ゴールデンカムイ【231話】ネタバレ!月島が谷垣を襲う!鯉登も到着!インカラマッ出産へ!

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ゴールデンカムイ第231話のネタバレ記事です。

札幌へと向かう土方勢力と第七師団がメインになるかと思いきや!

杉元たちの迷走や、谷垣とインカラマッの逃亡劇などのストーリーも並行して進んでいます。

前回、長らく人質となっていた病院から逃亡したインカラマッ。

谷垣との子どもをお腹に宿しており、すでに出産目前という状況です。

そして、逃亡したの末に辿り着いたのは、アシリパの生家でした。

さて、インカラマッは無事に出産できるのか。

谷垣を追う月島軍曹は。

では、ネタバレをはじめます!

ゴールデンカムイ【230話】考察!どうして鯉登は谷垣を逃がした?そしてインカラマッの出産は?

2020.02.16

ゴールデンカムイ【230話】ネタバレ!谷垣がインカラマッを連れて逃げる!追う月島!そしてフチ!

2020.02.16

 

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インカラマッの出産の担当は、フチとオソマの母

フチは、オソマの母親と共に、出産のための準備をしています。

谷垣「第七師団の兵士が、この村を見張っているだろう?」

オソマの母「大丈夫、その兵隊さんは毎晩うちの人が酒飲ませてて、オソマに顔ふまれても昼まで絶対に起きないから」

フチは、インカラマッを床に寝転ばせ、下半身にかけた布のなかに手を入れています。

谷垣「フチは何を?」

オソマの母「男か女か触って調べてるのよ」

アイヌでは、男の子である場合には「うつ伏せ」、女の子なら「仰向け」の状態で出すという習慣があるそうです。

谷垣「腹の上から触っただけで分かるのか?」
オソマの母「骨盤の大きさから分かるらしいわ、それでも名人芸だけど」

フチの首の後ろにいる「憑神(つきがみ)」が教えてくれるらしい。

フチは19歳の頃から産婆をしている「イコインカラマッ(とりあげ女)」です。

オソマの母「アシリパだってフチがとりあげたんだから」

 

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月島軍曹の担当は、谷垣!そして鯉登も!

厳しい表情のままの谷垣が言います。

谷垣「・・よし、インカラマッはフチたちに任せる」

銃を手にしながら谷垣は、このコタンの村を知っている月島軍曹の到着を警戒しています。

インカラマッ「駄目です!谷垣ニシパ、戦わないで!」
谷垣「必ず戻る、俺は不死身だ」

インカラマッ「あなたは不死身じゃありません!あなただけで逃げてッ」

谷垣は、インカラマッの言葉を耳にしながらも、銃を握りしめダダっと家を飛び出します。

家を出た瞬間!

そこに待ち受けていた月島軍曹が、谷垣の銃身を掴みました。

そのまま銃を奪い取り、銃口で谷垣のあごを殴り、さらに足蹴りを喰らわせます。

谷垣の身体は血だらけになった状態で、家のなかへと転がります。

インカラマッ「え?なに?やめてッ」

銃を構えた月島が家の中へと入り、谷垣はインカラマッを守ります。

谷垣「俺だけ殺せ、インカラマッやフチたちには何もするな」
月島「谷垣一等卒、お前はずっとずっと前に選択を間違った。隊に戻らず、その女や老婆に出会ったときから・・・」

沈着冷静に月島は、銃を構えたままで話しています。

ここで、馬に乗った鯉登が登場します。

鯉登「月島ッ、もういい、月島やめろッ」
月島「谷垣たちが無事に逃げられるか、私をつけてたんですか?」
鯉登「そのふたりを殺したところで何になる」

馬を降りて月島に近づきながら鯉登は話し続けます。

鯉登「谷垣に頼るのがアシリパを見つける唯一の方法では無いだろう」

そして、さらに、

鯉登「逃げたいものは放っておけばいい!!」

しかし、月島は聞く耳を持ちません。

谷垣とインカラマッへと銃口を向けながら、鯉登に対して答えます。

月島「脅しは実行しなければ意味がない。他のものにも示しがつかない」

そして、小銃を取り出した月島は、鯉登にも銃口を向けます。

月島「邪魔をするなら殺すと言ったでしょう。あなたも鶴見中尉を裏切ったということでいいですか?」

目を細め、さらに厳しい表情の月島が言います。

月島「鯉登少尉殿は、どっちですか?親子共々利用されたことで、鶴見中尉に不信感を抱く造反組ですか?」

この言葉を口を閉じて聞いていた鯉登が答えます。

鯉登「銃を下ろせ、これは上官命令だ」

そして、さらに続けます。

鯉登「私は鶴見中尉殿と月島軍曹を最後まで見届ける覚悟でいる」

以前に月島は、鯉登に対して「鶴見中尉殿の行く道の途中で、みんなが救われるなら別に良い」と話していました。

鯉登は改めて、この言葉を「言ったな?」と、月島に確認します。

鯉登「私も同意見だ。そのために私や父が利用されていたとしても、それは構わない」

月島は無言のままで、鯉登の言葉を聞いています。

鯉登「ただ私は、鶴見中尉殿に本当の目的があるのなら見定めたい。もしその先に納得する正義がひとつも無いならば、後悔と罪悪感にさいなまれるだろう」

月島に銃口を向けられたままの谷垣とインカラマッを見ながら続けます。

鯉登「だからこそ我々は、あの二人だけは殺してはならない」
月島「私にはもう遅い、たくさん殺してきた・・・利用して死なせてしまった者もいる」

このとき、月島は江渡貝弥作のことを思い出していました。

鯉登「まだ遅くないッ」
月島「私は自分の仕事をやるしかない」
鯉登「その厳格さは、捨てたものの大きさゆえか?月島・・・」

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2020.02.16

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インカラマッが出産へ!軍人3人も手伝う

オソマの母「アンタたち、もう終わった?続きはあとでやって!もう産まれちゃうから」

そして、軍人3人に対して、それぞれの役目を割り当てます。

谷垣 ⇒ お湯をたくさん沸かす係
鯉登 ⇒ ワラをたくさん集める係
月島 ⇒ 子守り

また、脱脂綿の代わりになるノヤハム(よもぎの葉から作った綿)も集めてくるように言います。

その他には、

へその緒を切るのは「握りバサミ」
へその緒を縛るのは「ツルウメモドキの皮で作った糸」
消毒液には「ラスバカブ(サビタの樹皮)を浸したお湯」
踏ん張るために掴むのが「天井から吊るしたタラ(背負いひも)」

ワラ集め担当の鯉登は、ワラまみれになりながら家へと駆けこんできます。

月島はおとなしく、家の外で子守りをしています。

とりあげ女のフチは、呪文のようなものを唱えはじめます。

ウワリカムイ ピリカノ エンテクサマ エンプキネ ヤクン
ピリカヌワプ ハプルヌワプキワ カムイ キリサム
エポンケサンケ クスネナ

(お産の神様が、私のそばを良く見守って下されば良きお産、穏やかなお産をして
神さまのかたわらに赤子が授けられることでしょう)

オソマの母がまた、3人の軍人に対して命令をします。

「あんたたち中に入ってッ!臼を土間に運びなさいッ」

難産のおまじないである「ニスホリピレ(臼躍らせ)」を指示します。

谷垣と鯉登は、一生懸命に臼を転がせています。

その頃、家の中ではタラに掴まったインカラマッが、ふんばっています。

フチは足の裏で綿を挟んで、インカラマッの肛門を押さえています。

そして、性別によって「うつ伏せ」と「仰向け」を回転させるケコマキルを行っています。

ニスホリピレも終わり、家の外で退屈そうな3人の軍人たち。

そして、出産が終わりました。

「おぎゃあ、おぎゃあ」

次号予告コメント「インカラマッ頑張った!!!」

ゴールデンカムイ【230話】考察!どうして鯉登は谷垣を逃がした?そしてインカラマッの出産は?

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