【進撃の巨人】タイバー家とエレンは繋がっていた?を検証

 

どうも!ナガトです。

最近は進撃の巨人がもうすぐ終わってしまうことを想うたびに悲しくなります。

しかし、だからこそ残りの時間を真剣に考察に注ごうと思うこの頃です(´▽`)

タイバー家はまだまだ謎が多いので考察し甲斐はあるのですが、それゆえに考察しようとすると行き詰まるというのもあって、なかなか手が出せません。

今回はそんなタイバー家考察の回です!

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なぜかヴィリー・タイバーが怪しく見える…

 

ヴィリー・タイバーが怪しく見えてしまうんですよ。

 

ナガトだけがそう思っているのかなと思ったり、なぜ怪しいのかも明確に説明できるとは思っていなかったですし、話も広がらなそうだったので記事にはしてきませんでしたが、ある転機があったので今回記事にすることにしました。

 

ヴィリーの怪しいところ

 

「ヴィリーのどういった態度が怪しいのか?」と聞かれても、正直答えられそうにありませんm(__)m

 

ただ、ヴィリー・タイバーとエレン・イェーガーの関係は怪しくないか?と思っています。

 

実は彼ら二人は僕たち読者の知らないところで繋がっていたのではないか?という疑いを持っていました。

 

進撃読者ならご存知のとおり、エレンは巨人化したのちパラディ島に宣戦布告をしたヴィリー・タイバーを殺しました。

 

言うまでもなくヴィリーの目的は達成されたわけです。

 

しかし、なぜエレンが自分を襲うとわかっていたのでしょうか?いや、予想していただけでわかってはいなかったかもしれませんが、それでもなぜ事態はヴィリーの思うままに進んだのでしょう?ここでエレンとの関係を疑いました。

 

ヴィリー・タイバーの目的とは…

 

ヴィリー

私の目的は世界にパラディ島、そして始祖の力を手に入れ地鳴らしを起こす可能性のあるエレン・イェーガーの脅威を伝えることです。

各国の要人が集まる場でパラディ島勢力が私を殺すことで、パラディ島の恐ろしさはまたたく間に世界中に広まったはずです。

 

ヴィリーの目的はパラディ島の恐ろしさを各国に伝え、パラディ島を倒すことでした。

 

しかしこれはあくまで目的のひとつに過ぎません(`・ω・´)

タイバー家の持つ名誉を活かし、エルディア人はタイバー家が生み出した被害者であることを世界に伝える

タイバー家当主ヴィリー・タイバーの真の目的は正しい歴史を世界に公にし、エルディア人の地位を向上させることにありました。

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ヴィリー・タイバーは秘密を抱えているのかもしれない

 

先ほどエレンとヴィリーが繋がっていたのではないか?ということを書きましたが、先日にそれと関わるコメントを頂きましたので紹介します。

 

タイバー家の家族事情

 

ビリータイバーが「たまたま順番が回ってきただけ・・」と言った言葉ですが、タイバー家はかなり昔にこういうことになるというのを知っていたのではないでしょうか?あとタイバー家の家族構成も気になってました。思ったのはビリータイバーはタイバー家にはこの役目を終えたら未来はないとわかっていたから家族を持ちたくなかったのではないかなと。あの子供たちは高貴な家柄とは思えない教養のない行儀の悪さでした。おそらく家族を犠牲に出来ないビリーは他人をあつめて見せかけのタイバー家をつくって演じてたのではないかと。マーレ編になって物語りに変化が出てます。単純に舞台が変わったというのもありますが、物語の時間軸がシャッフルして進んでいくことで保管されていってます。

 

ビリーの甥さん、コメントありがとうございます!

 

タイバー家の家族構成が不自然だということですが、これは以前にTwitterで同じようなツイートをしている方を見かけたことがありました。

 

ツイート自体は見つけられませんでしたが、「タイバー家の子供たちはブラピ(俳優のブラッドピッド)家族みたいに養子なのだろう」ということが書かれていたと記憶しています。

「進撃の巨人」97話「手から手へ」より/諌山創

マガト隊長がタイバー家のもとに来たときに、タイバー家とされる人たちが登場していました。

 

そのシーンを確認してみたのですが、、、コメントにあったとおり子供たちの行儀が悪い(笑)。そして周りの大人たちがうつ向いている陰気な感じと比べると、より目立ってますね。

 

あまり意識はしていませんでしたが、振り返ってみると違和感はあります。

 

基本的に高貴な家や歴史のある家、地位が高いとされている家に住む子供たちというのは、たとえ子供であっても落ち着きがあると考えられていますし、おそらく実際そうなのでしょう。

 

救世の一族と称され、またエルディア人が被害者となった原因でもあるタイバー家は、ただ地位が高いのみならずエルディア人差別問題に関しては重要な立場にあります。

 

その家の子供だとすれば将来を見越して、それ相応の教育をするのが妥当と考えられますが、97話を見た限りだとそういった教育やしつけは受けていないのかもしれません。

 

タイバー家に未来はない

 

先ほどのコメントに「タイバー家はかなり昔にこういうことになるというのを知っていたのでは」とありました。

 

つまり

タイバー家は重大な世界の歴史の記憶を持っており、その役目を果たす責任があった

ということですよね。

 

いつかこの責任を果たすときが来ることをわかっていたが、そのときがたまたまヴィリーが当主のときに訪れてしまったということではないでしょうか?

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また、コメントの「おそらく家族を犠牲に出来ないビリーは他人をあつめて見せかけのタイバー家をつくって演じてたのではないか」というのは、いつか来る責任を果たすときの為に家族をつくるべきではなかったということでしょう。

「進撃の巨人」100話「宣戦布告」より/諌山創

タイバー家は卑怯な存在であるとヴィリー本人が言っていますが、それはヴィリーだけではなく先代のタイバー家当主も同じことを考えていた可能性は高いです。

 

なぜなら当主になった人間には、タイバー家、ヘ―ロス、フリッツ家の歴史が知らされることになっているからです。

 

ヴィリーは自分から死ににマーレに出向いたことになりますが、その意思があったのは先代も同じでしょう。

 

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エレンとタイバー家の結託

 

普通に考えれば、世界の歴史(タイバー家がヘ―ロスと結託し、世間的にはフリッツ王を負かしたとしたこと)の記憶を持っているタイバー家とエレンが手を組むことはあり得るはずなんですよね。

 

なぜかというと、両者には共通点があるからです。

エレン:パラディ島の人々を守りたい

タイバー家:世界の歴史を知っている&エルディア人の地位を向上させたい

これはどう考えても利害が一致していると考えていいはず(; ・`д・´)

 

エレンとタイバー家の関係は実際どうなのか?

 

ここで再びコメントの紹介です。

 

ビリーは妹を「犠牲にした」と進撃に負けてもいないのに言ってます。単純に巨人を継承させてしまったという意味かもしれませんが、個人的には進撃に食われるのを知っていたのではと思ってます。

 

「進撃の巨人」100話「宣戦布告」より/諌山創

ヴィリーは妹のことを「犠牲にした」と言っていますが、これは戦鎚の保有者が妹であったことの伏線だと考えられます。

 

ヴィリーが妹がエレンに食われることがわかっていたかどうかはわかりませんが、それもあり得なくはないなと思います。

 

ただ、ヴィリーとエレン、もしくはタイバー家とエレンが結託していたということはほぼ確実にないでしょう。

 

エレンがタイバー家の人間と会う機会はなかったからです。

 

ジークとの密会はありましたが、さすがにタイバー家との密会はあり得ないと思います。

 

しかし、ヴィリー・タイバーがエレンの考えを前もって予想していたことはほぼ確実です。

 

ヴィリー

「始祖の巨人」の力が王家から奪われたとなれば、パラディ島が動きだすのは時間の問題…おそらくマーレを襲撃しに来るだろう。

 

ヴィリーがこう考えるのは当然です。ただ問題は、ヴィリーがパラディ島の動きに対し反発していたのか?です。

 

先ほども書いたように、エルディア人の地位向上を目指すタイバー家とパラディ島を守りたいエレンの利害は一致するはずなので、「マーレはパラディ島に攻撃されるべくして攻撃されるだろう」とヴィリーは考えるはずです。

 

それを運命として受け入れるのか、パラディ島を潰すつもりでいたのかはわかりません…。

「進撃の巨人」100話「宣戦布告」より/諌山創

「進撃の巨人」100話「宣戦布告」より/諌山創

ただ、この場面を見る限り、やっぱりヴィリーの本音は「死にたくない」であり、パラディ島と戦うことを決意しているように思うんですよ(涙)。

 

すべてはエレンの「お前と同じだ」に集約される気がしてまして、「どんな立場であろうと死にたくない → だから戦う」となるんだと思います。

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こうなるとエレンとタイバー家の結託どころの話ではなくなってきます。

 

妹が食われることは知っていた?

 

紹介したコメントには「個人的には進撃に食われるのを知っていたのではと思ってます」とあります。

 

少なくともヴィリーは我々タイバー家は殺されてもおかしくはない存在だというふうに思っていたでしょうね(`・ω・´)

 

つまり

自分たちが殺されるよう計画していたわけではないが、殺意を向けられて当然の一族であると考えていた

ということです。タイバー家とエレンというよりは、ヴィリーとエレンですね…。

 

なのでおおむねコメント通りなのでは?とナガトは思っています。

 

タイバー家の記憶を得たエレン

「進撃の巨人」100話「宣戦布告」より/諌山創

 

25巻で初めて明かされたタイバー家の記憶、非常に気になりますね。

 

ビリーが演説した巨人大戦の歴史の真実も少し嘘が混ざっているではないでしょうか?
あのあとエレンは戦鎚を食べたときに瞳孔に変化がありました。あの場面が今後もう一度クローズアップされると思います。
あの瞬間エレンは記憶を見てます。新しい記憶というよりはおそらく先代の戦鎚とエレン自身とのやりとりを思い出したと言った感じでしょうか。

 

ヴィリーを食べたあとのエレンゲリオンの眼の描写、いやもうこれは怪しすぎますね、絶対何かあります(‘ω’)ノ

 

おそらくヴィリーを捕食したことよる記憶の流入でしょう。

 

記憶の内容は…

「進撃の巨人」63話「鎖」より/諌山創

実はこれはグリシャが始祖保有者のフリーダを捕食したときにも登場した描写でした!

 

これはグリシャが先代の始祖の記憶を得たことを表現する描写だと思います。

 

ヴィリー妹やヴィリーを捕食したときにも同様にタイバー家の記憶が流入したはずですが、それはどのような記憶なのでしょうか?

 

ビリーの甥さんが仰っているとおり過去の記憶でしょう。つまり先代の記憶です。

 

また、エレンの捕食シーンはもう一度クローズアップされると書かれていますが、同感です(`・ω・´)

 

ヴィリーが演説で話した内容が回想の形で描かれそうですし、演説では語られなかった歴史ももしかしたら描かれるかもな、と思っています。

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具体的な内容まではちょっと想像つきませんがm(__)m

 

まとめ

 

長々と書いたけど、あまり踏み込んだ考察ではなかったような気がします、、。

 

記事要点

・ヴィリーとエレンは結託してたのでは?

→エルディア人の地位向上を目指すヴィリーとエレンが手を組んでもおかしくはない

→それでも両者が接触していたと考えるのは難しい

 

・タイバー家の秘密とは?

→体裁を取り繕うための見かけだけの家族かもしれない

→タイバー家に未来がないから

→卑怯な一族(タイバー家)の歴史を世界に公開すれば、タイバー家に先はない

 

・結局タイバー家(ヴィリー)とエレンの関係はどうなのか?

→エルディア人(もしくはユミルの民)を救いたいという点で利害は一致

→しかしエレンがいずれマーレに襲撃しに来ることはわかっていた

→やっぱり敵同士なのでエレン(パラディ島勢力)と戦う

 

今回の記事で言いたかったことを一言でいうなら、

エレンとタイバー家は仲間かもと思ったけど、ヴィリーの演説を見返したら、やっぱり敵同士なのかもしれないと思った

ということでした(*’▽’)

 

なんだかまとまりのない記事になりましたm(__)m

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