ゴールデンカムイ【219話】ネタバレ!杉元たちは砂金採り!アシリパが平太の”嘘”に気付く!

 

ゴールデンカムイ219話のネタバレ記事です!

砂金掘り師の平太を助けたことが縁で、砂白金の価格が急騰する「第二のゴールドラッシュ」の到来を知った杉元たち。平太から砂金採りを学びます。

崖のうえにウェンカムイ(人殺し熊)が現れ、砂金掘りを一時中断。

ウェンカムイ探しに向かった杉元とアシリパですが、足跡さえ見つけることができませんでした。

しかし、その時、平太の仲間の老人がウェンカムイに襲われていました。

ここまでが前回のあらすじです。

そして、今回の219話では、砂金掘りに夢中の杉元と白石とは別行動のアシリパが、ウェンカムイについて疑問を持ち、そして平太に疑いの目を向けます。

最後には老人に続いて二人目の犠牲者が!

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静かなチャクチャクカムイを不審そうに見つめるアシリパ

 

嵩にい(平太の仲間)が老人のいないことに気付いて心配しますが、子供の三郎は「酒でも買いに行ったんだろ?」と気にも留めていません。

 

ロシア人のヴァシリは岩の上に座り、ミソサザイという小鳥の写生をしています。

 

ミソサザイは、アイヌ語で「チャクチャクカムイ」と呼ばれ、近くに熊がいたら鳴きながら案内してくれる習性があります。

 

アシリパは、熊が出たばかりなのにチャクチャクカムイが静かであることを不審に思います。

 

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『流し掘り』を教えられた杉元と白石は「平太師匠!!」

 

平太は、杉元と白石にネコ板という道具を見せ、『流し掘り』という砂金掘りの方法を教えます。

 

ネコ板は溝が付けられた木の板で、川の水の中に沈めて砂金(アカ)と白砂金(シロ)を採る便利な道具だと平太が解説します。

 

川に堰(せき)を作って川の流れを弱め、最下流にネコ板を沈めておいて砂金を採るのが『流し掘り』です。

 

『流し掘り』は少人数で作業するのに一番効率がいいものの、場所選びが何よりも大事になります。

 

「う~~~~ん、ここだッ!」

 

両手の人差し指を突き出して狙いを定めたようなポーズの平太が叫びました。

 

並みの砂金掘り師であれば試し掘りをするものの、平太は「私はもう川の雰囲気を見れば分かります」と自信満々です。

 

1日の作業で10匁以上の砂白金が採れると予想し、取り分は半分にしようと平太。

 

即座に価値を計算した白石は「1日15円以上の儲け」と言い、杉元は「命がけでヒグマを倒すのより遥かに割に合うぜ」と答えます。

 

二人のやりとりを聞いたアシリパは「そうやって、みんな猟を辞めて砂金を掘ったから川が汚れたんだ」と怒ります。

 

杉元と白石はアシリパの声は無視して、平太に向かって「平太師匠、よろしくお願いいたします!!」と深々と頭をさげました。

 

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平太とアイヌ、そしてウェンカムイとの付き合い

 

アシリパは、平太が腰にぶら下げている煙草入れを指さして「それはアイヌのものだな?」と問いかけます。

 

平太は以前、アイヌの人たちと砂金掘りをしていたことがあり、仲良くなったアイヌの人たちから煙草入れをもらったと説明します。

 

アシリパは「だからウェンカムイという言葉を」と、前話(218話)で平太がアイヌ語を口ずさんだことにも納得します。

 

さらにアシリパは、平太が「(ウェンカムイが)どんどん近づいている」と話していたことも気になっている様子。

 

平太に対して「その熊は何日前から近くをうろついている?」と問いかけます。

 

これに対して平太は「もう何年もです」という驚きの答えを返します。

ゴールデンカムイ【218話】ネタバレ!助けた少年は砂金掘り師・平太!上手くいかない砂金採り!そしてウェンカムイが!

2019.10.31

 

ヴァシリを誘惑する女「あたしのからだ・・・好き?」

 

写生をしているヴァシリのところに、平太の仲間の女が近づいて声をかけます。

 

「お絵かきしてるの?」「楽しい?」

 

女は「ねぇ・・・わたしのことも描いてくれる」と身振り手振りでヴァシリに思いを伝えます。

 

そして「寒いから中で描いて」と小屋の中へと誘い込みました。

 

「ふふ・・・綺麗に描いてね」

 

小屋の中に入った女は、着物をさげて肩を出しながら「あたしのからだ・・・好き?」と艶やかに言います。

 

ヴァシリは、いそいそと筆を動かして写生を続けます。

 

そこで急に我に返った女は「まただわ・・・捨てたはずなのに・・・」と意味深な独り言を呟きます。

 

小屋に飛び込んできた嵩にいが「ノリ子!何やってんだッ!」と血相を変えています。

平太の仲間の女 = ノリ子

ノリ子を小屋から連れ出した嵩にいは「あんなマネするなよ」と怒り気味。

 

ノリ子は砂金採りをする嵩さんを待っていたら「お婆ちゃんになっちゃう」と不満を漏らします。

 

一方の嵩にいは、砂金を採って儲けたら「東京に行って商売をする」と夢を語ります。

 

そして、ふたりは唇を合わせてキスをしました。

 

木の上で、ふたりの様子を覗き見ているのは平太。

 

舌を出してペロペロと動かしたかと思うと、ぐるりと回って木から降りるのでした。

 

アシリパ「どうして『ヒグマがいる』なんて嘘をつくんだろう」

 

『流し掘り』で砂金採りを続ける杉元と白石は、平太師匠がいないことに気付きます。

 

人食いヒグマがいるかもしれないのに、ひとりで出掛けたら危ないと心配します。

 

お湯を沸かしているアシリパに向かって、平太を「探して見張ってて」と叫びます。

 

さらに「あいつが熊に食われたら、俺らの砂金掘りが台無しなんだから!」と付け加えます。

 

アシリパは「本当に熊がいるんならな・・・」と呟きます。

 

一方、ヴァシリの方には、嵩にいが近づきます。

 

木の上を指さして「兄ちゃんの双眼鏡じゃない?」と伝えます。

 

双眼鏡をとるために森へと歩いて行ったヴァシリは、身体を一本のロープに引っかけます。

 

ロープがきっかけとなって、仕掛け弓(アマッポ)からヴァシリに向けて発射される矢。

 

アシリパが飛び出してヴァシリの背中を蹴り、間一髪のところで弓を避けます。

 

アマッポがある場所では木の幹に印があるから注意するようにとヴァシリに伝えるアシリパですが。

 

アシリパは、平太が熊を見たという場所よりも広い範囲を捜索したもののウェンカムイを見つけられず、この辺りのヒグマが全て巣ごもりしていると結論付けていました。

アシリパ「平太はどうして「ヒグマがいる」なんて嘘をつくんだろう」

杉元と白石は木の陰で動くヒグマの尻を目撃します。

 

アシリパの姿を見つけた杉元は「あっちにヒグマがいた!!俺たちもみたよ!」と叫びます。

 

「平太師匠の言う通り近くにいるッ」「ウェンカムイから平太師匠を守らないと!!」

杉元たちが大声で叫んでいるころ、森のなかでは老人の死体に加えて、さらに子供の三郎の死体が横たわるのでした。

目を見開き、口を大きく開けた獣のような顔をした三平の姿が・・。

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