こんばんはm(__)m
本日2回目のランキングになります。もはや自己満になっている気がしますが、少しでも進撃の巨人の記憶を何かに残しておきたいので、書きますね(*’▽’)
45話「オルブド区外壁」のまとめです!どうぞ!
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進撃の巨人Season3 思い出場面ランキング!
ナガトが選んだベスト5をお楽しみください(笑)!
5位:救世主ミカサ

アニメ「進撃の巨人」45話「オルブド区外壁」より/諌山創
ヒストリアがロッド巨人化の風圧で飛ばされ、もう少しで壁に激突していたところでミカサがサァーッと来ました!さすが動きが滑らかです!(^^)!
そして、そのあとの「無事?」もかっこいい(≧▽≦)
4位:ヒストリアに唆すミカサ

アニメ「進撃の巨人」45話「オルブド区外壁」より/諌山創
ミカサ:「女王になったらあのチビを殴ってやればいい」
連続でミカサさんです!ミカサすごい!「あのチビ」って言えないですよ、普通(笑)。
たぶん、これはミカサ自身の気持ちが反映されていると思います!

「進撃の巨人」21話「開門」より/諌山創
エレンの身柄が調査兵団と憲兵団のどちらに引き渡されるかを決める軍法会議で、リヴァイがエレンをボコボコにしたことがありました。
ミカサはその記憶をずっと持っていて、その鬱憤を晴らすためにヒストリアにあんな風に言ったんじゃないかな、とナガトは想像していますよ(≧▽≦)
3位:選択肢は一つ

アニメ「進撃の巨人」45話「オルブド区外壁」より/諌山創
ジャン:「壁の穴を塞ぐ目処がようやく立ったんだ」「選択肢は」「一つしかねぇだろ」
エレンが、自分がロッド・レイス巨人に食われるという選択肢を出しましたが、ヒストリアはそれは違うと主張します。
どっちを選択すべきなのか?みたいな雰囲気の中、ジャンの態度は一貫しているようでした。ジャンからしたら、最初からエレンをロッド・レイス巨人に食わせるという選択肢はあり得なかったのでしょう。
要は何が伝えたいのかといいますと、ジャンはしっかりと答えが見えているなんだな!!ということです。

「進撃の巨人」18話「今、何をすべきか」より/諌山創
まさに、ジャンには「今、何をすべきか」が分かっていたんだと思います!!
2位:104期

アニメ「進撃の巨人」45話「オルブド区外壁」より/諌山創
泣いているエレンに対して、104期のみんながいつもどおりの姿を見せてくれます。
ジャン:「てめぇ一回だって自分の力一つで何とかできたことあったかよ?」
コニー:「弱気だな…」「初めてってわけじゃねぇだろ こんなの」
サシャ:「別に慣れたかぁねぇんですけどね!」
この三人は明るくて見ていると元気がもらえる気がしますよ(笑)!!
1位:歯に衣着せぬサシャ

アニメ「進撃の巨人」45話「オルブド区外壁」より/諌山創
サシャ:「おかげでみんな助かりました!」「でも正直言うとあなたが泣き喚きながら気持ち悪い走り方で飛び出したあの瞬間は…もうこれはダメだ 終わりだ終わりだ このおばんげねぇ奴はしゃんとしないや…本当メソメソしてからこんハナ垂れが…と思いましたよ」
ぶちまけちゃってますね(笑笑笑)。みんなポカーンとしてます(笑)。
サシャの村の方言が出ていていいですよね!!サシャ好きですっ!(^^)!
という感じで45話のランキングは以上になりますっ!
それではさようなら~(^O^)/
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