ゴールデンカムイ【226話】鶴見と宇佐美の回想!切磋琢磨する智春くんとの思い出

 

ゴールデンカムイ第226話のネタバレ記事です!

刺青人皮の争奪戦のため、札幌へと派遣されることになった宇佐美。

宇佐美が子どもの頃から鶴見中尉と知り合いだったことが判明しています。

そして、今回もまた、鶴見と宇佐美の回想シーンが中心です。

現在の宇佐美の性格が形作られた少年時代のエピソード。

急に豹変する宇佐美が怖いです。

では、第226話のネタバレ記事をお楽しみください!

ゴールデンカムイ【225話】ネタバレ!札幌の連続殺人事件の犯人は刺青脱獄囚!

2019.12.27

 

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杉本「あれ、リュウじゃない?」、アイヌ犬の忠誠心と嫉妬深さ

とある村を訪れた杉元たちは、一匹の北海道犬を見つけます。

杉本「あれ、リュウじゃない?」
アシリパ「いや、似てるだけだ」
白石「二瓶の銃は置いてきたんだから、もうどこにも行かないだろ」

リュウとは「冬眠中の羆も魘される悪夢の熊撃ち」と恐れられた猟師・二瓶の愛犬です。

 

今はチカパシたちのところにいます。

 

アシリパは話します。

「セタ(アイヌ犬)はとても勇敢で飼い主への忠誠心が強い」
「でも、それがひっくり返ると嫉妬深く、気性の荒さになる」

過去には、主人に怒られて放置されたアイヌ犬が、飼っていたニワトリを全部殺してしまったこともあるそうだ。

白石「人間も同じ・・・愛ゆえの・・・・」

 

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鶴見と宇佐美の回想:稽古がない日にも道場に出掛ける宇佐美

~鶴見中尉と宇佐美の回想シーン~

鶴見「稽古に来たんじゃなさそうだね」
宇佐美「実家の手伝いがあったんですけど、ふらっと・・・」
鶴見「ここまで歩いて二時間はかかるだろう?」
宇佐美「なんとなく稽古のない日も来てしまうんです、なんの変哲もない道場の敷地の片隅ですけど・・・」
宇佐美「僕らの聖地ですから」

~さらに2年前の回想へ~

宇佐美の実家、父と母、そして宇佐美の兄弟たちがいます。

「時重・・・道場の方はどうだ?頑張ってるか?」
宇佐美「はい!篤四郎さんが今まで見た子どもたちの中で一番才能があるって・・・」
姉?「鶴見篤四郎さん?ふぁああ~」
「誰だ、そのひとは!!」
姉?「時重の道場に来る素敵な将校さんよぉ」

どうやら宇佐美の姉は、鶴見のことが好きらしい。

 

一方、話を聞いていた母も、ひとこと。

「才能あって当たり前よ、お父さんも強かったもの・・・」
「母さん・・・」

夫婦は見つめ合い、そして父が母の肩に手をおいて幸せそうな雰囲気に。

 

これを見た宇佐美たちもニコニコしています。

ゴールデンカムイ【225話】ネタバレ!札幌の連続殺人事件の犯人は刺青脱獄囚!

2019.12.27

 

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鶴見と宇佐美、そして智春の回想:仲良く切磋琢磨する少年たち

田んぼの端に備え付けられた足漕ぎの水車を回す鶴見と、それを見守る宇佐美。

鶴見「かなりの重労働だ、ありがとうトキシゲくん、これは脚が強くなるね」
宇佐美「この辺りは低地なんで春はこの足踏み水車で全部の田んぼの排水をしなきゃいけなくて・・・」

ここに「トキシゲ―」と言いながら、12歳の高木智春くんが登場します。

智春「篤四郎さん、こんにちは」
鶴見「やぁ智春くん、お父上は元気ですか?」
智春「はい!」

宇佐美は、こんなふたりの会話をニコニコと眺めています。

 

時間と場所が変わって、学校の教室。

智春「稽古終わったら、今日うちに泊まれ、明日一緒に学校行こう」

この日は、また鶴見が道場に来る日なのだそうです。

 

「いそげいそげ」とふたりで走って道場へと向かいます。

 

宇佐美と智春は、道着姿の鶴見の両手をとって一緒に稽古をして欲しいとせがみます。

 

道場からの帰り道、雪の上を歩く鶴見と宇佐美。

鶴見「そうか・・・今年で卒業か、道場へは通えるのかい・・・」
宇佐美「父の野良仕事の手伝いをしますので・・・わかりません」
鶴見「キミはもっともっと強くなる、続けなさい」

このあと鶴見は朝鮮半島へと出兵することになっており、道場に顔を出せなくなることを明かします。

 

宇佐美と智春の回想:道場の敷地の隅で「最後の乱取り」

季節が変わって春、道場では宇佐美と智春が道着で組み合っています。

 

師範からの「やめっ、今日はここまで」という声がかかります。

 

しかし、智春はまだ稽古をやめようとしません。

智春「もうちょっとだけやろう!!もう一本」
宇佐美「どうしたの?いいよ、僕はもう・・・」
智春「いいから、もう少しだけ!」
宇佐美「でも、もう帰らないと・・・」

残念そうな表情を浮かべる智春。

 

宇佐美が帰った後も、道場でひとり、座り込んでいます。

 

そんな智春を見つけた鶴見が話しかけます。

鶴見「智春くん、どうした」

実は智春にとっては今日が最後の稽古の日で、卒業後は東京へ行くことになっています。

 

このことを智春から明かされた宇佐美は言います。

宇佐美「知ってました」
智春「!!!」
宇佐美「いいよ、もう少しなら、僕に勝っていきたいんでしょ?」

宇佐美は「ほんとはやりたくないけど・・・」と渋々、乱取りをすることを了承します。

 

しかし、さらに言葉を続けます。

宇佐美「だって、気を使って負けたくないから」

こんな言葉に対して智春は「あたりまえだっ」と怒りの表情です。

 

鶴見は「私が見届けよう」と、道場の敷地の端で乱取りをするように言います。

 

これまでの宇佐美との思い出を頭に浮かべながら智春は戦います。

 

智春の目には涙が浮かんでいます。

 

しかし、宇佐美は強く、勝てそうにありません。

 

「まだまだ」という智春ですが、宇佐美の表情が明らかに変です。

 

宇佐美は、目を見開き、額には血筋を浮かべ、口からはよだれを垂らしています。

 

そして、足を振り上げたかと思うと、智春の首元を足で踏みつけました。

 

智春の首には、くっきりと宇佐美のかかとの痕がついています。

 

これには鶴見も驚いた様子です。

 

智春は体をビイインと硬直させていますが、宇佐美はさらに足で踏みつけようとしています。

次号予告コメント「理由を述べなさい」

ゴールデンカムイ【225話】ネタバレ!札幌の連続殺人事件の犯人は刺青脱獄囚!

2019.12.27

 

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