チェンソーマン73話で銃の悪魔について意外な情報が出てきた!
実は銃の悪魔が既に倒されていて、諸外国の手の中にあるという!
分散しているというのが、これまた現実世界で言う核みたいな感じがする。。。
強敵と思われてきた銃の悪魔が倒されている状況、今後物語はどんな方向に進んで行くのか?
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銃の悪魔諸外国の保有状況と国の立場
銃の悪魔保有率
マキマの情報によると、現在銃の悪魔の本体は
アメリカ:20%
ソ連:28%
中国:11%
その他の国:4%
世界中の悪魔:37%
こうなっているらしい↑
日本はその他の国に該当するので、ほんの少ししか持ってないことがわかる。
13話で銃の悪魔の肉片が登場したことがある。
国の立場
これまでチェンソーマンでは、銃の悪魔が人類共通の敵であると思われていたところがある。
しかしここにきて、実は違うことがわかった。

「チェンソーマン」73話「日常の終わりに」より/藤本タツキ
悪魔は人間の恐怖心をエネルギーに力を増していくため、悪魔に対する恐怖はないほうがいいと思われてきた。
でも銃の悪魔に関してはその逆、、、
「みんなが銃の悪魔を恐れれば怖れるほど強くなる」
「そうなれば銃の悪魔の肉体を多く持っている国は他国に対して強くでれるでしょ」
ここを読んで「似てるなぁー核と」と思った読者は僕と同じだ。
核の話は置いておくとして、銃の悪魔が人間のいいように、具体的にはアメリカ、ソ連、中国のいいように使われていたことがわかる。
マキマが言っていることはド正論で、銃の悪魔を持つ国々は得をして、それ以外の国は銃の悪魔を持つ国から銃の悪魔を奪いたいと考える。
なのでこの後の台詞
「戦争のようなものになるだろうね」
はマジなのだ!!
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日本も銃の悪魔を得るために動く?
もちろん日本も銃の悪魔をより多く保有するために動く。
おそらくマキマは日本が銃の悪魔を保有するために「銃の悪魔討伐戦」なるものをやろうとしているのだろう。
しかし75話で明らかになったように、マキマは世界から敵扱いされている悪魔。
なので日本の立場を強くするということはマキマ自身の身を守ることにも繋がってるのかも、と思ったりする。
個人的には、今のところマキマは最強なので(笑)アメリカが銃の悪魔を使おうがマキマに敵わないのでは、と思ったりしてます。
もしマキマの計画通り日本が銃の悪魔を手に入れることがあれば、その時は何が起きるのか?
もしかしたらその時こそ、物語の最終局面なのか!?
マキマが完全に人類の敵になり、デンジが挑むという構図とかありそう!
妄想です(*’▽’)
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