
エレンが靴を履いていたので、これは伏線なのかもしれない!と思っていたのですが、もしかしたらこれは、急いでいた諌山先生が見逃した可能性はありますよね!?
Twitterでそれらしきコメントもあります↓
119話のエレンの作画ミスが色々考察されているけれども諫山先生は締切ギリギリの2日間でほぼ半分のページを仕上げたそうだから忙しくて作画見直す時間無かっただけだと思う。(動画でも触れるかも)
— ジーク・クルーガー (@Ziiku_youtube) July 10, 2019
絶対にそうだとは言い切れませんが、ただの作画ミスだった可能性は高い気がしてきました💦
それなりに考察したけれど(>_<)
でもそれも含めて楽しいなと思います!
連載中に進撃を読んでいるからこそ、こういうことを知ることができると思いますし、ナガトとしては結果幸せですね(*’▽’)(笑)
ポルコが着ていた兵団服
話題になっているのはエレンの靴だけではありません。
「進撃の巨人」116話「天地」より/諌山創
「進撃の巨人」119話「兄と弟」より/諌山創
兵団内に紛れ込んでいたポルコが着ていた兵団服です。
116話時点では駐屯兵団の紋章が付いた兵団服を着ているのですが、最新119話では紋章が調査兵団のものになっています(´Д`)
これは見つけた人がすごいくらいですね!締め切りギリギリで直せなかったのかな?と思ったりしています。
本当にお疲れ様です、という感じです。残り二日で21ページで仕上がるというのがすごいです、、、。
というわけで今回は以上になります!(^^)!
スポンサーリンク
進撃の巨人 日めくりカレンダー
今日の進撃日めくりカレンダーは、、、
「進撃の巨人」365日 日めくりカレンダーより
なつかしい巨大樹の森で戦っていたときですね!
巨大樹の森編は調査兵団の前にはじめて知性巨人の敵が現れた回だったので、ドキドキしました。
はじめて女型の巨人を見たときはまさにアルミンと同じ感覚だったと思います(笑)。
「なんだあの巨人!?」という感じですね(゚Д゚;)
何も捨てることができない人には何も変えることはできないだろう
個人的にこのセリフは作品の名言みたいなイメージです(`・ω・´)
物語で描かれる厳しさを物語っているような言葉ですよね!